@love_itself
The day’ll come when you’ll realize that every ordinary day is a series of miracles.
今年、2月には母親が希少性がん、有棘細胞がんで右足の小指を切断した
有明がん研によるとリンパ節に転移している場合、施術後60〜80%は手術から2年以内に発見されたとの報告がある
足が悪い、腰が痛い、歩けない、それなのになぜ、畑仕事をするのか?
植物(野菜)を育てるということは、自分の優しい心を育てること
育ってゆく野菜が子どものように思えるのではないだろうか
『植物(野菜)に積極的にはたらきることで、自分の内側にある自然にも働きかけ、
何かを大切にするという態度を育むことができる』(スー・スチュアート・スミス著『庭仕事の真髄』より)
どうやら弟は野菜を作るのが好きならしく1日午前と午後二度、畑に出るのだが、
母親は『何度言っても野菜の育て方を覚えんのじゃけん』と言って、勝手に肥料をやったり、間引いたりする弟を叱る
知恵遅れなのにメモを取らないので、自分勝手ないいかげんな農作業をするからだ
いろいろな事を思いながらも、この一瞬一瞬が奇跡の連続だったと思うようか日が来るのだろうか
Негізгі бет @愛そのもの 『何気ない毎日が奇跡の連続だった』とは被災された方の言葉
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