サンポールの化学変化で煙がでるほど加熱をさせてしまい発火の危険も感じました。原因はサンポール液の使いまわしと、アルミホイールの汚れが酷かったことで異常に化学反応を起こしたのだと思います。
汚れは落ちましたがアルミ表面の汚れていた部分がザラザラとした手触りになってしまい、劣化してしまったかのような状態に。
同様の作業をする場合、完全に落とし切ることを考えず3~5倍に薄め液に漬け汚れを落ちやすくする程度で、ワイヤーブラシ等で落とすような方法がにすればよかったと思います。
実際にやってみてサンポール本来の使用方法ではないのでお勧めはしません。
Негізгі бет ホンダビート30年物アルミホイールのサビ汚れをサンポールで落とし再塗装でピカピカに!しかしサンポールの混ぜるな危険はホントです。【煙が出ました】この方法はお勧めできません。
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