ロイ先生の解説をお聞きして感じましたが、食べた瞬間に好きだなの感じが芽生えて、今回の表現が使われるは新鮮な感覚でした。あわせて、例えば、どんどん好きの度合いが強くなってきている場合でも、そこに動きが感じられるので、例の進行形はしっくりくるのかと感じました(more and moreなんかをつけるのかもしれませんが)。 それに余談ですが、先生の解説を聞いてふと思ったのですが、状態を表す動詞について、これらも何らかの動きがきっかけでその状態になったことを考えれば、状態を表す動詞もなんとなく納得できるように感じました(正直、状態を表すのに、なぜ動詞なんだと疑問に感じてきました。)。 最後に先生へお願いです。副詞のyetについて、取り上げていただけないでしょうか。I haven't finished my work yet.のように使われるのが典型かもしれません。が、疑問文やyet to doなどの表現があり、私にとってはつかみどころのない言葉です。この言葉のコアのところから解説いただけましたら幸いです。ご検討よろしくお願いします。
@englishdoctor_roy
9 ай бұрын
コメントありがとうございます。yet を言語化できるか頑張ります^^
@高橋利夫-p3g
9 ай бұрын
@@englishdoctor_roy 先生 よろしくお願いします。
@aoki_ch
9 ай бұрын
- Wealth Potion - Did you know that the Wealth Potion is for sale at the shop? I’m loving the potion because it increases Gold dropped from monsters!
@englishdoctor_roy
9 ай бұрын
コメントありがとうございます。Oh, you're loving it!
@pandragongt
9 ай бұрын
状態動詞にもなりうる動詞に助動詞やing形を付けると個人的に「まじ~って感じー」といった体言止め若者言葉になる気がします。 例:I would suggest you have to sing louder if wanna become a good singer.「もっと上手くなりたいなら大きく歌うのがオススメかな」 I'm loving him ever I met.「今までで1番推し」
いつもありがとうございます。 次のようなシチュエーションを想像できたんですが、どうでしょうか。 「マックが美味しいハンバーガーを出したから、食べに行こうよ」と、友達を誘うようなシーン。 誘われて初めて食べた人が、 「これは美味しい!」 「これ、好きかも〜❤」 という感覚で I'm lovin' it. という感じ。 で、誘ったほうがそれに返す言い方として、 「でしょう!これ好きなんだよ」 「俺も初めて食べたときそう思ったよ」 という感じで Yeah. I love it. そんな感じ方の違いを言葉にのせられるのかなぁ、、、と。 書いてて思いついたのですが、 それを横で聞いていた別のお客さんが、、、、 「俺もそう思ったんだけど、今はもうそうでもないんだよなぁ」と心のなかでつぶやく時に、 I loved it., but... I love THIS! とか思いながら別のハンバーガーを食べてたりするかなぁ、というイメージです。 この動画を見ていて初めて浮かんだイメージなのですが、いかがでしょうか?
@englishdoctor_roy
9 ай бұрын
コメントありがとうございます。初めての人だけじゃなくて、いつも食べている人も、食べている時に I'm loving it. って言いそうですよね^^
" I need it bad " ⇒" I fuckin need it " . Usable even this ☝. Anyway , English is good to go changing more & more . Like get simple and easy to understand . If change " adverb" to " adjective" , especially no problem . Easy to understand is the best ☝……. Also bout me , often write with own English . Important bout " content " than " grammar ''. ……Anyway , if gettable bout the meaning , that's no problem . 😎………Change " impossible " to " possible " . Also bout this , need for English . ☝……, " I'm having " Ferrari "🚘 " I'm having her💁🏻♀ " 😎
@englishdoctor_roy
9 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@r58southbound29
9 ай бұрын
Love me tenderに似た感じでAppleの「Think different」が物議を醸しましたね。あと、20年ぐらい前のAdidasの「Impossible is nothing」は標準的(教科書的)な「Nothing is impossible」をちょっとひねった感じでしょうか?
導入の20年前から使われていたというのに・・・が面白かったです!以前にもコメントしたのですが、I'm loving~やI'm wanting~という言い方をする方がいました。もちろん、わたしも、進行形で答えました。その人は、南米出身のスペイン語話者で、英語も学んでいました。その時はAspectについて考え方、使い方の違いから、そういう言い方をするのかなと思ったのですが、20年前に使われていたというなら。そういう表現も知っていたのかも。Love me tenderは、Think differentとおなじでしょうか。differentlyにすべきという意見を押し切って使用に踏み切ったというのは有名な話ですね。もしかして目的補語や補語?と思いましたが、I need it badは説明できません。せめてI need it so badなら、わかったかも?^^
@englishdoctor_roy
9 ай бұрын
コメントありがとうございます。言語にもよりますよね。
@sumirecolor
9 ай бұрын
@@englishdoctor_roy 返信、ありがとうございます!ところでI'm loving itやlove me tender、think differentなどのどちらかというと破格の言葉(用法)、日本語でも正しいとも誤用ともいえそうな言葉。そういう言葉の中には、ときに感情をゆさぶり、喜びや悲しみ、幸福などを共有できる、また心の叫びのような生の感情をつたえるものがあるのだろうと思います。いわゆる、「(心に)刺さる」というような表現でしょうか?
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