乳幼児教育研究家・井桁容子さんに
子どもの食べ物の「好き嫌い」についてお話を伺いました。
井桁容子インタビュー#1
〜「食」好き嫌いのメカニズム〜
*好き嫌いは命のセンサー
*AI時代に生き残る人間
インタビュアー 大友剛
撮影・編集 大友剛
撮影 山梨県南都留郡
協力 認定こども園Fujiこどもの家バンビーノの森
2020.8月下旬
井桁容子
乳幼児教育研究家
非営利団体「コドモノミカタ」代表理事
保育の根っこを考える会 主宰
福島県いわき市生まれ。実践を通じた保育の研究機関である東京家政大学ナースリールームにおいて42年間、0〜3歳児の保育の実践と研究に従事。保育現場から抽出した子どもの本質、質の高い保育の在り方について数多くの実践研究や講演、NHK Eテレ「すくすく子育て」「いないいないばぁ」などメディア出演、子ども番組監修、DVD制作、親子向け音楽CD監修、著書多数。代表作に「ていねいなまなざしでみる乳幼児保育」「ありのまま子育て」「保育でつむぐ子どもと親のいい関係」など。2018年6月より現職。講演・ワークショップ・コンサルティングを通じて日本の子どもがおかれる環境の質の底上げに尽力中。
#井桁容子 #インタビュー #好き嫌い
#すくすく子育て #いないいないばぁ
#保育 #乳幼児 #幼稚園 #保育園
Негізгі бет 井桁容子インタビュー#1【食「好き嫌い」のメカニズム】
Пікірлер: 8