この歌は確か五十年以上前のマーガレットという女の子向けの雑誌で、舟木さんの唄われる歌の歌詞の募集で、
「踊ろう僕と」と一緒に入選?された歌詞を使われて
作られた歌だと記憶しています。
私も一応(*^▽^*)応募いたしました。「青春の白い道」と
言う題名の歌詞でしたが残念でした。
それはその後曲を着けてある女の子にプレゼントしてしまいました。もうなんの痕跡も残っていないのだろうと思うと少し
切なくなりますが・・
さあ・いま・君の旅の遙かな一歩が始まる・・そんな初めの歌でした。
舟木さんの歌の中でもあまり歌われているのは聞いた事が
ありませんので、ご存じ無い方もいるのでしょうが、
私に取っては特別な歌なのです。
最初は・踊ろう僕と・を良く歌っていましたが、
段々とこの不思議な歌詞の歌に惹かれ、
この歌をよく唄うようになっていきました。
この歌は結局自身を投影した心の陰を蜃気楼のように
見えていたという意味なのだと私は思っています。
人は皆・摩訶不思議な存在・それを感じながら
歌っていました。
それでは・・聴いてみてください。
尚・この歌の最後の画像の5枚の少女も同じ方ですので・
Негізгі бет ひとりぼっちの女の子:舟木一夫さん』』 真:心に残る歌の記憶チャンネル
Пікірлер: 58