[Verse]
春 高楼の 花の宴
巡る盃 影さして
千代の松が枝 分け出でし
昔の光 今いずこ
[Verse 2]
秋 陣営の 霜の色
鳴きゆく雁の 数見せて
植うる剣に 照りそいし
昔の光 今いずこ
[Chorus]
今 荒城の 夜半の月
かわらぬ光 誰がためぞ
垣に残るは ただ葛
松に歌うは ただ嵐
[Verse 3]
天上 影は 変わらねど
栄枯は移る 世の姿
映さんとてか 今もなお
ああ荒城の 夜半の月
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Негізгі бет 荒城の夜半の月Ver2
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