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ITOU・敏2
Күн бұрын
ITOU・敏2
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1,178
伊藤敏彦
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Пікірлер: 11
@kazuoaraki1700
2 жыл бұрын
素晴らしい絵と曲のマッチングです 伊藤さん、次は層雲峡小函の絶壁と石狩川の絶景をドローン撮影してください 曲はやはり「行かないで」かな または旭川市内を「メロディー」で見せてくれたら最高かと
@tuntunakko2704
4 жыл бұрын
玉置さんの “あの頃へ” こんな風景を思い描きながら作ったんでしょうか。 北海道の風景に玉置さんのバラード、似合いますね。 夕焼けの美しさに圧倒されます。
@松橋明英-w4s
2 жыл бұрын
水平線と地平線が交わり透明さをます。 一つ一つのことばがピンで留まっていくように歌っている。 そのことばたちが心と体に入って、余韻だけが広がる。 黄昏が音となって、夜への水先案内人となっている。 異界への招待状をもらったような唄い方。 詩を読んでいるように聞こえてくる。 こんなに生き急いでいては、燃え尽きてしまう。 美術史家ブルクハルトとのように売れる本を書く必要は無い。 聞き手を喜ばす絵はがきのような歌を歌う必要も無い。 ここにある歌があればそれでよいのである。 二人の未来進行形が過去完了形になりかける。
@松橋明英-w4s
4 жыл бұрын
北海道の壮瞥村の雪景色を思い出す。 丘の上の家とポプラ並木 吹き抜ける夏の風 小畑敏満(北の湖)君の自転車の 後ろに乗って校庭を1周した秋 長靴の中まで雪がつまり 脱げなくなるまでスキーを滑り続けた冬 自転車の後ろに牛乳瓶をいっぱい積んで 朝早く兄と配達していた春 葉音を立てて縁側を吹き抜けていく青葉の風に 子どもの声が紛れ込む夏 昭和新山は今も噴煙を上げている。 洞爺湖の見える水田まで父と母の間に座って 馬に揺られて通い田植えをしていた6月 畦道でとり続けた蜻蛉を 籠から放した赤い10月 ビール瓶や銅線を売って10円玉を握りしめ 駄菓子屋に走っていった秋の彼岸 小学校2年で苫小牧に転校していった2学期の初め 父は沢山のノートを買って、クラス全員に配ってくれた 中学2年の時のお盆に訪ねた壮瞥の滝ノ下 偶然出会った篠原小夜子さんは少し大人になっていた夏休み 記憶が孤独を感じた帰りの車の中。 あの頃 桜の花と梅の花の区別もつかなかった ポプラの葉音が子守歌だった 驟雨の匂いがガラス窓から入ってきた あの夏は今年も壮瞥町を訪れるのだろうか 私を知っている人はもういない。 新千歳空港の緑の誘導灯が遠ざかり ルームライトが消える あの家とポプラの木は今も丘の上に立っている。
@matsuko.de.gozaru
4 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 うれしいって 恥ずかしくて言えず わたしには おいおいコメント入ってたみてくれって 彼の優しいところがいっぱい詰まっていると思います 撮影には同行しておりますが 手がちぎれそうなくらい 冷たくていつも撮影終わりには てを取り合ってます それもまた思い出です コメントは励みになります これからもよろしくお願い致します 愚妻より
@松橋明英-w4s
4 жыл бұрын
10年前妻と美瑛町を訪れたことを思い出します。 母はまだ元気でした。 父は40年前に癌で他界しました。 その時の千歳空港の緑の誘導灯が目に焼き付いています。 その全てがこの歌と共にあります。 そして、この映像と共に。 このような時代にこそ、聞きたい曲でした。 家の灯りの、一つ一つが愛おしく感じられます。
@matsuko.de.gozaru
4 жыл бұрын
ありがと
@松橋明英-w4s
2 жыл бұрын
幼い頃の壮瞥村の丘の上の家の周りには、1列に並ぶポプラの木が防風林として植えられていました。 空の青と雲の白をかき混ぜるように、風が吹くたびに揺れていました。 20年前に母と妻と娘とその家を訪ねた時も、風に揺れて葉音をたてていました、 幼い頃に聞いた子守唄のように。 まっすぐに伸びるポプラの木は、父の思いに似ています。 病室で聞いた最期の言葉は「人の3倍努力しなさい。」 あれから、40年以上の歳月が経っています。 父の望んでいた場所に立っているかどうか、今はまだわかりません。 ただ立とうとしてきたことだけが生きてきた証です。 そして、今でもあのポプラの木は風に揺れています。 子守唄を誰かに聴かせるために、そして、何かを守るために。
@たっしー友
4 жыл бұрын
音が出なくなっていたので残念に思っていましたが、再掲して頂いて嬉しいです。
@日光杉太郎-r2w
4 жыл бұрын
御免なさい かっこいいです最高😃⤴️⤴️
Пікірлер: 11