00:00 Start!
03:18 もったいない メモリ速度が2666になっています
04:15 XMP3600メモリを使う為の設定
06:56 FF15ベンチ 12225 (メモリ速度3600 GEAR2)
07:46 メモリコントローラーの速度 これがGEAR2です
07:58 かなり気になる、いまからGAER1にします
09:15 3200に落としたのにFF15ベンチ12348 +123です これがGEAR1の底力!
10:54 最後のおまけ 無理やりGEAR1に固定してメモリ速度を上げます
15:45 パソコンのシステム紹介 インテル12400F・空冷怪物クーラーAS500他
16:48 FF15ベンチ 12400 (メモリ速度3466 GEAR1)
自作パソコンいじっている時間で最近、BIOS設定いじっている時間が一番長い自作馬鹿が送る渾身の自作パソコンBIOS設定動画です、どうぞご覧下さい。
《とても留意すべき注意点あります》 ※各社マザーボード全般における最重要事項
BIOS設定を変更した場合、パソコンがフリーズしBIOSにも入れなくなる場合がございます。その場合、各社マザーボード上にありますCMOSクリアジャンパピンをショートさせCMOSをクリアすることで初期状態に戻ることができます。詳しくは各マザーボードマニュアルをご参照下さい。
※ASROCKスチールレジェンドのマザーボードマニュアルの場合はジャンパピンによるCMOSクリアの方法は159頁にあります および CMOSクリアピンの場所はマニュアル1頁 No.30がジャンパピンの位置になります。なお最近のマザーは見せる為か目視でジャンパピンの位置が非常に見にくくくなっています。ちなみに私はルーペで見ないと基板上のCMOSクリアまったくどれがどれやらさっぱり解りませんでした。必ずマザーボードマニュアルご参照の上、ジャンパーピンをショートしていただきますようお願い致します。
※Z690スチールレジェンドのマザーボード付属品にはジャンパーピンショートの為のジャンパーキャップが付属していません。ジャンパキャップをお持ちでない場合は、家電量販店の自作PCパーツ売り場などで別途ご購入下さい。
***動画の内容を文字にしてポイントを書いておきます***
BIOSの設定の中にGEARの設定というものがごさいます。それが”自動”ですとGEAR1だったりGEAR2だったりします。GEAR1はDRAM周波数とメモリコントローラーの比率が1:1です。DRAMの動作周波数が2133とか2600のベーシックなものですとたいていGEAR1です。ところがDRAMの動作周波数がゲーミング向けOCメモリだったりする3600だとマザーボードのシステムがメモリ動作の安定性を重視しGEAR2(※メモリーコントローラーの動作周波数はDRAMメモリの動作周波数の半分となる)を選択し始めます。
なぜシステムがそんな選択をし始めるかといいますと、DRAMメモリの動作周波数が高性能化により高くなりすぎ、メモリーコントローラーはその動作周波数についていけずシステムは自動にてGEAR2が適切と判断しているからです。なのでGEAR2を自動でシステムが選択した場合にメモリーコントローラーの動作周波数は半分となります。
今回の自作PCはGEAR1とGEAR2の境目をDRAM動作周波数3500あたりと推定しました。なのでそれより少し低い3466ならGEAR1で動くだろうと考えての設定です。それでBIOSの設定上はXMP2を選択の上、手動でDRAM動作周波数の設定を3466、GEAR設定をGEAR1としています。
《自作パソコンのパーツ一覧》
マザーボード:ASROCK Z690 STEEL LEGEND WIFI6E (DDR4版)
CPU:intel i5 12400F ※SーSpec SRL4W
メモリ:CFD販売 ゲーミング向けDDR4-3600 8G×2枚
※CPU-Zより AーDATA製でDRAMチップはSKハイニックス社の模様です(推定)
CPUクーラー:DEEP COOL AS500
ストレージ:XPG GAMMIX S70 BLADE (PCI4 M.2SSD 2TB)
電源:玄人志向 KRPW-GA850/90+ (80PLUS GOLD)
ケース:DEEP COOL CH-510 Digital
#自作パソコンは楽しい
#12400F
Негізгі бет Ойындар 【Intel 第12世代12400FとASRock Z690マザー】F2押しと有線キーボード接続で自分はBIOSに入れました 折角3600のメモリ買ったから、2666という標準メモリ速度を変更します
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