京菓子展 一席一菓
本展は、これまで公募展として開催してきた「京菓子展」10周年を記念し、特別展として開催するものです。さまざまな分野で活躍する9名が、茶席における「亭主」となり、職人と対話しながら 、大切なお客さまを迎えるための菓子をあつらえます。京菓子を通して、人と人との間に紡がれる「ものがたり」が、日本文化の本質を見つめ直すきっかけになることを願っています。
菓子職人:髙家 裕典のインタビュー動画です。
髙家 裕典 Takaya Hironori
御菓子司 聚洸
1975年生まれ。京都、西陣の老舗菓子司「塩芳軒」の四代目、次男として育つ。名古屋の「芳光」と実家で、10年の修業後、2005年「聚洸」を開業する。著書協力として『御菓子司 聚洸の源氏物語』(光村推古書院)がある。
主催/会場:有斐斎弘道館(ゆうひさい こうどうかん)
kodo-kan.com/
京菓子展10周年特別展「京菓子展 一席一菓 あつらえのかたち」
issekiikka.kyo...
Негізгі бет 【京菓子展 一席一菓】 菓子職人:髙家 裕典 インタビュー
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