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【緊急事態】大好きな熱帯魚が大量死してしまいました…
Күн бұрын
【緊急事態】大好きな熱帯魚が大量死してしまいました…
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冬魚夏草【アクアリウム・ビカクシダ】
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Пікірлер: 53
@チョコチョコ-k2p
7 ай бұрын
水面の揺れが水草の繁茂によって妨げられてる事による一時的な酸欠だと。 身体の大きな個体から落ちていきます。 水面まで伸びている水草のトリミングと、co2 添加時以外はガンガンエアレーションしましょう。 外部フィルタでの酸素の供給はのぞめません。 油膜も対策が必要だと思います。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 酸欠、他の方もコメント頂いているのでやはり可能性ありそうです。 ヤマトヌマエビが全員生存していたことによって酸欠の可能性を考慮していませんでした💦 アドバイスありがとうございます。今後はそのように徹底します。 自分はまだまだ熱帯魚飼育が未熟だと実感しました…
@チョコチョコ-k2p
7 ай бұрын
ご存知だと思いますが、エアレーションは水面を揺らす事により水中に酸素を供給することが目的です。 外部フィルターで水面を揺らしても酸素は供給できます。 浮草は硝酸塩を減らす効果はありますが、水中の酸素は著しく減っていくデメリットもあります。
@go-chan05
7 ай бұрын
凄く為になるコメントだ。
@くぃ-m7i
7 ай бұрын
下の方も書いてますが、酸欠でしょうね。バリリウスのように遊泳力の高い種類は流れのある溶存酸素量の多い環境で暮らしていたはずなので。密植されて繫茂しすぎた水草は無灯下だと大量に酸素消費するだけですから。・・・にしても、お気の毒です。いい子たちだったですよね。結構、値も張るし何時でもショップに居るわけでもないし。次回導入時には違った環境の水槽に入れてあげてください。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 色んな方からご意見頂いてようやく結論が出たような気がします。 今回の件で自分の管理の至らなさを痛感しました。現地の環境をさらに勉強して、次水槽を新たに作る時には生体を導入する時は皆さんのアドバイスを反映した水槽にしたいと思います。 お心遣い本当にありがとうございます🙇
@coreremix1090
3 ай бұрын
私も酸欠…の様な気がします…皆さんが気になっていらっしゃる油膜ですが、酸素が供給されていると、分解されて水面を覆ったりしないイメージですが… 水草の水槽は、CO2を添加したりするので、新陳代謝の大きな魚ではなくて、小型カラシンなどを入れる人が多いようですが。私もこの種類の魚は飼ったことが無いのでわかりませんが、コイ科の新陳代謝が多いタイプですよね?
@togyokasou
3 ай бұрын
その通りだと思います🥲 バリリウスの生息地は渓流環境なのて溶存酸素量の要求量が多いのだと思います。 飼育していて日本で言うオイカワとかハスみたいな感じがしていて、結構刺激に弱い熱帯魚なような気がします。
@rino5966
7 ай бұрын
6in1の使用方法間違っておりませんか?試験紙を1秒ほど水につけてすぐだしてから1分後測定結果だと思います。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 これずっと使い方間違っておりました… 大変失礼致しました。 今後は適切に使用します🙇
@EABOSTORE
7 ай бұрын
6in1の薬剤が水槽に溶け放って結果が出てないですね!
@ばろキッズs
7 ай бұрын
熱帯魚を飼っていて一番落ち込む瞬間ですね… 改めて小さな命を預かっている趣味だと実感させられました。
@togyokasou
7 ай бұрын
そうなんです…(т-т) 命を預かる以上責任もって飼育せねばなりませんよね、僕は失格ですが😢
@ばろキッズs
7 ай бұрын
@@togyokasou 決してそういうつもりでコメントした訳ではないのでどうか傷つかないでくださいませ💦
@hagoromojyasumin
7 ай бұрын
@@togyokasou 失格ではないです、こんなに一生懸命原因究明しようとされてあるし、一匹一匹の命を大事に思っていらっしゃることが十二分に伝わります。
@togyokasou
7 ай бұрын
@hagoromojyasumin ありがとうございます。 その一言で救われます😭
@arisandesu
7 ай бұрын
自分が飼育してる訳では無いので、憶測しかないですが、水草水槽は通水性が悪く、ヒーターの位置によってはヒーター周辺が設定温度に達するまでに生体が泳ぐスペースで対流し、設定以上の温度になる場合があるため、故障していなくても一時的に高温になる場合があります。生体が温度変化にたまたま耐えていたもしくは水草の成長に伴い通水性が失われたことで急激に温度が上昇し、それに驚いた生体が暴れ回ったとかですかね?
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 なにかひとつの原因ではなく、複合的に原因が積み重なって起こった事件の可能性が大いにあります。 それがご指摘の通りで、水温、酸欠、暴れなどの色んなものが重なって起こってしまったことなのかもしれません…
@asmrvtuber9801
7 ай бұрын
悲しいですね。お魚たちのご冥福をお祈りします。私もかつて全滅させてしまったことがあるので心中お察しします。 皆さんのコメントにあるように酸欠が疑わしいです。 大きな水槽かつ水草水槽なので左右両方からの水流が望ましいです。 バクテリアの大量死による油膜に見受けられるので以下で状況が改善できるかもしれません。 ・弱った水草のトリミング ・ろ材を6割くらいに減らす(既にそのように運用していたらごめんなさい) ・ユマクリアなどで水面の油膜を除去して常に水面のガス交換を良好な状態にする バクテリアも生体なので過剰だと酸欠をおこしたり、お互いに食い合って環境に悪影響を及ぼす廃棄物を生み出したりするようです。カミハタのエンジニアの方がエーハイムの外部フィルターについて解説している動画が参考になります。 あと、エビが無事とのことなので硫化水素についてはまだ大丈夫だと思いますが、TDSが高い地域の水だとソイルのイオン交換が行われる機会が増えるのでソイルの寿命が短くなります。寿命を迎えたソイルは嫌気環境を生み出しやすく、猛毒である硫化水素を発生させるようになるので次回以降のレイアウトでは底床の通水性を改善させる対策を行うと、より生体にとって安全な環境になると思います。 既知の情報だったらすみません。 今後の冬魚夏草さんとお魚達の幸せを願っています。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 たくさんのアドバイス本当にありがとうございます(_ _) 今後はエアレーションと水流を意識します。 また、ソイルのお話は非常にためになりました。次に活用していきたいと思います。
@vuss7997
7 ай бұрын
酸欠なのかなぁ。水面の油膜が気になりました。CO2添加されてるので水面を揺らしたくはないのかもしれませんが…。 あとは、ヒーターが故障気味で一時的に高温になってしまっているとか。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 酸欠の線、結構コメント頂いているので可能性ありそうですね。 僕の認識的にはヤマトヌマエビの方がバリリウスよりも酸欠になりやすいと思っていましたが、どうなんでしょう。 ヤマトヌマエビが死んでいないから酸欠の可能性を考慮しなかったのは浅はかだったかも知れません。
@EABOSTORE
7 ай бұрын
空気と水を遮断してしまう油膜の原因は、(仮説が色々ありますが)僕が思うに油膜の発生してしまった時は、濾過層で有機物分解菌がしっかり働いていないんじゃないかな?って考えております。 仮に、有機物分解菌がしっかり働いていてヌルヌルのバイオフィルムもちゃんと分泌していて、今まで上手くいっていた水槽があるとしますね? なのに、アクアリウム界で常識となっているセオリーの、週一の1/3換水を信じて、ただやっているーとか、 濾過層の過剰な清掃をしてしまったーとか、 『魚の健康のために塩が良いよ』とか聞いて実践してしまったーとか、 『苔対策にオキシドールが良いよ』とか聞いて実践してしまったーとか、 色々失敗の原因はあるかと思いますが、基本僕らの過保護な飼い主の原因というのは間違いないです。 今回も然り、正しい行動と信じて死因になる何かしているはずです。 あくまでも上記は仮説の域ですので、僕のこの意見も頭の片隅に置いておくだけに留めるべきですね😅 SNSやKZitemなど、ネット界では間違えている情報はいーっぱいありますので全てを鵜呑みにしてはダメです。。 その水槽だけが成功するやり方なのに『コレが正解だ』と断言しないで欲しいですねw ちなみに濾過層の無いボトルアクアやビオトープで(僕は)油膜を見た事ないです。濾過層が今回の原因じゃないのかなー?って思います!!知らんけど!!w ※上から目線でのコメントでは無いので悪しからず。気を悪くしてしまいましたら謝罪致します。申し訳ありません。 僕も数多くの失敗を重ね、不特定多数のお魚さんを星にしてきたので、そこから独自に勉強して歩んできた身です。 可愛がっている子を失うのはショックが大きいですよね。 謹んでお悔やみ申し上げます。。😢
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 固定概念に囚われてしまうと周りが見えなくなってしまういい例ですね💦 色々とご意見ありがとうございます。 もっと熱帯魚の生態を勉強してより良い環境に近づけられるように精進します🙇
@EABOSTORE
7 ай бұрын
@@togyokasou 長々と失礼しましたw 失敗しても諦めずに❗️ですよ😳 個人的にその魅力的なお部屋を見ていたいのでww
@aohani6752
7 ай бұрын
水面結構止まってるのと油膜青藍もあるから酸欠を除ききれないけどバリリウスだけだしな…
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 やはり酸欠の可能性がありそうですよね。 ただ、やっぱりヤマトヌマエビを始めとしたバリリウス以外の生体が全員生存していることが引っかかります…
@go-chan05
7 ай бұрын
残念でしたね。 僕も去年の暮れに3年目の水槽の魚と水草を全滅させてしまいました。 心中お察しします。 他の方もおっしゃってますが、酸欠だとおもいます。ガス交換が良好では無かったのでは?と思います。 油膜対策と水面揺らすのと全体にいきわたる水流はどうだったのでしょうか? 見当違いでしたらすいません。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 やはり酸欠の可能性が1番ありそうですね。 ヤマトヌマエビを基準に酸欠の可能性を判断していたのが間違いだったようです。 水流は強めでしたが、水面は少ししか揺れておりませんでした。 今後はエアレーションも意識して管理していくつもりです。
@nuevell7
6 ай бұрын
酸欠ですね。 Co2添加してても 水面は揺らした方が良いです それと夜間のエアレーション この2点だけで酸欠にはまずならない上 油膜もでません。
@togyokasou
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 次管理する時はエアレーション重視で管理するつもりです。
@たかし-j1d
7 ай бұрын
心中お察しいたします、、 CO2を電磁弁制御されているなら、電磁弁の故障は考えられないでしょうか? なんらかの原因で弁が閉じきらず、夜間もCO2添加されていたならば生体に影響がでてもおかしくないのではと思いました。 一緒に飼育されているヤマトヌマエビには異変はないとのことですが、可能性の1つとしてお話させて頂きました。 突然のことでショックも大きいかと思いますが、またきれいな魚や水草たちが見られることを楽しみにしております。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 電磁弁の故障は可能性少なからずあるかと思います(т-т) 一応確認して、時間通りの添加をしていることを確認していました。 ただ、あの日だけエラーが起きていた場合は大量死の原因になると思います😂 今はしばらく熱帯魚の新規導入はしませんが、色んな方のコメントやアドバイスのおかげで何となく理由が掴めてきたので、それを踏まえて同じことを起こさないよう確実に管理できていけるようになったらまたお迎えしようと思っています。 お心遣い感謝です🙇
@kather0614
7 ай бұрын
やはり酸欠が一番疑わしい気がします。 落ちた魚が酸欠で落ちた魚のそれに見えます。 口開いてエラも開き気味な雰囲気なので😢
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 死亡した生体の観察を怠っていました。本当にお恥ずかしいです。 たしかに今思えばその通りかもしれません。 お教え頂きありがとうございます🙇
@kather0614
7 ай бұрын
@@togyokasou 100%ではないですが、おそらくかなりの溶存酸素量の必要な生体なのかもしれませんね。 うちは有茎草の水槽やめてしまいましたが、やっていた時はエアレ爆炊きしながらCO2も添加していましたが、水草イキイキ育っていましたのでそんな簡単には溶存二酸化炭素量落ちないのだなと感じていました。ご参考までに。
@誠二-m3p
7 ай бұрын
照明でビックリして流木やガラス面にぶつかったとかは無いですか?
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 飼育していて、実際に頭をぶつけて死亡した個体がいたことがあるのですが、ここまで大量にしかも同時にぶつかって死亡するというのに現実味を感じられず、難儀しております🥲
@lh9175
7 ай бұрын
夜間CO2止めてますかね。夜間のみ酸欠って可能性はあるかと。あとは見ていない間だけヒーターが暴走というのも可能性が高いと思います。
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 夜間はCO2止めてます。ヒーターの一時的暴走も可能性としてありそうですね。 この水槽の中で水温の上昇に1番耐えられない生体がバリリウスなのであればバリリウスのみ死亡ということにもうなずけます。
@tdjmi
7 ай бұрын
なんとも原因が絞れなくて悲しいですね、 水温かなーと思いました。 仮説。ADAの水温計は誤差あるからそれで水温測ると正確ではない→エアコン管理+ヒーターで水温は規定よりも数℃上がっていたり、バリリウスは渓流魚で高水温は辛かった+エアレーション無くて限界を迎えたのかなぁと
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます! これが一番可能性ありそうですね💦 ただ1つ引っかかるのが、酸欠に弱いヤマトヌマエビが全員生存してることなんですよね… 酸素要求量がバリリウス>ヤマトヌマエビなのであれば可能性ありです🥲
@EABOSTORE
7 ай бұрын
ADAの水温計は中国製ですので、最初に他の温度計と誤差を測っておかないといけないですもんね😅 同サイズで本体の長さ違うのも、やはりクオリティーの低さを疑うレベル。 売り場で同商品を並べ、温度誤差や本体の長さを見比べるって事が先ずの必須項目ですよね〜w 一つ気になったのでコメントをしたのですが、エアレーションって必要なんですか??🤔
@togyokasou
7 ай бұрын
@@EABOSTORE ADAの水温計はいろいろ言われてますよね笑 エアレーションは油膜・酸欠防止や水の循環など良いことがたくさんあります。
@EABOSTORE
7 ай бұрын
@@togyokasou え!?エアレーションで油膜取れるんですか?? 知らなかったww😂 泡の弾けた勢いで水槽外に投げ出す…のかな?🤔
@ホーリーホリッピー
7 ай бұрын
地震とかの可能性はないですか? 地震なら遊泳力の高いバリリウスのみが大量に死んでしまうのも筋が通るかなと
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 大量死したのが1/23でございまして、その時は僕の住んでいる付近では地震はなかったと記憶してます。。
@貴坊-g4m
7 ай бұрын
エロモナスの蔓延かな? 新入りが持込みましたね…
@togyokasou
7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 病気の線、この動画を撮り終えてからもしかしたらそうなんじゃないかと思ってました。 動画で言っていなかったのですが、この大量死の3日前に新たにバリリウスを3匹導入しておりました 生体導入の際、そして毎日の観察はかなりしていたつもりですが、それはつもりの話で、もしかしたら病気を見逃していた可能性もあります🥲
@中山健太-d8y
7 ай бұрын
測り方誤ってますよ
@togyokasou
7 ай бұрын
おっと、、、失礼しました 今後のためにもどの部分かお教え頂けますでしょうか…?
@中山健太-d8y
7 ай бұрын
@@togyokasou 試薬紙を水槽内に漬け込んでしまうと 試薬の成分が流れ出てしまうので さっと水中に入れ 60秒待てば大丈夫です。
@togyokasou
7 ай бұрын
@user-nw4df5ul3n ありがとうございます。 今後はそのように適切に使用します🙇
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