多くのヒップホップ・アーティストが活躍するなか、メジャーと契約を続けるラッパーがいれば、インディに籍を置くラッパーも。また、気の合う仲間と共に完全自主で活動するラッパーも数多く存在するが、それぞれの利点や欠点とは何か? 海外のアーティストの事例を引き合いに出しながら考察してみました🍵
<会話に出てくるアーティストや作品>
Angela Yee / DJ KENN AON / Eazy-E / Sheila E / Mýa / Case Of The Ex (Whatcha Gonna Do) / Manhattan Records / CHARLIE / Bonny Pink / Monie Love / Stevie Hoang / ageHa / FALLEN (ZONE 4 REMIX feat. Chingy) / Polow Da Don / Nipsey Hussle - Dedication (feat. Kendrick Lamar) / Remy Ma - Shether / Drake
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音楽ライター・渡辺志保がパーソナリティを務める
「やすらぎのティータイム🍵」に刺激を与えるヒップホップカルチャー番組。
「ヒップホップの面白さ、かっこよさとは何か?」
細分化するヒップホップミュージックに目を向け、
国内外問わず分析・考察していくポッドキャストです。
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Негізгі бет 活動におけるメジャーとインディ、自主制作の長所と短所|渡辺志保のヒップホップ茶話会 #76
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