The point is, “quite” is always taught in Japanese high school as meaning “very”, but this is incorrect to begin with. “Quite” can either mean “a little” or “very” and it depends on the context.
職場にイギリス人の同僚がいましたが、皮肉と自虐と斜…確かに。 よくアメリカ人のことを『"Great!""Awesome!""Couldn't be better!!"みんな一緒!うるさすぎるしポジティブすぎるし疲れる』って言うので『"Exactly"(アメリカ人が使いがち英語だって言ってたので皮肉を混めて)』って答えてました。 喜んでました笑
@norimama_nippon
2 жыл бұрын
イギリス人の同僚にHow are youと聞いていつもNot too badと返される理由が分かってめっちゃ笑いました。 まれにI'm goodと言う時もあるんですが、そういう時は今日は天気が良くてさ、とか言い訳っぽく付け加えている笑 素直にI'm goodとは言わないというか笑 あとよく思うのは、イギリス人はHave a lovely dayとか、アメリカ人からは滅多に聞かないlovelyを多用しがちな気がする。いやー、楽しい。lovely British English。
soz no says to the Japanese tourists I think. Service Industry workers don't speak to the customer in this word.
@yoshichuta988
2 жыл бұрын
Excuse me? How did they use it ?
@user-zw6gh6lt4p
2 жыл бұрын
kモンベィ-ベッ↗︎ が狂おしいほど好きだから毎動画に一回は出してほしい
@なえ-l5k
2 жыл бұрын
Not too badもおもしろかったのですが、 「What are you doing tomorrow?」 「I don't know, picking up stone in the rain」 も面白くて好きですw 挨拶一つとってもお国柄が出るのって、きっと会話?の永遠のテーマなんだろうなと思いました
@陽気なヴィヴィアン
2 жыл бұрын
そのあとの 「It's gonna be awesome!!」 でさらに吹いた😂
@NM-cn3zh
2 жыл бұрын
面白いですね。でも本当にこんな感じなので笑えました。 夫イギリス人ですが「How are you?」に対しての答えはほぼ例外なく「Not too bad」「Not bad at all」。表情もほとんど変えずに返答します。 アメリカ人妻とイギリス人夫の友人夫婦がいますが、長年共に生活していて毎朝の会話で「Not bad 」としか言わないイギリス人夫に対して、アメリカ人の奥様は「彼は朝はいつも体調万全じゃないのね」と、つい最近まで本気で思っていたとか。 イギリス的には Not bad=Good、Not bad at all = Very goodという感じですが、アメリカ人の奥様には伝わっていなかった(笑)。お互い英語を話しているけど意味が通じていないことが多々あり面白い。 あと「This wine is drinkable」というと、イギリスでは「This wine is just ok(あまり大したことないけど、いいんじゃない?)」という意味。これは義理の両親宅のディナーで私がやらかして「そういう意図で言ったのではないとはわかっているけど、イギリスでその表現は皮肉だから」と笑って教えてくれ恐縮しました。
quiteは皆さんがいうように「思ってたよりはずっと」と悲観的観点が出発点になっていて、言い方でによって微妙にニュアンスが違っていてとてもイギリス英語っぽいと思います。イギリスに長く住んでいたので、素直に「とても」と訳すのには違和感がありますねー Bill Baileyと以前一緒に仕事したことがありますw
@yoshichuta988
2 жыл бұрын
From the word that quite ,the expression can see a perceptive point of view.
@a.t.3256
Жыл бұрын
オーストラリア人です!🇦🇺 Bill Baileyさんのオージー英語の真似はgenuinely完璧です、声だけ聞いてたらオーストラリア人だと思いました。😄
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