複々線化とダイヤ改正が行われ、混雑率が192%(2016年度世田谷代田→下北沢)から160%程度に改善されると見込まれている小田急線の平日朝の通勤通学ラッシュの様子です。
新たに快速急行が大幅増発し、登戸駅に停車するようになりました。
快速急行が超満員かと思えば、各停が余裕で座れる状態で来たりします。各停の本数を減らして快速急行の更なる増発が必要かもしれません。
◆目視測定混雑率
0:00 →先頭車両付近
0:00 →7時52分発(先発) 通勤準急我孫子行き 約100%
0:00 →7時52分発(後発) 快速急行新宿行き 約230%
2:25 →7時54分発 各駅停車我孫子行き 約40%
3:05 →7時57分発 各駅停車新宿行き 約60%
4:10 →7時57分発 快速急行新宿行き 約250%
7:25 →(通過) 通勤急行新宿行き
9:40 →8時02分発 通勤準急綾瀬行き 約80%
10:00 →8時02分発 快速急行新宿行き 約180%
12:38 →8時04分発 各駅停車我孫子行き 約30%
13:10 →8時07分発 各駅停車新宿行き 約60%
14:05 →エスカレーター付近
14:15 →8時12分発 通勤準急綾瀬行き 約100%
15:00 →8時12分発 快速急行新宿行き 約230%
2018年4月9日撮影
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※目視測定混雑率凡例
40%:すべての座席が埋まる
100%:すべての座席が埋まり、つり革手すりがすべて埋まる
150%:ドア付近で混雑し、肩が触れ合う
170%:ドア付近では軽い圧迫感を感じる
200%:車内奥も混雑し、ドア付近では圧迫される
230%:ドア付近で手すりやパイプを掴み、内部からの圧力に耐えている
250%:押し屋などの係員がいないと乗り降りが不可能
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