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【精神科専門医/指導医が解説】「自分は発達障害ではないと言い張る母親」を解説
Күн бұрын
【精神科専門医/指導医が解説】「自分は発達障害ではないと言い張る母親」を解説
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精神科医がこころの病気を解説するCh
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Пікірлер: 177
@斎-d5d
Жыл бұрын
「相手の立場に立つことがどうしてもできない。欠落といってもいいほど」 この言葉、まさに母です。 それだ!と目が覚める思いでした。 家族のことなのに他人事。 相手の気持ちや行動なんて考えたこともない。 なのに受け入れて欲しいと思う、子どもの頃の苦しみ、心の傷があり。 そこに母の信仰が絡まって、解決の糸口が全く見えません…
@miyotukushitv2475
Жыл бұрын
大概の親の場合「子供の言うことが正しいはずがない、自分が一番正しい」という認識なので離れるのが1番良い、だから離れられるまで生き延びねばならない。
@バロンちゃん-o1n
Жыл бұрын
母親の件、諦めた。一生無理。諦めが、一番。
@tokkatokka8898
Жыл бұрын
そうなんです。方向転換をすれば本人も家族もも楽にハッピーになれるはずと思うけど、頑なにこだわりの道を行こうとする。ならば一人で勝手にすればいいのに、なまじ口がうまいから家族を巻き込み分断させ全員疲弊する羽目になる。巻き込むのが悪いとか自分が原因とは全く思ってない。「母親を大事に」というのが今一番聞きたくないワードです。
@すずめ-p1w
Жыл бұрын
そうか、哲学が好きだと回復が早いんですね。学歴はありませんが、小学校の時からプラトンだのソクラテスだのが 好きでした。 ずっと、趣味で漫画、童話、脚本などを書いています。 いま、62才で発達障害ですが こういう趣味に救われています。昔、もうダメだと感じたとき《命のともしび》という所に電話をして話を聞いてもらいました。その時の女性に、その趣味は絶対やめないで下さいねと言ってもらいました。 感謝しています。
@elika6223
Жыл бұрын
うちの母親がまさにそう。だから障害者の登録も出来ない、病院にも連れていけない、手当受け取れない、生活できない。目茶苦茶です。私は母を介護するようになるといずれ苦しむことになると自覚してます。勿論ストレス溜まりますから、足の踏み場もない、金銭管理もできないですから父に頼っているようですが、私は一緒に住めない。住みたくもない!!保健師に相談すると、とりあえず今は生活出来てるから娘さん見守りながら放置で。ということになりました。20代女
@Chantama.
Жыл бұрын
私が鬱になっている時、「もしかして」と思い発達障害の本を読み漁っていたら、それを見た母がなんの根拠もなく「あんたは違うからそんなの読まなくていいわよ」と言ってきました。発達障害に偏見がある母は可能性を否定して認めたくなかったんだろうなと思います。電車に乗っていた統合失調症ぽい人を見て「頭のヤバい人」呼ばわりしてドン引きした覚えがあります。上の世代ほどそうなんだろうなと感じます。
@user-m-c3l
Жыл бұрын
母親は自分で産むから、子どもが障害があると自分がまともに産んであげられなかったと言われてるようで、認めたくないってのがあると思います。 親になって、頑なな認めない親の気持ちがわかる気がしました。特に上の世代は、悪ければ嫁のせいで、良ければ息子に似たからと言われてきた環境なので
@ozmari554
Жыл бұрын
上の世代は情報を得る方法が少ない時代に習慣を身に付けた。文字を読めない、読む習慣がない、勉強嫌い、テレビ大好き、という人が、未知のことを未知のままにして妄想で偏見を持つ。 偏見は未知のものへの恐怖から生まれる。未知=異物を排除しようとするのは動物的本能。 そこで停止している人を変えるのは無理。そういう人は世間の論調に合わせて簡単に考えを変えるから、周囲が変われば迎合する。
@みどり-q4g
Жыл бұрын
わかります!うちの息子、赤ちゃんの頃から多動で、ASD傾向が強く、幼稚園で専門機関で診て貰うよう担任の先生に言われましたが、それにダンナが激怒! それ系の本を読んだり、ネットで私が調べる事にも怒り‥。 仕方なく夫に黙って病院や福祉センターに連れて行くも、数分しか見てない奴に何が分かる!とまた激怒。 内緒で独学して育てました😢 息子が育つに連れ、夫にそっくり思考なのに気づきました😂 夫の対処法もだいぶ分かりました😑 無事に成人したので、やりきった感ですが、夫との付き合いは続くのでどうしたものか‥
@oj3334
Жыл бұрын
知人は適応障害になったと思って適応障害の本を読んで親にそうじゃないかと見せたら、次の日何も言わず机の上に返却されていて、親から何か言ってくるだろうとわざと触れずに待っていたら何も言ってこないのでどうだったかと聞いたら、「読みはじめてすぐ違うと思ったから」と。 その後も実際適応障害の診断が下され、 その親御さんについては特性があると思われると言われたみたいです
@gt705-noc
Жыл бұрын
うちの父も発達障害だろうな〜と思います。本人は全く困っていないし、むしろ周りの人間がおかしいと思ってるみたいです。 家事や家庭のことでお願い事しても全く理解してくれないのでもう諦めました😂 挨拶もできない、雑談もできない、喜怒哀楽の表情も全然ありません。人を小馬鹿にしてる時だけは楽しそうですが…。そもそも他人に対するリスペクトが全くないのでお医者さんや看護師さんを何人も怒らせてきた過去があります。 家では服を着ずに下着姿で過ごしていて冬になると「寒い寒い」と怒るので「服を着たら?」というとなぜかもっと怒ります… 基本話が通じないのでこちらが気を遣いますね😂 愚痴でした。
@Tamami-88
10 ай бұрын
うちの母も共感性ゼロ人間。産後里帰りして、寝不足で弱音を吐いたら、自分で選んで不妊治療までして産んだクセに、グジュグジュ言うもんじゃない!と冷血に吐き捨てられました。出産を経験しているからこそ、その大変さを理解し、寄り添ってくれるだろうと思い実家に帰ったのに、傷口に塩を塗られて終わった。この恨みは一生忘れない。息子もなるべく会わせたくないです、こんな非情な鬼婆。
@ゆきねこ-o8o
Жыл бұрын
小さい頃から周りと違和感がありましたが、自分が発達障害だなんて露も思わず大人になりました。診断を受けたときにはやっぱりね、という思いと、まさか自分が、という驚きの相反する感情があったのを覚えています。だって、自分が思っていることは周りもそうだと思ってましたから。 大人になって社会福祉を学び、今でも相手の気持ちは本当のところ分かりませんが、表情などからきっとそうだろうと想像、共感ができるようになりました。 欠落は脳の偏りだと思いますが、穴埋めできるように必死にもがいています。
@理理-b1l
Жыл бұрын
自閉かな?という母親は天然で可愛くて、自閉かな?という弟は精密な絵が描けてスゴイネ!と思うし自己愛かな?という父は職種柄仕方ないわねと思うし、積極奇異かな?という私は人脈が増えやすい…私の家族は客観的にみんな平均以下のダメ人間かもしれない。でも家族みんなのこと好きでたまらない。発達もマジョリティかつチームになると強いよね。
@heybabyone4895
Жыл бұрын
そうそう!伝わらないんですよ。 伝え方がどうこうという問題ではなく「伝わらない人」ということなんですね。 一見非情なように思えますが、これは周りから「どうにかしたら、伝わるんじゃないの?」みたいな安易なアドバイスを受け続けてきたカサンドラ傾向のある人に対してはむしろ救いなのです。 これを益田先生が言ってくださることがありがたいんです。
@れい-w6v
Жыл бұрын
うちは父がそうです。 本人は死んでも認めませんが、心のどこかではわかっているようで、関連書籍を読み漁っています。 プライドが高いので認められないのかと思っていましたが、認められないという事実こそが“欠落”であり、証明なのだと腑に落ちました。 この頑なさは、もはや“通じない”“宇宙人”というレベルではなく、まさに“元から無い”んですね。 いつか分かり合えると思ってきましたが、 諦めの境地、心が楽になりました。
@Moon-qh2kh
Жыл бұрын
私がASDかもしれないと思って母に相談した時、理解してくれた様子だったので相談して良かったと思ったのですが、 その後、ニュースで事件を見る度に「これも病気なの?」と逐一聞いてくるようになったので、 心を踏みにじられた様な感覚になり相談するんじゃなかったと後悔しました。 母と一緒にいると細かい事で心がザワザワするので一緒にいたくないのですが、お金もないので家を出ていけない現状です。
@夕張メロン-z7o
Жыл бұрын
ASDの診断を受けています。頑固といわれたり、親密な関係を築くのが苦手など、内側に空白がある、無意識的な理解が欠けているというのは何となく分かります。ですが、じゃあどうすればいい?と思ってしまいます。 空白があるというのはぼんやりは理解できても、どのような空白があるのか、どうすれば埋められるのかは、少なくとも自分にはピンとこないです。 本動画で言われている通り、他者に指摘やアドバイスをもらっても、それを実感として飲み込めるようになるまでには多大な時間を要します。 診察や行動療法、SSTなど、各種治療に真剣に取り組めば、確かに表面的に取り繕ったりストレスを軽減するスキルは伸びて日常生活は多少改善するとは思います。 ですが、結局、先生が動画で仰られているような「欠落にも近いような感覚」を周りの人が感じたりして、それで線引きされたり苦手意識をもたれてしまったら、当事者にはもうどうしようもない気がします。 客観視できるようになるにはどうすればよいか?、欠けている部分を埋めるにはどうすれば?、みたいなことを考え出すと無力感が湧いてきてしまいます。。。 発達障害の自覚がない人にとって本動画の内容は良いですが、自覚がありなおかつ自己肯定感が低いようなタイプとっては厳しいものがありますね。
@mizuki4809
Жыл бұрын
わかりやすい動画を作っていただき、ありがとうございます。まさに私の母親が共感力がないアレな人でした。子どもの頃は、特有の辛さが全く理解されず、子ども時代はただただ精神的に辛かったです。幸い一人暮らしを始めることができ、親は親だけど他人でもあると親から離れてようやく、他の理解のある方の力を借りながら、自分なりに落ち着いて生活できるようになりました。先生のお話を聞いて、なるほどと納得できました。
@北大路あき
Жыл бұрын
発達に限らず全てそうです。過保護過干渉を指摘してるのに、「してない」と言ううちの両親。理論上本人が否定できるはずのないことを否定する。これがテンプレ
@sumire117
Жыл бұрын
当事者側から見たら一見絶望的に感じるかもしれないことも、発達障害について、益田先生が、ずばっと説明してくださることは私にとってはとても助かっています。理由は、特性を当事者に的確に説明してくださる医者も今までおらず、その場しのぎの対処方法だけに終止してしまい、本人の自覚も進まず、しまいには2次障害につながり、依存症など、次々に問題が起き、支え手である家族の方が先に潰れてきている状態だったからです。表現が適切かどうかはわかりませんが、頑張っても出来ないこともあるというあきらめは、本人にも家族にも救いになるなと今回の動画をみて思いました。
@ひろぼう-o6s
Жыл бұрын
失礼ながら、キレられて口コミ1に笑っちゃいました😂
@April-cat
Жыл бұрын
自覚のない、しようとしない母親が受診したときのお話なんでしょうか。 先生が伝えてもダメなら、子どもの立場から言っても無理かな…😢 うちは、母親に伝えたいことがあっても常に母親が論点をずらして母親自身が強く出られる話題に持っていかれ、支離滅裂になりながら暴言を吐かれ、何1つ伝わらず、「他の他人、子どもには優しくできても、あんたにはなぜかできない。嫌い。あんたが頭いいって偉そうだからだ!」と言われました。 頭がいいかどうかわかりませんが、語彙力が増えて説明が上手くなっているとしたら、母親にどう伝えたら逆鱗に触れず伝わるのか、常に考えさせられてたからだと思います。努力しました。母親は私を理解しようと努力したとは思えません。結局、私がどう行動しようと嫌いなんです。 でも、心身ともにエネルギーが足りず、動けません。母親は外面良く(バレてるとは思いますが)まさにカサンドラで誰にも共感してもらえません。 嫌なことをされると2~3日モヤモヤします😢 泣き寝入りするしかないとしても、やっぱり悔しいし、どうするのがいいのかわかりません。
@けみー-b3s
Жыл бұрын
全く同じ状況です。共感し過ぎたのでコメント残します!
@user-pikari
Жыл бұрын
親がLDがない自閉症スペクトラムだと、家族中がカサンドラになりますよね。自覚がないから一切変わろうとせず、家が没落していく。そんな気がします。
@mm-re1dk
Жыл бұрын
最近自分が発達障害かもと思い始めてタイムリーなお話でした。親には何かはあると思ってたけど絶対認めないだろうし、そんな親の子供であるから自分もそうかもと思っています。長く鬱で通院してるけど先が良くなると思えないし、カウンセリング受けて考える程元々の原因が発達障害では?に行き着きました。前ならそれを受け入れられなかったかもです。今は受け入れて上手く生きていきたいと思えます。
@karukarutete3736
Жыл бұрын
配信ありがとうございます。 やっと、探していた領域に巡り会えました。
@無韻詩
Жыл бұрын
辛くて泣けば「そんなんで人前に出れるのか」、落ち着いて相談すれば「やめてよ、こっちまで暗くなるでしょ」 いつも優しい母が私の弱み見る度にヒステリックに怒鳴りつけるのを見て、ただただ心配だったな。本当に普段は優しい良い親だったから…
@mimi9702
Жыл бұрын
まだまだ寒いから先生も体調お気をつけて下さい!ますだせんせいずっとずっと元気でいてほしい
@おきらく娘
Жыл бұрын
私は娘が3才の時に発達障害の診断を受け、いろいろ勉強していくうちに自分自身がADHDではないか?と思って数年後に受診し、そう診断されました ASDの娘とADHDの私、娘の心の成長と共にぶつかることも増えましたが、今は別々に暮らし、ほどよい距離を保ってうまくやっています しかし、昨年から同居している高齢の母が私の障害を理解してくれません だらしない、怠けてる、頑張ってない、、等といわれ続け、その度に自分の特徴を話すと「あんたの都合のいいことばかり言って!」と言われ、その言葉に傷つきます
@user-m-c3l
Жыл бұрын
上の世代には受け入れは難しいので、介護はせずに老人ホームに入れて、距離を取ったほうがいいと思います。 だって、障害のある子を産んだのはお母さんだから、自分が悪いと言われてるようで認められない世代なんです。子どもが悪ければ嫁のせいと言われた世代ですから。 介護の仕事をしてたらたくさん見てきたので、共倒れする前に離れたほうがいいと思います
@こぴこ-t9k
Жыл бұрын
高齢の母追い出せばいいじゃん
@リキアミ
Жыл бұрын
私もおそらく発達障害なのですが、知り合い親子がカウンセラー的な仕事の人から「多分なにか障害があると思う。一度受診を...」と言われ「いや、違います」と2人とも頑なだったという話を聞き、受け入れる姿勢がないとなかなか難しいもんだなと感じました。
@山田里子-u8h
Жыл бұрын
わかります。私の母親もこの動画説明とおんなじでこどもお母さんでした、80になっても子供で、いつまでもこどもでした。5年前に他界しましたが、多分脳の欠落あったと思いました。
@ビラン-e5i
Жыл бұрын
「自分が見たいように見ていたら問題解決にならない」これは再度身に染みる言葉です。 相手(障がい者)は自分が見たいよう自分の都合のいいように理解し曲げず、正当化一直線ですから・・ここにどう寄り添うっていくべきなのか・・ですよね。 障がい者だけでなく普段の人間関係でも重要な事かもしれません。 つい「何事においても一般的な正しさ」という固定されたものがあるがゆえ・・丁寧さに欠けないよう常に意識が必要ですね。 毎回勉強になります、ありがとうございます😌
@如月奈月
Жыл бұрын
私の母がおそらく発達障がいです。 私も去年発達障がいと診断されたのですが、母とは昔から反りが合わなくて…。 特に上の娘の妊娠を母に報告した日、私に持病があるから「産まなきゃいい」と言われ、これは一番ショックでした。 最近では「家が汚い」と便箋10枚に渡って手紙を書いて送りつけてきて、掃除のやり方まで事細かな内容が書かれ、すべて読む気にはなれませんでした。 あまりに腹が立ち、「家が汚いと言うなら娘たちにも会わないで」とメールしてやりました。 それ以来連絡なしになり、むしろせいせいしました。
@はりす-i4e
Жыл бұрын
あるあるですよね😅 教員からは言えないですし。生徒が困っていて自覚してるのに、親が否定して、支援が進まなくて、拗らせていくのをみると、切ないです。
@泉希-l6s
Жыл бұрын
こんにちは、通りすがりです。 25年前に育児ストレスによる鬱病と診断。心理学に興味を持ち、ADHDかも?と思い、病院の週一のカウンセリングを7年間受けました。お蔭様で、今は、本来の自分で有ることみ認めると、生きる事が、楽しくなり生活出来るようになりました。この動画が誰かの幸せのきっかけになると思います。応援しています。
@hirofumikoyama5422
Жыл бұрын
発達障害に否定的な人に発達障害だよとか、絶対言いません。喧嘩になるから。いっかい、母親が連れてきた子に自閉症の診断したら、お父さんが怒鳴り込んできました。
@nekomaru424
Жыл бұрын
職場に行きたくないと、思っても生活があるから、精神科でうつ病です休みなさいと言われても、お金の事で休職・退職を決断できない。 傷病手当、ハローワーク、障害手当、医療控除、など、お金の問題をちゃんと教えてくれるのが大事だと思います。 自分で調べないといけないのは、おかしいと思います。 うつ病とASDと診断されて落胆しました。今は発達障害や知的障害の違いも理解できるようになりました。益田先生の動画で学べました。 ありがとうございます。
@10amrym57
Жыл бұрын
同感です。 私はお金のことについて色々と相談できたのは、たまたま引っ越した先が大きい病院で、ケアワーカーさんに出会った時です。 どんな病院にもケアワーカーさんがいたらありがたいのになと思います。 ちなみにカウンセラーさんもその病院で初めてお会いしました。 どの病院にもカウンセラーさんとケアワーカーさんはいてほしいなと思います。
@seiya6242
Жыл бұрын
自分も発達障害だろうなと思いながら、哲学とか原始仏教の本を読むのは全く苦ではないし、認知の多様性に救われていると感じる事も多々あります。 ここのコメント欄にも哲学関連の経験やフレーズが有って、すごく面白い回ですね。
@Nao-xf2jy
Жыл бұрын
ASDが強い人は、自分は悪くないと思う人が多く、受診しても途中でやめる人がいたり、そもそも受診に来ないそうですね。 ADHD傾向の人の方が他人を巻き込む傾向があると聞いた事があります。 ほんと難しいです。この問題。
@hokkenosashimi
Жыл бұрын
私は注意欠陥で仕事等でものすごく困っていたので、診断を受けた時もだろうなという感じだったんですが、いまだに母親は 「あんたは全然普通よ」 て言います。 でも母親は私以上の強烈な発達障害なので… そりゃ、あんたから見たら私なんて普通だろうなと思います
@シロoゞ
Жыл бұрын
ウチの病院のDr.達は症状を薬で押さえて終わりです。益田先生の様に一人ひとりの患者と真剣に向き合っている感じはしません。益田先生の様なDr.が増える事を願います。
@シロoゞ
Жыл бұрын
医療だけでは限界があり、生活する環境も調整しないといけない。福祉と医療の連携大事ですが、大人の事情(収益)でスムーズに行かないこともあります。 世の中不景気でどこまで福祉にお金を回せるか。煽りを受けて悪くなる不安しかありません。 支援対象者ではない狭間の人の事件も増えそう。
@user-nt3ol7yn1o
Жыл бұрын
報酬系が忘れてくれると言う話、身をもって経験しました!昔はお菓子が好きで毎日食べていたんですが、社会人になって節約の為にお菓子やジュースを我慢していたら2.3ヶ月後には食べなくて全然平気になりました。不思議とお菓子やジュースコーナーに足を運ぶこともほとんどなくなりました。自ら抑制するのが難しい場合は強制的に辞めさせるって大事ですね!
@2kanpengin703
Жыл бұрын
この動画良すぎて追い再生してしまいました。オカンになんぼ言うてもなかなか理解してくれへん理由がわかりました。危機感ないですもんね😅どうやったら危機感持ってくれるのか知りたいなって思ったけど、境界線ひいて、自分なおす事に目を向けます。
@necomomo6011
Жыл бұрын
今から20年以上前ですが、10代の妹が精神科に入院していて、先生に聞いたら『人格形成がまだ未熟』と言われました。私は納得したんですが、本人に伝えたら妹はキレてました。伝えるのって難しいですよね。
@せせらぎ-t1z
9 ай бұрын
出だしから先生の解説の速さに圧倒され、集中して聴かせていただきました。言葉のひとつひとつが猛烈に心に響いてきます。 母との暮らしに行き詰まりを感じ始めて10年くらいでしょうか…。話し合いが上手くいかず、闇雲に互いを責め立て徒労に暮れる日々が続きます。母を我慢の連続で生きてきたような人と感じてきましたが、自分が診察やカウンセリングを受けるようになり、母を客観視するための学びが足りないことを知りました。 年の瀬もあり、今年のカウンセリングはひとまず終了。以前の状態から比較するとエネルギーを蓄えている感覚を受けますとの感想をいただきました。益田先生のKZitem動画との出会いに背中を押される想いです。ありがとうございます☺️
@陽子小坂
Жыл бұрын
わかりやすいお話ありがとうございます。客観的に捉えることが 容易ではないですが 大切とあらためて伝えていただきました。余談面白いです☺️
@しゅうまい-l5p
Жыл бұрын
普段の臨床現場でのご苦労が見えました苦笑 発達障害かどうかはわかりませんが、他人に対し、話をしながらああこれは埒があかないなと私も感じたことがあります。 しかし自らを振り返れば、他人から見たら私自身が埒があかなかっただろうなと思う事柄もあります。 その時のことを思い出してみると、私は大きな思い込みをしていました。 こちらの意思を無視して、いつも物品や価値観を押し付け来る人にたいし、夫は断ればいいと何度も私にいいましたが、私はそんな失礼なことできるわけない、と何年も夫婦で愚痴と指摘のやり取りを続けていました。 そしてある日、突然腑に落ちて気づきました、断ればいいんだと! 私のバイアスがとれた瞬間です。 まだ20代半ばでした。 昭和の我慢が美徳の私の母親からの呪縛がとけたのだろうと思います。 その頃すでに母親が亡くなって数年たち、夫は欠点を指摘しながらも私を丸ごと受け入れてくれる人でした。 岡田尊司さんのいう、いわゆる安全基地という夫に私が出会い、数年かけて私の育て直しを夫にしてもらったのだと思います。 ほとんどの人達は後天的な愛着障害の症状が出ているだけではないかと思います。 過保護や個性尊重等、生まれつき優秀な人には合うと思いますが、大半の凡人には自己愛が健全に育たない時代だと思います。 薬は最終手段にしたいものです。
@あずあず-z3x
Жыл бұрын
病気や治療についてなど、内容を理解出来る出来ないは別として、最初から聞く耳すら持たない、何事も否定や拒絶しかしない人を相手にするのは本当に大変です。 患者側の立場からすると、お医者様を選ぶことはおそらくいくらでも出来ると思いますが、 お医者様が患者様を選ぶことは難しいのが現実だと思うので お医者様の心労は計り知れない事と思います。 その中でも益田先生のように、日々の診察の他に、KZitemにまで時間を割いて下さり 精神医学の情報をたくさん発信し続けて下さることに感謝しかありません。 的はずれなコメントでしたら申し訳ありません。なんとなくですが、先生も少しお疲れの様に見えました。 お忙しい中、いつもありがとうございます。
@黄菜きな
Жыл бұрын
先生の愛情あるイラスト大好きです😊今日も、お母さんの顔に、ほうれい線を加えて書いたら、よりリアルになって、笑っちゃいました
@ms4303
Жыл бұрын
発達障害の親をもつ子どものほとんどは、心的に過酷な日々をすごしています。紛争地帯でいつ何が起こるかわからない緊張しっぱなしで育つように思います。保護者のそばは、いつ心的外傷になるようなことを言われるかわからない危険しかない。子どもの不調でメンタル受診しても、自分の言動を指摘されるなど不快なことを言われると子どもよりも自分を優先し受診そのものをやめてしまいます。子どもは親の所有物ではありません。子どもの権利を守るためには、発達障害者の出産を法的に制限するか、子どもを持ちたいのであれな支援に従うことを法的に義務化するか、なんらか手をうたないと、将来の日本はほとんどが犯罪者と貧困者の国になってしまうと思います
@ririkorori
Жыл бұрын
わたし、自分が発達障害だってことを受け入れるのに、すごい長い時間がかかりました。 わかんないんですよー、わかんないんですよね。 主治医は根気良くてすごいなぁと思います。ありがたいですね。 わかるようになってから、インチュニブを処方してもらうようになって、頭がすっきりして、少しは暮らしやすくなりました。 もっと早く発達障害を受け入れることができていたら、楽になるのも早かったのに〜、と思いますが、わたしはそういうペースなんでしょうね😊
@浦塩斯徳
Жыл бұрын
男性の友人がまさにこれです。 自分がまともだと思って信じて疑いません。 まともだったら、就職留年繰り返して大学8年も行かないし、10年で転職を7回もしないし、40超えて童貞ではないし、マザコンでもないし。 認知の歪みと人間関係の形成か破滅的に苦手な奴です。
@ハートエリー
Жыл бұрын
我が子に発達障害があるという事を受け止め、理解するという事は簡単に思えるかもしれないけど、難しいです 大事な存在だし、愛しているからこそ、私の場合は戸惑いが大きかったです でも、そんな時こそ、心療内科の先生の存在は、ありがたいものです 悩んでいる親御さんは是非、心療内科の先生やカウンセラーの先生に相談してほしいです!
@hanakaze-xn5vs
Жыл бұрын
母親もこうでしたね〜。自分の為のような動画の題名 でも自分も発達障害だと思います。 ガチガチに自分の考えに固執していた頃は、考えを変えるよう 仕向けられる事は下手すると死ぬより嫌な事でした。 その頃の自分は自由な経験を排除された環境で育ってネットもない時代で 自分の武器も盾もその考え方しかなく、人生追い詰められている状態なので… でもその考え方、そのものが結局自分の首を絞めている、とどこかで気づく必要がありました。 発達障害が無意識の領域の理解に欠ける、内側が空白、言葉を額面通りにしか受け取れないのは 全くその通りだと思います。やっぱり自分に当てはまる。 健常な方は赤ちゃんから空気が読めるとは…!あまりの認識の違いの大きさに愕然とします。 それが病気の特性ならずっと回復を目指し改善し続けるのが進む方向というでいいのでしょうか? 最近発達障害を調べ始めたので、これからも勉強して行きます。 益田先生の動画は題だけの見掛け倒しでなく、内容が濃くていつも勉強になっています🙏
@やまだたろう-m3h
Жыл бұрын
家を出るまで我ながら本当に優等生でしたが、一度出てしまえばこちらのものです。1番親身なはずの親がハズレだと辛いですよね、でもそれだけ心置きなく切ることが出来るとも言えます。いい親には恵まれなかったけど、将来来るであろう老いぼれの世話を回避出来るのはデカいですよ。つまらないものに人生を食いつぶされませんように。
@平野ここ-y8h
Жыл бұрын
福祉や人権を語る知識人が均質化した人を基準にして、その想定にない人を切り捨てて済ませているなというのは痛感してます。中動態に生きる人達がいる事を理解してないです。口では多様性というけど、言葉だけじゃない実存の多様性に向き合うコストを払いたくないんだろうなって感じ。
@やんやん-d4n3m
5 ай бұрын
酷い鬱になった時、親に相談したら発達障害の親は「鬱なんてあるはずない。甘え!」と言って、取りあってくれませんでした。 その後鬱が酷いので精神病院に相談に行ったら、鬱の本人より、発達障害の親が酷い双極性障害だと思うから、親を診察に連れて来てと言われました。 当然親は話を聞いてくれませんでした。
@桜-y7e
Жыл бұрын
自分が発達障害だと認めたくない親って、人生がそこそこ上手くいっていて、本人もうまくやれてる自覚があるんじゃないかと思います。 ある程度うまいことやれてるからこそ結婚したり一般就労で働けたりしてるわけですし。本当に頑張ってもうまくいかない人生だったら、病気だと自覚せざるを得ないですから。
@Mirai325
Жыл бұрын
18歳で社会にでてから、お金の管理が出来ず未だに毎月の支払いの事で頭がいっぱいになり、起き上がらなくなります。離婚2回。何回も体制を立て直そうとしても変わらず…。ようやく自分が発達障害だと思えてきました。病院行きたいと思ってます。
@ぴぴお-x7c
Жыл бұрын
私の家族に、未診断の発達神経症(ASD)と思われる家族が三人いて、彼らのお陰で人生めちゃくちゃ、疲労困憊・もう本当に死にたいくらい息も絶え絶えな私からすると・・・今回の動画、ズビシと来ました。益田先生が仰った・いくら説明しても彼らの中に入っていかないのは「生物学的な岩盤のせい」。その通りだと感じます。彼らの相手をするほうは、一方通行よりも酷く跳ね返されて重症を負います。もちろん距離を取ることがお互いの為とは重々承知ですが、血縁ゆえに切りたくても切れない…。お互いが辛く悲しい不治の病(障害)だなと。そして障害を持つ本人はやりたい放題、対峙する側が気が狂いそうです。 …といった私個人の苦しみにより、発達神経症の方を見ただけでフラッシュバックが起こり苦しいです。そのため先日、先生の多くの動画登録を解除せざるを得ませんでした。 こんなことを書いて、障害の当事者の方を傷つけてしまったら本当に申し訳ないのですが。もしも可能であれば動画も完全に(表現は適切ではないですが、、わかりやすく言えば加害者と被害者)「住み分け」していただけたら、これからも先生の動画を安心して見れると思います。どうかご一考いただければ幸いです。 もしも不適切なコメントだと判断されましたら削除してください。
@kotteri_daisuki
11 ай бұрын
動画拝聴して、ハッと気づきました。自分の発達障害の可能性について気になってましたが、うちの母親も発達障害の可能性があるかもと。 母親は特定の分野の話だけ、とつぜん逆上したり理解できなかったりします。 その可能性について、今まで全然考えてませんでした。新しい気づきです。 ありがとうございます。
@ぴーよー-o5q
Жыл бұрын
先日、通院してるクリニックとは別のクリニックで心理検査を受け、発達障害が判明しました。 今日、主治医に心理検査を受けたクリニックに転院することを伝えてきました。主治医は年配のこともあってか、発達障害の知識が全然なかったので…。カウンセリングも一本槍で私には通じなかったと思います。。 みんな益田先生のような知識のある先生ならいいのに…
@純-l6i
Жыл бұрын
よくよく周りを見渡したら私の周りには発達障害の方がいるようです。先生の話しを聞けば聞くほどあの方もこの人も。見た目では分からないが話しをすると良くわかります! 今日も勉強になりました。増田先生ありがとう🎉
@ticky1812
Жыл бұрын
発達障害に限らず、精神科を受診する上で大事なお話だと感じました
@あかさたな浜田ほや
Жыл бұрын
私の母親が、多分発達障害で、私は最近双極性障害の診断がついたけど、最近いろいろ考えてみると、いろいろ思い当たるところがあって、ああ、私も発達障害だぁ、と何となく考えていたところでした。 私的にはタイムリーだけど、講義を学べる体調にはなかったっす😓
@hasunohana2010
Жыл бұрын
🍜のマーク、なんて言っていたのか気になります(笑) 私の子供が発達障がいで、多分私も発達障がいで、私の母も祖母もそうだと思います。 ずっと生きづらさがあったので…親との関係も良くなかったし。でももし子供が発達障がいと診断されなければ、私のこの生きづらさも一生分からなかったと思うので、本当に大変だけど子供が発達障がいと診断されて良かったのかもと思っています。
@辻井静香
Жыл бұрын
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。身内にもこの動画見てもらおうと思います
@MrTakusomikke
Жыл бұрын
「発達障害」という言葉の理解度もあるのかな?って聴きながら思いました。 「発達障害」イコール「知的障害」とか「バカ」とか「頭のヤバいやつ」みたいなイメージがどうしてもあるような気がします。 30代の妻とも発達障害のことを(妻は発達障害ではなく身近に発達障害の方がいるので)時々話題にするんですが、話す度に「え、知的障害とは違うんだっけ?」と言われます。 理解をしようとする定型発達の人ですらこうなんだから、 ましてや当事者で、かつ世間体とか、歪んだ常識とか、そもそも認める体力がないとか色々重なったら、まあ認めてくれなそうだなあって思いました。
@mdr303nt0
Жыл бұрын
んー、主人が私の立場に立っての物事を考えられず、カサンドラ状態です。 逆の立場だったら私に譲らない事を、私には平然と強要してきます。 ただ、謎なのが私以外の人間の言葉をすっと受け入れるという現象はなんなのでしょう…私が100回ぐらい言っても聞き入れないのに、他人が私と全く同じ事を1回言ったら聞き入れるという事がよくあります。 うんざりです… この場合も欠落なのでしょうか… それともパーソナリティ障害なんでしょうか。 私の旦那もそうだよ!とか言われますが度を越してるんですよねぇ。何でもかんでも自分の意見を通したがる人なのであなたの旦那と一緒にしないで欲しいって心底思って逆にストレスになり、愚痴を言うのも面倒になるっていう…笑 私から言う分には客観性を持てないって事で境界が無いのかしら。
@瑞紀西川
Жыл бұрын
昨日も、動画、ありがとうございました。🙇🤱🙇♂🤱🙇♀🤱🙏🤱
@parisjess7633
Жыл бұрын
両親の辞書には客観という言葉が 全くない。 友達達からうちの実家は独裁政権だと評されており、たしかに!って感じ。 父の部下の方々大変だっただろうなあ。
@あり君-z4l
Жыл бұрын
合点がいきました。自分の発達障害の一部分がある時点から劇的に改善したのは、哲学的な事が好きだったからですね。原始仏教好きだし、世界平和の祈り(宗教臭くなるので詳細は省略)も続けられる。発達障害の哲学的なこだわりが発達障害を改善していくという感じなのかもしれません。
@Hope_deep_inside_Munch
Жыл бұрын
益田先生こんにちは、いつも動画をありがとうございます。 いわゆる「認知の歪み」に関するお話ですね。いわゆる発達障害「傾向」がある人達(私自身も含む)の認知が、 「いわゆる『普通』とされている人の認知』」、とは異なる「傾向」があることは、私自身も感じています。というか、小さい時から感じ続けています。さまざまな苦労をしながら。 ただ、一般論としてその「いわゆる『普通』とは異なる認知」が、 「いわゆる認知の歪み」なのかどうかについては、私自身は大変疑問に感じています。もちろん「いわゆる発達障害なるもの」は、本当に多種多様ですから「本当に認知の歪み」であることもあるとは思いますが、 実はそうではなく、「至って正確な認知」が医師によって「認知の歪み」と「誤診」されることも多々あるのではないか?と疑っています。特に私のカウンセリングの主治医(もちろん精神科医です)と私自身の間に残念ながら発生してしまっているようにも感じます。 言うまでもなく「いわゆる発達障害」は能力の凸凹を特徴としています。これについては異論はおそらくないと思います。 今ここに 「100人のうち99人ができること」 があるとします。 多くの人にとっては「ほとんどの人ができるのだから自分にもできるだろう」と思いそして判断するでしょうね。そしてその「いわゆる普通の判断」は多くの人にとっては正しかったりします。事実として大部分の人ができるのですから。 ただ逆にみればこれは「100人のうち1人には努力してもできないこと」でもあります。 となれば、その「やることの分野」によっては、 「まさに自分がそのできない1人かもしれない」 と「発達障害傾向者の何割か」は感じます(全員ではありませんが)。 私自身そう感じることは小さい頃から多々ありました。そして同級生みんなができることが、「私だけにはできない」ということが、本当に多く実体験としてありました。私の場合は多くはそれはスポーツや運動分野さらにはそのことに「間接的に関係している分野」だったと思います。 同級生みんなが飛べる跳び箱が自分だけ飛べない。走ればいつでもビリになる。そんなことばかりでした。 逆に「100人のうち99人にはできないことが、自分が努力すればできる」 ということも、子供の頃から多々ありました。今でもあると思います。私の場合は小学生の頃から「理系の勉強」はできました。 だから同級生の中で自分一人だけができても、「まあこんなもの」という感覚でした。 中学受験をして地元ではそこそこの中学に行き、そして高校、大学、技術者として就職、そういうことをするうちに、「自分だけができる」という感覚はどんどん無くなっていきましたが、それは単に「理数系理工系の能力がある人ばかりが私の職場の同僚になっている」ということのようです。 すなわち発達障害傾向者みんながそうだとまでは言いませんが、いわゆる発達障害傾向がある人は私自身を含めて、 「自分が努力すればできること、自分が努力してもできないこと」 自分自身自らの感覚に基づいて正しく判断する傾向にあると思います。なぜならば、 「多くの人ができているから自分にもできるはず」とか、逆に 「多くの人が努力してもできないから自分にもできないだろう」 と、いわゆる「普通の認知」をしていたら、「認知が極めて不正確になってしまい、間違った判断をしてしまい、苦手すぎることに着手して命を落としかかってしまったり、逆に本来頑張ればできることを『できない』と誤って判断してしまう」、そんなことばかりになってしまい、人生そのものがボロボロになってしまうからです。 多くの発達障害傾向者は私も含めて「自分なりの判断基準」を持っています。その基準は「いわゆる平均的な基準」とはかけ離れていて、なおかつ「(その人にとって)正確な判断」だったりします。 私のカウンセリングの主治医は、私自身が、 「これは努力次第でできてもおかしくない。これは私の得意分野だし。もし失敗しても何度かトライすれば大丈夫だろう。」 と私自身がこれまで生きてきた経験に基づいて判断していることについて 「目標が高過ぎる。もっと目標を下げれば楽になる」 などと言って、私自身の、「頑張って生きようとする気力」、を萎えさせてしまうことが多々ありました。 それでも私が私なりに努力して、実際にできるようになると、 「多くの人ができないからそう判断しただけだ。あなたのできる程度は少し極端だ。平均や標準偏差で説明できる範囲を逸脱している。」 と私なりに努力して事実として出来たことまで、「出来すぎておかしい」、という態度で接します。 全く逆に、「大部分の人ができるけれども、私は私なりに『自分には不可能』で、そちらの方向に進むと、もし仮に一時的にできたとしても、やはり大部分の人達よりも私の能力が劣る分野だから、一生とんでもない苦労ばかりするだろう。だからその方向には進まない、行かない、しない。」 と、これもまた私自身がこれまで50年以上生きてきた「実体験から判断していること」について、 「ほとんどの人ができているから、能力の高いあなたにもできるはずだ。やってみればできるはずだ」 と言って、私が普段から避けるように避けるように意図的に道を選びながら、避けていることについて、当然ながら私としては、「可能な限り一生避けてやらない」、と決意していることについて、 「やればできるはず。みんなできているのだから」 と私を苦しめまくるのです。 そんなことがあって今はそのカウンセリングに行く回数がめっきり減ってしまいました。 私としては、「私にとっての建設的なアドバイス」を保険診療外の高いお金を払って受けようとしているのに、 「普通こうだから。普通できないから。」とか、全く逆に 「多くの人ができるから、できないのはおかしい」とか、 そんなことを言われまくって苦しみまくって、足が遠のいてしまいました。正直言って私もかなり怒っています。 私としては、今まで50年以上生きてきた中で身に付けた、「私にとっての困難すぎること。私にとっての努力すればできてもおかしくないこと」、 をいわば「可能な限り正確に判断」しようとしていて、もちろん100%の精度では判断できなくても、 私が私なりに生きてきた経験則に基づいて、苦手分野、得意分野の私なりの認識に基づいて判断しているのに、 なおかつ、「事実して私なりに努力して頑張ってできた事実」、まで、 「そんなに難しいことができるのはおかしい。ほとんどの人にはそんなことばできない。」 なんて、言われ続ける始末で、私自身、だんだん怒りの気持ちが強くなってきて、これ以上怒りが強くならないように、最近はほとんどカウンセリングの精神科医に会っていません。 発達障害傾向がある人例えばわたしが、「事実としての認知の歪み」を持っている場合も確かにあるかとは思います。 ただ、上記わたしの「努力すればできそうなことの認知や、努力しても自分には難しそうなことの認知」は、 「実際にできたか。実際にできなかったか。」を、後日振り返って見ても、ほぼ正確であることが、多く、 逆になぜ「正確かつ『いわゆる普通』とは異なる認知」を持てるかと問われれば、 私自身が子供の頃から苦労を繰り返しながらも、「私自身の苦手分野」も「私自身の得意分野」も、わたしなりに正しく、すなわち 「いわゆる平均やいわゆる普通」に惑わされずに、 「私自身に合った私なりの正しい認知」 を持てるようになったからだと思います。 益田先生も、そして私のカウンセリングの主治医も、 「いろいろなことが、いわゆる標準や平均とずれている、いわゆる平均や標準偏差を使ってはうまく説明できない、普通との異なった発達障害傾向者」 を、「無理に普通に、すなわち正規分布の真ん中方向に無理に寄せようと治療を試みる」、ように感じてしまうのです。
@mame8954
Жыл бұрын
サムネの女性の怒った顔が怖くて躊躇していたのですが、(義母と色々ありトラウマになっている私の問題です)この動画を見てとても勉強になりました。 発達凸凹と境界知能の人の周りの人達が困ったときの対策というのは難しいものだなと思いました。持っているお金を嗜好品や趣味のものに使ってしまい、収入の割に家庭を圧迫している家庭が身近にあるのです。まわりが言っても、本人が稼いだ金だからと聞かず、話し合いにならず家で暴れて困っています。 妻はうつになっても無理からぬことだと思います。実際体調は良くなさそうで心配です。
@小菅広子
Жыл бұрын
益田先生は絵がうまいなぁ。
@tomok8187
11 ай бұрын
カウンセラーの高橋リエさんによると、無理解な母親は子供の頃の傷から自分の感情を麻痺させているので他人の感情にも鈍感になっている。傷つき体験の大元は祖母の代の第2次大戦時から~。だそうです。 あと、自分の心の傷に向き合わないようにして子供に干渉して問題行動をさせてしまうなんていうのはあるかもしれません。感情や自分自身に蓋をして目を向けないようにする自己防衛が自己愛及び発達障害化する可能性はないでしょうか? 子供の発達障害は個人的には欠陥品ではなく資質的に「良い子」が多いイメージです。人間関係次第でとても良い成長をすると思っています。
@user-m-c3l
Жыл бұрын
子どもの発達障害についてスクールカウンセラーと話し合った時、私のように理解が早く決断が早い親はなかなかいないと言われました。半数以上の親が(主に母親)認めないので、解決策がなかなか提案できず先に進まないとこぼしていました(^_^;) 私も旦那も多分発達障害があるようです。子どもの主治医も遺伝性があると言われていたので納得です(笑) 先生が言われるように言葉に長けており、言語での理解は高いのですが、ホントの中まで理解できているかと言われると、自分も出来ていないかもと思いました。 介護の仕事をしているし、学生の時から医学や心理学、哲学も興味があったので障害についても理解は早いですが、頑固なところがあり、自分の考えを変えないところがあると、兄弟や親戚に指摘されたので気をつけようと思いつつ、やっぱり認知の歪みのせいか自分は正しいハズと譲れない気持ちもあります。 面倒くさい人間です(笑) 自分の親も多分軽度に発達障害があるとは思いますがそれなりに生活できてます。 子どもの主治医に最初に言われたのは、犯罪者を検査すると何割かに障害があった。将来そうならないためにも検査して経過を見るのも必要との説明でした。 確かに犯罪者になるのが親としては一番嫌なことなので、納得したのを覚えています。実際、なりそうなタイプの子どもなので、せめて犯罪者にだけはならず、平凡でいいので静かに人生を全うしてくれるよう、日々奮闘中です。 先生の話は分かりやすいので助かります
@白雛_シロヒナ
Жыл бұрын
この増田先生の憤りは大好きですね😁 言いすぎて良かった! 良いアドリブで大切な怒りだと思います。だからこそ言いすぎてしまうんだし こういう時、「日本は何をするかではなく、誰がするか」だから。 とか(たぶん腹に据えがたいこと)言う人がいると思うんですけれども、僕はこれが今の良くない考え方の源だと思ってますし、 ひいては、今は"偶像崇拝が行き過ぎた末期症状"に多くの人が罹っているんだ、と見ています 『自分が持ってるフレームを壊して作り直す。けれども体力がない』というのも、突き詰めて考えていくと怖いところに行き着いてしまうんだれけど、今の日本全体に本当に必要なことじゃないかと思います
@kyoko114
Жыл бұрын
38.4万人になってる😳見る度増えとる😳すごいなー😳👏✨ 神経発達症ってなかなか言い換えられないですよね〜😵何かピンと来ないですもんね。発達障害の方が定着してる。
@takaakiharaguchi7572
Жыл бұрын
それは、アスペルガーとASDの関係性と似てるかも知れませんね。
@tubeyou5716
Жыл бұрын
重度なほどこの傾向が強い気がする
@xiancaizi117
11 ай бұрын
うちの母は知的は伴わない発達だと思います。私は娘が知的でしたので、娘の幼少期が自分と困り具合が同じでしたので、心理検査をしました。グレーでした。今程発達がメジャーになってなかった15年前くらいに実弟が鬱みたいな診断をされて、うちのお母さんが憐れんで余計に甘やかしてましたが笑 発達がメジャーになった今、弟もグレーの発達だと思いますね。 お母さんの姉も奇異型の発達ぽいなと益田先生の動画で毎回勉強して当てはめています。因みにお母さんは受け身型ぽいです。 姉妹なので仲良いですが、発達の受け身と奇異型で共依存感はあります。 と、お母さんと叔母さんを人間観察しています。そんなこんなで、とにかく幼少期から私はカサンドラでもあり、色々叔母さんからも傷付けられる事が多々あり、その度にお母さんに訴えていましたが、本当に庇ってくれなくて、、、辛い思いをしました。 だから、自分の子供は身内から今でも心無い言葉をかけられますが、その度にフォローする様に反面教師でしています。 なので、本当にお母さんに対しては恨みしか無かったんですが、動画を色々拝見して、本当に欠落しているなら仕方ない、、、と当時の自分に言ってあげたいと思いました。 ありがとうございました🥹
@ぽんあーちゃん-o8q
Жыл бұрын
自分はADHDとうつがあるんですけど喧嘩とかイライラした時にヒートアップしちゃって自分では抑えられなくなって困るのですが病気と関係ありますか??
@ニュヒニュヒ
Жыл бұрын
先生の耳が気になって集中できず何回か巻き戻して見てました。格闘家の耳👂
@佐々木純子-v9t
Жыл бұрын
我が家の母親が、発達障害だと思うようになったのは、インターネットで精神分野の知識が得られるようになってからです。父親がDVなのですが、何度揉めても夫婦として生活しています。何百回と父親の悪口を聞きましたがまた戻るのです。自分の非は絶対認めず、変わりません。思い付いたことを口にして周りを傷つけますが、全く理解していません。片付けやお料理も苦手です。やっと発達障害だと分かり諦めがつきました。
@ラババ
Жыл бұрын
非常に納得感のある話だと思いました。私は知識人的な言論が好きな方ですが、その系統の人達の中には実態の見えない人の話をしているんじゃないの?と思うことはままあります。ネトウヨとか左翼とかレッテル貼りしている話が特にそうで、ネットで暴れている人の中の認知の歪みには、先生がおっしゃられるようか様々な課題を抱えた人が多くいるように私は推測しています。
@杉山やすこ
Жыл бұрын
姉が発達障害ではないかと思っています。子供の頃から私の物を勝手に持ち出しいては無くしてくる。約束は守らない。相手の立場を理解しない。若い頃から鬱病を病み、始終健康のトラブルを抱えて治ることはありません。精神科医に数十年通っているので、本人は自分が発達障害と知っているはずです。でもトラブルの原因は家族が自分を虐待したせいだと言い続けているので、高齢の両親は今だに姉を庇って奮闘しています。私が彼女は発達障害なのでは?と言っても、そんなことを言っては可哀想だ、と言います。姉の機嫌を損ねることを言うと体調を崩されるので、いつも我慢するしかありません。もう家族ごと私の人生から切り捨てたいです。
@田中ゆう-b5h
Жыл бұрын
補足、知識人って言われてる人も、根拠のない事を、根拠のない自信満々で言うのは、何かしらの発達を持ってる人が多い傾向がある。
@ozmari554
Жыл бұрын
そうなんですか。 根拠無いの知ってて、依頼された仕事として言ってるのかと思ってました。 もしくは、変なイデオロギーや宗教に洗脳されてるのかなぁ?と。 発達を持っていると、疎外感から変なのに引っ掛かりやすいかも?とは思います。
@jt-em6tn
Жыл бұрын
サムネ昔の方がすきです(動画はどれも好きです!)
@kyoko114
Жыл бұрын
私もです‼️
@ああ-d6l1l
Жыл бұрын
動画とは関係ないのですが、 歯磨きをしている姿やブラシ音(これは歯磨きに限らず)を見たり聞いたりするとその瞬間何も出来なくほどゾワッとした感覚が継続されます。CMだと見てられない程で想像するだけでも辛いです。汚いとか怖いみたいな次元ではなく生理的にうけつけません。こういうのって病名が着いていたりするのでしょうか?教えて頂きたいです。
@猫犬-y1z
8 ай бұрын
当事者で母親を捨てて早20年のアラフォーです。母親の異常な面は付き纏い(ストーカー)行為、恐喝に脅迫、性的嫌がらせ。ありとあらゆる犯罪に手を染め近年でやっと医師役所警察含め理解を得ています。障害や病気といったものもあるのでしょうが、それらを超越した違和感と不快感、恐怖心を与える行為は「親だから許される」といった甘えにしかなりません。歳を取ればとるほど、揉め事のたび、他者の反応を見る度、「やっぱり……やめてと泣き叫んでもにやにやしてたもんなぁ」としかなりません。美人に好かれるならまだしも不潔な老人に付きまとわれてて心底うんざりです。
@MA-ne7mm
Жыл бұрын
長年引きこもりの親族がいますが、同居してる親は明らかに精神疾患なのに、気付かないのか気付かないふりをしてきて放置してしまってます 独語を繰り返したり、廊下を行ったり来たり、同じ場所にじっと何分も立ちはだかり、、性格も非常に攻撃的で他責思考なので、落ち着いて話し合いが出来る感じではありません 中年以上になってしまうともう、本人が自ら自覚して治療したいと動き出さない限り、治療も無理だしこのまま死ぬまで引きこもりですよね…
@前田伴樹
Жыл бұрын
現在の祖父母世代は、自分の家族の中に子供,孫達に発達障害者が、いても認めない人達が、多いですね‼️👪👵🏻👴🏻自分達も発達障害のグレーゾーンの可能性大なのにですね❓🥺 また以前の読売新聞投書欄に、自分の娘の旦那さんが、発達障害者だからの理由で、娘に対して離婚を要求する高齢女性の記事がありました。🙆♀️ 発達障害は、生まれつきなのに、治せとか、結婚に反対等の偏見は、困りますね‼️😕💦😭💍💒
@ori5181mo
Жыл бұрын
私は、昨年の春に発達障害と診断を受けましたが他の精神科では、発達障害では、ないし他の精神疾患もないからと言われました。 昨年は眠りが浅くて精神科を受診しました。先生は、眠りが浅いのを眠れるようにすれば良いとおしゃっていました。
@takkad1590
Жыл бұрын
嫌がる牛を水飲み場に連れて行くことは誰にも出来ない。これが最後の課題でしょうね。まだ間違った育て方をする親が沢山いる、遅れた時代に我々はいるということです。 話は変わりますがChatGPTというAIソフトウェアが前例のない普及をしてるそうです。語学学習はすでに始まっでますが、心理学治療もAiがやってくれる時代になりそうな予感がしてます。欧米ではほぼプログラム化された治療法が確立してますので案外早く導入してくると思ってます。利己的な日本とは違い市民ネットワークの差を感じます。
@タナータナーチョッパー
Жыл бұрын
自覚がない発達障害者(あくまで医師では無いので診断出来ませんが😅)は結構周りは困惑しますよね💦 先生、私の長兄、障害者に対する就職支援事業(市が主催のちゃんとしたやつ)でパソコンスキル勉強するみたいです!!妹としては前向きに考えるようになって嬉しいです😊 引きこもりの次兄もこの機会に..と思いますがこちらはまだ難しいですね💦せめて全てオンラインだったら良いのにと思いましたが、何回か会場に出席しないといけないみたいです...。
@シュウ-y2p
Жыл бұрын
指摘しても入っていかないは理解できますね 欠落も他者から見れば正しいかと 正しいスイッチの入れ方が、他と違うから試行錯誤でしかできないけど 本人がそれを探す気が無いから他者がやっでも無駄に終わる 今までと違う環境に放り込むと、何がいきなり入るスイッチがあるとは思ってる
@mayday1811
Жыл бұрын
口が過ぎた時にラーメン出てきてワロタ( ≧∀≦)ノ。ちなみに発達&鬱の母親は私と同じ種類なので、老人になった事を受け入れてくれなくて困っています。。。
@metabo850mm
Жыл бұрын
自分は多分発達障害だろうと思いながら、だけど困っていないと言い、酒を止められない。 きっと私は嘘をついているのでしょうね。
@すーほ-g2k
Жыл бұрын
めっちゃうちの母すぎる
@あも-r1c
Жыл бұрын
私は会社の社長にコミュ障と言われました 医療関係者でないのに人のことを病気だと勝手に決めつける人増えましたよね ただ性格が合わないだけなのに 同じ土俵で語るとすれば私から見たら社長が発達障害に思えます…(デスク周りの散らかり具合や自分に甘いのに人の粗探しがすごい点など)
@しんや-r7k
Жыл бұрын
発達障害当事者で、言葉では理解したつもりですが、行動が伴いません💧
@Arielumielu
Жыл бұрын
…ちょっと先生の様子が気になってしまいました。この動画の意図もいまいちよく分からず、医師という権威と責任ある立場の方だからこそ、なにか何とも言えないやるせ無い気持ちになりました。 とにかくゆっくり休んでほしいなと…素直に思います。
@yuki1741
Жыл бұрын
内側の空白を成長させるのに時間がかかる。。成長を促すのに、家族、パートナーができる地道なスキルとして何がありますか?何ができるだろうといつも考えてます。。
@ミルフィーユ-j8s
2 ай бұрын
🛕自分や世の物事を客観的に視る事は仏教の普遍的な教えと善く似ていますね。困り事 ≒執念に囚われ視野が狭く成り 自覚性が無くなる≒因り固執する⇒固執すると相手の話しを聴けなく成るのでしょうね。
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