4月1日にシリアにあるイランの大使館が空爆され、要人が殺害されたのを受け、イランはイスラエルへの直接攻撃に踏み切った。
これまで「影の戦争」を続けてきた両国が直接攻撃に踏み切ったことで軍事的緊張が一気に高まった。
2018年から20年まで駐イラン大使を務めた齊藤貢・東洋英和女学院大学非常勤講師が登壇。
イラン、イスラエル、そして米国の思惑、今後の見通しなどについて話した。
司会 出川展恒 日本記者クラブ企画委員(NHK)
Негізгі бет 「ハマス・イスラエル衝突」(6) 齊藤貢・元駐イラン大使、東洋英和女学院大学非常勤講師 2024.4.26
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