#うつ病、#精神疾患、#発達障害、
希死念慮を抱えながら生きてきた横道誠さんと代麻理子。横道さんの『解離と嗜癖 孤独な発達障害者の日本紀行』(教育評論社)は希死念慮が強かった時期に書かれたそうです。また、代は「死にたい」思いが常にそこにあったからこそ、若者に向けた自殺防止メッセージを集めた『9月1日の君へー明日を迎えるためのメッセージ』(教育評論社)を刊行しました。
現在進行形で「死にたい」思いとの向き合い方を模索中の私たちですが、長年付き合ってきたその思いをどのように捉えているかを語り合いました。
本動画は昨年の刊行時(2023年8月)に、梅田ラテラルにて行われた「希死念慮を乗り越えるには」イベント(lateral-osaka....
本対談は、ハフポストにて記事化もされています(URLは下記をご参照ください)。
ひとりでも多くの方の力になれることを、私たちは願い続けています。
◆横道誠さん著『解離と嗜癖 孤独な発達障害者の日本紀行』(教育評論社)
amzn.asia/d/23...
◆代麻理子編『9月1日の君へー明日を迎えるためのメッセージ』(教育評論社)
amzn.asia/d/02...
◆ハフポスト記事
①人は自死を決行するとき、たいてい孤独。「死にたい」気持ちを抱えたまま生きていく
www.huffington...
②「心が病んでいるときは体を信じる」「環境のせいにしてみる」生き延びるためのメソッド
www.huffington...
③「死なずにいるということは、勝ち続けてきたということ」悩みを抱えながら、どう生きるか
www.huffington...
Негізгі бет 【横道誠・代麻理子】希死念慮と共に生きる 「死にたい」気持ちを持ちながら生きのびる。苦悩を抱えながらどう生きるか
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