God Bless the USA!日本にもこういう象徴的な歌が欲しいなあ。及川さんありがとうございます!
@selliyai3091
2 ай бұрын
ほんと良い曲ですよね~♪ カントリー好きなので昔から知ってます! Lee Greenwoodもいいけど 、私はHome Free版が大好き!さらに、Home Free,US Air force コラボ版はサイコーです! 皆様、是非youtubeで検索して聞いて下さい。涙でます。 しっかしトラさんの不屈の精神がスゴい!命かけて未来のアメリカのために強いリーダーを演じてるとしてもスゴい! 命大事に…47代大統領就任してくれるよう祈ります🙏
God Bless The USAの歌詞は、かのケネディ大統領の就任演説の一節を思い出す。In the long history of the world , only a few generations have been granted the role of defending freedom in its hour of maximum danger. I do not shrink from this responsibility- I welcome it. これは、ケネディの大統領としての評価、つまり、実際に彼が何をしたか、何ができなかったかとは全く別な話である。このような言葉に感激して涙するアメリカ人を我々日本人は、決して侮ってはならないと思う。
及川氏の素晴らしい動画 Lee Greenwood氏の素晴らしい楽曲God Bless USAの歌詞の良いところ(アメリカ人の自由に対する精神性)が以下の部分である. And I'm proud to be an American Where at least I know I'm free (色々無くて足らなくても)少なくとも自由のあるアメリカを誇りに思う And I won't forget the men who died Who gave that right to me 自由である権利を手に入れ,子孫にもたらす為に戦い散って逝った先人達を忘れない And I'd gladly stand up next to you And defend Her still today 'Cause there ain't no doubt I love this land (何かあれば)迷いなく故郷であるこの国を愛しているので, 喜んで今でも自由を与えてくれるアメリカ合衆国を護る為に同胞と肩を並べ戦います God Bless the U.S.A. アメリカ合衆国に神のご加護を 非常に素晴らしい歌詞だが,米国の現状は移民に侵略され,白人系ユダヤ重国籍者エリート,ネオコン,シオニスト,グローバリストに支配されて護っている筈の自由が全ての米国人に行き渡っていない. 大統領選挙でトランプ大統領の副大統領候補となったJD Vanceだが,幾つか問題がある人物でもある. かつて新左翼が新保守ネオコンを名乗って共和党を乗っ取ったフランクフルト学派のアービンクリストルから支援を受けていた Peter Thielと言うドイツのフランクフルト学派で知られる, フランクフルト出身の白人系シオニスト重国籍者で,億万長者の投資資本家がJD Vanceの背景にはいる. Peter Thielはユダヤの両建て戦略と同じで, リバタリアンにも共和党にも資金提供をしている. JD Vanceの名前はJames David Vanceで元の名前はJames Donald Bowmanでそれから母親の再婚を機にJames David Hamelに変わり,家族が崩壊仕掛けその後祖父母に育てられ, 自身の結婚を機にJames David Vanceに名前を変えている.彼の著書Hillbilly Elegyではラストベルトとと言う産業が荒廃したオハイオバレー地域やアパラチア地域のwhite trash白人ゴミと言う白人貧困層の話し出て来るが,JD Vanceは彼らの味方ではないだろう.票になるからアピールしているが実際は自身は自身と同じイェール大学出身の米国生まれのインド移民の女性Usha Chilkuri と結婚している. 元々Vanceはトランプ大統領の移民反対に対し ヒットラーと比較してレイシストと批判していた.他にも中絶やLGBTに関してもリベラル左翼的でありグローバリスト的であった.このリベラル左翼的でグローバリスト的な一面は自身がゲイでありリバタリアン的保守で共和党支持者であるPeter Thielのカリフォルニアにあるベンチャーキャピタルで働いていたからであろう.途中からトランプ大統領支持に転じ主張を変えて来た人物である.この人物は極右でも極左でもなく保守的リバタリアンに近いポピュリストである. このJD Vanceの背後にいるPeter Thielが曲者である.保守でもリバタリアンでもないが,保守的でリバタリアン的な主張をしているが, かつて新左翼が新保守ネオコンを名乗って共和党を乗っ取ったフランクフルト学派のアービンクリストルから支援を受けていた Peter Thielと言うドイツのフランクフルト学派で知られる, フランクフルト出身の白人系シオニスト重国籍者で,億万長者で投資資本家がJD Vanceの背景にはいる.JD Vance自身も元キリスト教福音派でシオニストである.彼の場合グローバリストでもあり伝統的な保守, paleo conservative パレオコンサーバティブとリバタリアン的保守libertarian conservativeと保守的リバタリアンconservative libertarian の間を行ったり来たりしている. 米国におけるシオニストはグローバリストと同義と考えて良い.何故ならシオニズムの為なら国外の戦争にも介入するからである.リバタリアン的保守もグローバリストの可能性があるが保守的リバタリアンはグローバリストの可能性は低い.リバタリアンが不介入主義だからだ.パレオコンサーバティブはグローバリストではない.シオニズムが保守に浸透する前の保守遠パレオコンサーバティブと言うからである.トランプ大統領や タッカーカールソン氏はパレオコンサーバティブか保守的リバタリアンに近いが,JD Vance はリバタリアン的保守に近い.微妙な違いがあるが伊藤貫氏などはこの辺の違いに敏感に感じているようだ. 恐らくトランプ大統領は自身が選挙に勝った後の事を考えていた筈で, 自身の後継者を選んでいた筈だが, 恐らくJD Vanceを激推しするPeter Thielの圧力と左翼陣営にもいるリバタリアン(リバタリアンは左右のウイングが広い)の支援や西部や東部の資本資本家の支援を期待したのであろう.無論オハイオ州の勝ちを確実にしたかったと言うのもあったろう.また保守的な移民票も取りたいと言うのもある.JD Vanceは元々福音派のキリスト教信者であったが,カソリックの洗礼を受けている.福音派とカソリックの票を狙ったとか,若者の票を狙ったとか,女性票を狙ったとかあるが,既に共和党内の福音派の票も少数派の票も女性票もだいぶ掘り起こしている.問題は共和党外の票だと言う事だろう.特に車などの工場が多いオハイオ州や周辺の車,鉄鋼,鉄道,運送業,炭鉱,シュールガス採掘場など労組が強いのがオハイオバレーからアパラチアに渡る地域である.労組の票は歴史的に民主党の組織票である 恐らくトランプ大統領は自身の後釜がMAGA愛国保守運動を続けて行く事を諦めた可能性がある.本来なら,自身が一番信頼出来る息子達が数年後大統領選の候補者になれるような道筋をつける副大統領候補者の選択になった筈だが,若手のJD Vanceは相当Peter Thielに配慮した選択になっている.バイデン陣営の数々の失敗を見てもなお, 米国民主党が資金力と組織力を生かして勝つ可能性がある以上,トランプ大統領は勝ちにこだわって賭けに出た可能性がある.トランプ大統領に近い人物で言えば,MAGAの黒人の共和党下院議員のByron Donaldsとか女性のMarjorie Taylor Greeneとか生粋のMAGAであるMatt Gaetzなどがいたし, 女性ならノースダコタ州知事のKristi Noemやトランプ大統領が息子達にMAGAを受け渡すには最適な年を重ね温厚で安定感のある黒人のBen Carsonと言う選択肢もあった.またネオコンの支持を取り付けるには最適なMarco Rubioなどもいたが,最終的には色があるように見えて違うJD Vanceにした. この人物は今はMAGA愛国保守政治運動に共鳴しているように見えるが後で変わる可能性がある.無論良い方向に変わる可能性もある. 日本の日本スチールのUS スチール買収の件で反対したのもJD Vanceであり, 安全保障の理由なども述べているが,労組の組織票を期待している. これからJD Vance氏がどう変わって行くか期待して見守りたい
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