lyric
かかとで時を刻みながら幸せな日々を夢見てる
何度も頭を打ちながら捨てる刻一刻刻一刻
汚れた手、罪と罰塀の中
苗字と番号うるさい号令
何してんだろか昔の夢は消えてしまったかな1人考えた
明日が幸せになるのならと選んだ道は騙し合いだった
Drug money交渉100円単位
徐々に幸せとは逆に歩いた
理想と現実傷口に塩
消しても消しても消えない過去
それならいっそ飲み込んで歩こう
俺でも見えた微かな希望は今も変わらずある胸の中
置いてきたネガテイブ塀の中
嘘でもまだ間に合うまず一歩
過去は過去金じゃ買えないかい
ノーペインノーゲイ夢見たいな話
それでも挑戦夢見たいな暮らしいや普通の暮らしいやいいかなもし
いやこの手にしたいあったかい家
フラッシュバックとこのイカレた頭で暗中模索は今だに続く
誰もが待ってる死への順番
一回のLIFE笑ったもん勝ちや
かかとで時を刻みながら幸せな日々を夢見てる
何度も頭を打ちながら捨てる刻一刻刻一刻
目を閉じて耳を澄ませば
込み上げてくる思い出がどんな大きな困難も俺たちは乗り越えてきた
塀の向こうに落ちたぐらいで
今更弱音吐くもんか
月の明かりが時間を止めて
左胸貫いてゆく
一緒にするなクソガキと
悪さするにもこだわるさ
飴を舐めるフリ爪楊枝
皆さんお好きな様に
かかとで時を刻みながら幸せな日々を夢見てる
何度も頭を打ちながら捨てる刻一刻刻一刻
冷めた目で苦汁飲むのが普通
どんな状況でも目を凝らして
嗅ぎ分ける銭のある所
同士の股間は常に自分次第
過ちと喜び甘くて苦い
踏みしめて私は歩いていきたい
上げてこう立つHIPHOPにLove
恵まれた生活必要なLove
これから俺の人生は誠の心掛けでしょう
ここ一番をわきまえて
ケジメをつけていくのです
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