2022年6月2日に横浜で行われた、横浜開港祭の夜のメインイベントである、花火と、その前にあった、ナイトドローン、そして、イベント終了後に、会場からみなとみらい駅まで歩く動画です。
30分超と長いので、以下、チャプター分けをしていますので、興味のあるところを御覧ください。
ドローンパートでは、”横浜”という文字や、イルカが表現されていたり、花火前に観覧客を大いに楽しませていました。
花火は打ち上げ部分も見られる位置に座れての撮影だったので結構見ごたえあるかと思います。
みなとみらい駅までの帰宅道も、イベント終了後の賑わい余韻を感じらるかな、と思います。
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0:00 ダイジェスト
0:43 ナイトドローン編
7:50 花火待ち
10:20 花火本番編
21:00 花火終了後の帰宅編
www.hamakei.com/headline/11854/
kaikosai.com/
www.kanaloco.jp/news/life/art...
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横浜開港祭、規制ない開催3年ぶり 花火でフィナーレ
ミナトの誕生を祝う「第41回横浜開港祭2022」(同祭協議会主催)が2日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区などで開かれた。夜には市内全18区で同時に花火が打ち上げられ、ハマの夜空を彩った。通常開催は3年ぶり。
3年ぶりの通常開催となった横浜開港祭。フィナーレはステージの光のショーと花火がハマの夜空を彩り、多くの市民を魅了した=横浜市西区の臨港パークより撮影
臨港パークのステージでは、横浜市民約300人が合唱やダンスを繰り広げる「ドリーム・オブ・ハーモニー」を披露。500機のドローンが夜空を舞うショーも繰り広げられた。フィナーレの花火が打ち上がると、歓声が響いた。(吉田太一、石川泰大)
これに先立ち、開港記念式典が関内ホール(横浜市中区)で開かれ、山中竹春市長は「開港以来、育まれてきた歴史や文化、横浜を愛するはまっ子の思いを大事に、多くの人に選ばれる横浜を将来に引き継いでいく」とあいさつした。ヴァイオリニスト石田泰尚さんが率いる弦楽合奏団「石田組」による記念コンサートもあり、市民ら約850人が記念日を祝った。(吉田太一、石川泰大)
Негізгі бет 【横浜季節イベント】横浜開港祭のナイトドローンと花火とイベント終了後の帰宅道(みなとみらい駅まで
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