※※この動画は後編です。※※
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正直20分では解説しきれませんでした。
トランスミッションの開発も、生産技術についても、開発前から開発中、そして開発後もストーリーだらけでこのR35のストーリーは濃すぎる。
たった約3年で時間・ヒト・モノ・カネがない中で開発をしたとは思えない濃さです。
テスラをはじめ、アメリカ・ヨーロッパ・中国といったメーカーは、驚きのスピードとクオリティで今までになかった新製品をバンバン発表している。
しかしこの水野さんのR35 GT-Rの開発ストーリーを見ていると、日本の技術や文化はまだまだ伸びしろがあると気づかされる。
非常識だろうが、セオリーから外れようが、他の国の真似事ではなく、
本質を追い求めることが大切なのかもしれませんね。
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◆参考・引用書籍
・プロジェクトGT-R 常識はずれの仕事術 - 水野 和敏
amzn.to/3CRYQhq
・非常識な本質 - 水野 和敏
amzn.to/3qiB7Ds
・ニューモデル速報 第404弾 日産GT-Rのすべて
amzn.to/3kdY9re
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Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары 【後編】日産・GT-R(R35型)を作ったエンジニアチームが変態アウトロー集団すぎてヤバい【ゆっくり解説】
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