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【愛着障害】回避型愛着の3つの特徴【心理カウンセラー・南ユウタ】
Күн бұрын
【愛着障害】回避型愛着の3つの特徴【心理カウンセラー・南ユウタ】
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心理カウンセラー・南ユウタ
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Пікірлер: 16
@心理カウンセラー南ユウタ
4 жыл бұрын
この動画では、【 *愛着障害* 】回避型愛着の3つの特徴について解説しました! ▼こちらの動画もオススメです 【生きづらい】愛されたいけど愛されない悪循環から抜け出す方法 → kzitem.info/news/bejne/kqd72nuOepaoq3Y 初回体験カウンセリングのご予約・お問い合わせは、ホームページで受付中です! ホームページへのリンク・完全無料メルマガご登録等の詳細は、動画下の説明欄をご覧ください! ▼南ユウタのプロフィール動画はこちら ①【HSPの兄妹】兄・南ユウタのカウンセリングについて語りました! kzitem.info/news/bejne/1n-otaR3imJ_Y44 ②心理カウンセラー・南ユウタのプロフィール動画(前編) kzitem.info/news/bejne/2peL4KaHkGpmY5g ③心理カウンセラー南ユウタのプロフィール動画(後編) kzitem.info/news/bejne/lZiw0J9jromFpqg ※各動画のコメント欄に、気になるタイトルの秒数からすぐにご覧いただけるリンクをご用意しております!
@gaku3350
3 жыл бұрын
①~③正に全てが当てはまります。何が辛いかというと、人や社会と距離を取りたいと思いつつも定型的な要素、つまり他者とつながり認められたい求められたいという気持ちもあること。このアンビバレントな感情に左右され仕事、家族、恋愛で失敗してきました。 けどよくやってきたと思う。社会や人との接点も大切にしつつ、自分の特性を認め無理せず自分を大切にして生きていきたい。
@christmaspractice
3 жыл бұрын
恐れ回避型ですね、 生きづらい毎日を、 本当にお疲れ様です。😌 無理せずのびのびと生きられますように。
@gaku3350
3 жыл бұрын
共感して頂きありがとうございます。
@荒木司-b2y
3 жыл бұрын
親との関わりだけでなく、私の場合には長年のいじめを受けたことで自己肯定感が低く一部の感情や共感する部分が欠けています これも回避型なんでしょうね
@takes3826
4 жыл бұрын
親との間にトラブルはなかったので、原因については当てはまりませんでしたが、回避型愛着の特徴はすべて自分を表していていました。本質を見抜かれた気がしてすごく不安になりました。
@きらすけきらすけ
4 жыл бұрын
愛着障害なんですが、元々お金があったら一人で生きてく!ってもっと覚悟を決めて生きていけるのに、お金がないから人と関わりながら働かなくてはならないのが辛いです。。 というか、面倒に感じてしまいます。。 過去の事をいちいち話したくない、詮索されたくない、、 どうやって自分を保って人と関わっていけばいいのか教えてほしいです。。
@A-stroboy
2 жыл бұрын
幼少期の『みんな友達〜』期で築ける安心感みたいなのが足りなさすぎて‥。引っ越し多くて家族仲も悪くて安心感のある帰属意識持てる居場所探しずっとしても常に自分は成長が遅れてる側の劣等感とか強いられる我慢とか‥。親と築けなかった関係性の確保から始めるで良くて‥1v1で依存出来る相手探しから人生頑張れば良かったと後悔‥。もっと早く普通を諦めてたら普通に追いつくチャンスがもっと高かったかも知れない‥(泣)
@まるこ-j1h
2 жыл бұрын
自分は依存型と思ってましたがこの動画を見て回避型だと気付きました。
@gengoro1
4 жыл бұрын
結局、本人には何も落ち度はないよね、環境に対するまともな反応でしょ 人付き合いまずくても、帰属意識持たなくても、突出した業績残せば文句は言われない 回避型の説明であって、孤独な人生であっても、本人の選択(無意識も含めて) 昔から少数の人間嫌いタイプっていただろ、これを精神病理の対象として扱うのは、マチガイ
@ルッコラ猫教徒
4 жыл бұрын
そもそも孤独に生きる事は悪い事じゃない_(:3 」∠)_
@ぐぁば-f1k
3 жыл бұрын
回避型の人ってそれだけで人は一括りできないので ホントは人と関わりたいと思っているにも関わらず、 回避行動を取ってしまうことで辛さを感じているって人には 愛着障害として知って付き合うほうが楽になれるかもだし、 あと人と関わりたいって思ってなくても なんだか生きづらさを本人が感じていてそれが変えたいなって思うのであれば 認知をすることで改善出来るかもしれない。 そういった人の救済として名前があるわけで ラベルを貼って病気だって決めつけたい訳では無いと思いますよ。
@gengoro1
3 жыл бұрын
@@ぐぁば-f1k 変えられないと思ってます。要するにマインドセットをいくらやっても 変われないと思ってます。愛着障害って意識の問題じゃなくて、意識以前に すでに起こってしまった事態だから、言うなれば皮膚感覚とかの意識以前の安心感の 欠落なので、認識の機能ができる前(言葉習得以前の脳)の混乱状態が精神の 始まりにあるので、努力しても回復は無理だと 実際、対人恐怖とか視線恐怖とか神経症の部分は自己分析やカウンセリングで 言葉の次元での理解でなんとか脱出してきた経緯があります。 マインドセットでなんとかなる部分と不可能な次元があるのです。 カウンセリングや、精神科医の人たちは、覚えていない幼児期に 抱っこもされず放って置かれた、時には暴力を振るわれた経験は ほぼなくて成人になっている人たちなので、愛着障害回避型などは 本当の意味で分かっていない方々だというのが私の印象でした。 我々が普通に生きてる意識世界などは脳の働きの1、2割だというのは ご存知だと思います、幼児期に奪われたものは言語的に説明、推測はできても 皮膚感覚、心の奥深くで人格を支えている安心感は、良き人と付き合っても 回復はしないというのが、自分の経験からはっきりしてるところです。 これから大失業時代になる様ですが、幼児への暴力も頻繁になって 回避型は増えていくのでは無いでしょうか。 ユウタ先生の回避型の説明はその通りで正確なものですし、いうことはありませんが、 結局は外から見た特徴で正確ではあっても、理解では無いし、理解は普通の人には できないと思います、自身、違う人種と思われていますし、こちらから見ても、いわゆる普通の人は 自分とは違う普通の人であって、決して交われないと思っています。
@En-zy5lv
3 жыл бұрын
@@gengoro1 他の方への返信に横レスすみません。私の彼と似た考えかなと思い、思わず書き込んでしまいました。彼は精神科医を職業としていますが、私から見たら"普通"ではないです。 でも、彼から見た私含めた周りの人たちも"普通"ではないんだろうなと思います。 今までは「自分がされたら嫌なことを他人にはしないように」と思って生きてきたけど、彼に出逢って学んだのは「相手がされたらいやだと思うことをしない」ということ。 今はただ、彼が嫌がることをしない適度な距離を保つことしかできません。本当はもっと深く繋がりたいけど、彼にはかなりの苦痛を要することなんだと思います。 だから、回避型とは言え人によってその深さは違うと思うし、どう付き合うかも人それぞれだと思います。 正解はないですよね。 まとまらず、すみません。
@gengoro1
3 жыл бұрын
@@En-zy5lv 普通という基準を持っている人は、愛着障害ではないのでは? 自分がされたら嫌な事を他人にしないという考えも、自分と他人は同じだという同じ基準値に依存する意見で 愛着障害者からはそういう意見は出てこない気がします ちょうどマトリックスという映画がありますが、普通の人、というか周りの生活人は何か “あたりまえ“という基準がもともと誰に習ったわけでもないのに身についてて 自分にはそれが希薄でうっかりすると踏み超えてしまって当たり前の人の視線によって知らされるという 言語で捕まえようとしても漏れてしまうレベルの事態の話です 日常の自明性の中に相互理解が可能な物語を共有して、当たり前の世界の住人 その当たり前という幻想を共有できていないので、それから、うっかりすると越え出てしまう もっとも自分は単独者とか異邦人とか西洋の文学などで捕らえられている概念、アウトサイダー問題を 自分風に理解しているつもりなので、自己発見の成果自分という問題の説明を長い間やってきた成果なのか 生きることに苦痛があるわけではないですがね 在るように在るしかないのですよ
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