横浜市の臨海部にある中央卸売市場のすぐ近く、貨物船の高島線の踏切がある辺り、そして今ちょうど世間で騒がれている出川哲朗さんのご実家の海苔問屋さんのすぐ目の前に、「令和の時代にまだこんな建物が」と驚くようなバラック・狭小住宅群があります。
その昔は(あるいは一部は今でも)人が住んでいる、利用していると思われ、貨物列車の大きな騒音と振動をモロに受ける最悪の住環境だと思われます。
でも、時代の流れは確実にこのバラック群にも押し寄せて、どんどんと廃屋化したり、あるいは不法占拠として取り壊されたりしているようです。
Негізгі бет 横浜市・中央卸売市場の近くのバラック群の記録
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