『雪椿』 (雪山茶花)
1987-6-25-昭和62年
作詞:星野哲郎
作曲:遠藤 實
亂唱:臺灣王匠
(1)
やさしさと かいしょのなさが
沒有溫柔,身無一技之長
裏と表に ついている
從裡到外皆是如此
そんな男に 惚れたのだから
愛上那樣的男人
私がその分 がんばりますと
所以他不好的部份,由我來補足
背をかがめて 微笑み返す
母親彎下腰,報以微笑
花は越後の花は越後の 雪椿
花是越後的花,越後的雪山茶花
(2)
夢にみた 乙女の頃の
少女時候
玉の輿には 遠いけど
貴婦人的夢已遠去
まるで苦労を 楽しむように
但你全然樂在辛苦之中的模樣
寝顔を誰にも見せないあなた
也不讓任何人見到睡覺時的模樣
雪の谷間に 紅さす母の
在白雪覆蓋的山谷紅成一片
愛は越後の愛は越後の 雪椿
母親的愛是越後的愛,是越後的雪山茶花
(3)
つらくても がまんをすれば
即使難受,只要忍耐
きっと来ますよ 春の日が
春天一定會來臨
命なげすて 育ててくれた
拋棄生命養育我的你
あなたの口癖 あなたの涙
你的口頭禪,你的淚水
子供ごころに 香りを残す
在孩子心中留下香味
花は越後の花は越後の 雪椿
花是越後的花,越後的雪山茶花
Негізгі бет HD海伯之歌《雪樁》吉永小百合 (天國の驛) 電影片段
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