いつも楽しませてもらってます! 本誌で読んだこの「フィクサー!」が大好きで、海外勢にもウケるだろうと楽しみにしてたんですが、訳が 「I'm pulling the strins!」 になっていて、物間君が叫ぶ「フィクサー」にも他のリアクターもあまり反応してないように思うんですが、「フィクサー」という言葉はあまり伝わらないんですかね? あと話し言葉でも「I'm」は省略されないんですか?
@secondstrike-honyaku
3 ай бұрын
そうだったんですね!今回はそこまで見てませんでした……😅 Pull the stringsは、文字通り「(裏で)糸を引く」という意味なので「フィクサー」と意味的には、ほぼ同じと言って良いのでは無いでしょうか。 別に”I’m the fixer”でも良いような気がしました。しかし、考えすぎかもしれませんが、ひょっとしたらブルースの名曲「I’m the Fixer」と被るのを嫌がったとか…?けど、fixerと言うよりかは”pull the strings”の方が、字幕を読んでる人は誤読も少なく、ピンと来る表現だと思うので、そちらを採用したのではないでしょうか。 ご指摘の通り、文脈や状況にもよりますが、話し言葉であっても基本的にはI’m などは省略しません。省略するとしたらam の方ですが、それでも違和感ありますね。英語ではよっぽどのことがない限り、主語は省略されないと思った方が良いと思います。
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