#Howtodrawroses#Watercolor#水彩画
チャンネル登録をしておいてください、新しい動画をアップした時にお知らせが届きます。登録は無料です、ご安心ください。 花の描き方は色々です、
水彩画を描くように流れで素早く描く方法、ボタニカルアートの様に細密に描く方法等
今回は水彩画の技法で描きました。
水彩画の魅力の点は、ぼかし、にじみ、をふんだんに使うことだと思います。
絵の主人公(今回はバラの花)が画面の上で溶け出したように描ければ理想的です。
その時の下描きの描き方は人によってかなり違います。
あまり細かに描かずにおおざっぱに「動き」を求める人もおられます。
私はけっこう描きこんでから色付けの段階で崩してゆく方法で描きます。
自分の気に入った方法を探してください。
花を描く時の注意点は、淡いピンクや白の花の場合は、(透明の花瓶も)
下描きの線は極力薄くしてください。
きつく描くと絵の具を載せても鉛筆がはっきりと見えてしまいます。
それ以外の葉や茎は鉛筆を濃く入れても大丈夫です。
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