「ひとり寝の子守唄」 1969年 加藤登紀子作詞作曲。072-1643-2 ISWC: T-101.511.935-2
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ひとり寝の子守唄(072-1643-2)
作詞: 加藤登紀子
作曲: 加藤登紀子
歌手: 加藤登紀子
ひとりで寝る時にはよォー
ひざっ小僧が寒かろう
おなごを抱くように
あたためておやりよ
ひとりで寝る時にはよォー
天井のねずみが
歌ってくれるだろう
いっしょに歌えよ
ひとりで寝る時にはよォー
もみがら枕を
想い出がぬらすだろう
人恋しさに
ひとりで寝る時にはよォー
浮気な夜風が
トントン戸をたたき
お前を呼ぶだろう
ひとりで寝る時にはよォー
夜明けの青さが
教えてくれるだろう
一人者(ひとりもん)もいいもんだと
ひとりで寝る時にはよォー
ラララ‥‥‥‥‥
#ひとり寝の子守唄 #加藤登紀子 #昭和歌謡 #昭和の歌
Негізгі бет Музыка 「ひとり寝の子守唄」 字幕付きカバー 1969年 加藤登紀子作詞作曲 若林ケン 昭和歌謡シアター ~たまに平成の歌
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