Tani Yuukiさんのおかえりの歌詞が柾哉視点のキム西だったので(知らんけど)作りました。
キム西については一生語れますよね。
一見柾哉が〝太陽〟で洸人が〝月〟に見えるけど実は逆で柾哉が〝月〟で洸人が〝太陽 〟だと私は思ってます。
「(2人の息は)体感合ってる気はしなかった」
「全然合ってない」
「僕みたいなやつ多分苦手だろうなと思ってて」
「合うことないんですよ僕たちって」
「(オーディション前は)怖い存在」
「キレイな感じ」
日プ2がなければ交わることのなかった2人がINIとして活動していることがどれだけ尊いことか、どんな言葉で言い表せばいいか分かりません。
オーディション期間中、経験者〝だから〟元ダンサー〝だから〟経験者〝なのに〟元ダンサー〝なのに〟そんな空気感にきっと悩みを打ち明けることも出来ず、周りにはたくさんの人がいるのにどこか孤独を感じていたと思います。
「全力1位でデビューしたい」
「だからって言い訳をしたくないです自分で」
それでも強く挑戦し続けた2人がこれから先ずっと笑顔でいられるように応援させてください。
いつもINIを引っ張ってくれてありがとう。
#木村柾哉 #西洸人 #INI #キム西
Негізгі бет Музыка INI│キム西ずっと笑っていて。
Пікірлер: 17