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君が代には平安時代にもメロディがあった!知ってますか?
Күн бұрын
君が代には平安時代にもメロディがあった!知ってますか?
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竹田恒泰ch公式切り抜きチャンネル
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Пікірлер: 55
@user-te6wh5po3i
8 ай бұрын
美しい‼️ 君が代は我が國の宝!
@大園歌子
8 ай бұрын
竹田先生素晴らしかったです。
@lovelyfuwafuwalin4227
8 ай бұрын
音楽家のはしくれです。日本の国家が西洋音楽になってるのが不思議でした。本来の君が代のメロディーを聴きたいとずっと思っていました。竹田先生、貴重な動画をありがとうございます💓
@구겸정
7 ай бұрын
良い発言ありがとうございます
@erikasono565
7 ай бұрын
長野オリンピック開会式では、龍笛奏者の芝祐靖氏と笙演奏家の宮田まゆみさんが壇上に上がり、雅楽版の君が代を演奏しました。お二人とも、私の雅楽の師です。 国歌としての《君が代》は雅楽奏者が作曲したものであり、本来は雅楽版。西洋風の和声が付けられ、オーケストラやピアノで伴奏できるようにしたのは、あくまでも、儀礼としての国歌は、軍楽隊が演奏できなければならないという国際的慣習に従ったにすぎません。 外交の場では仕方がありませんが、日本国内では極力、雅楽版の《君が代》を演奏すればよいだけのことでは? - 尚、ここで竹田さんが紹介されているのは、明治時代に君が代の歌詞に軍楽隊でも演奏できるようなメロディーが付けられて国歌として認められるようになる以前に、純粋な和歌としてはどう歌われていたか、という次元の話。 国歌としての《君が代》とは、一応別の話です。
@rukaw.8624
8 ай бұрын
雅楽の幻聴が、なぜか一緒に聴こえてました(脳内で)❣️😌✨
@oyo-suke
8 ай бұрын
肺活量が凄いですね。
@松村繁久-u5x
8 ай бұрын
初めて聴いて感動致しました。ありがとう御座います。
@Reina.M540
7 ай бұрын
素晴らしいお声。 雅楽のお太鼓や笙の音のバックグラウンドと一緒に聴きたくなります。
@sunkomennto5028
8 ай бұрын
百人一首、詩吟というか、な 詠いかた! 平安!😮
@kyuboku1
8 ай бұрын
神社の神主さんのようでした。
@ブラックココア-o9q
8 ай бұрын
相撲の 呼び込みに 似て いますね 懐かしい様な 頭が すっきりする感があります
@fei4266
8 ай бұрын
千年以上変わらず、伝統が続いているって、計り知れない事ではないでしょうか、世界中・・・他には存在しませんよね、非常に誇り高い気分で御座います
@erikasono565
7 ай бұрын
グレゴリオ聖歌も、中世から1000年以上、同じ歌い方で歌っている修道院があります。 ただこのグレゴリオ聖歌は、ネウマ譜という記号譜の形の楽譜が羊皮紙に書かれた写本の形で残っていて、その写本と共に、歌い方も受け継がれているのですね。 そのネウマ譜の解読法を詳細に解説したガルディーヌの研究書は、フランス語の原書と英訳、ドイツ語の抄訳と共に、エリーザベート音大の水嶋良雄 この宮中歌会始の節は、私は以前、別の動画で、現在の歌会始で歌っている方々、つまりは旧華族の方々ですね、を拝見しました。 その際にも楽譜については何も言及されていなかったので、口承で歌い継がれているのだとは思うのですが、催馬楽にあれだけ精密な墨譜が残っているのだから、どこかにその種の楽譜が遺されていると考えた方が自然なのではないかと思うのですが。 ***** 私も学生時代に宮内庁楽部職楽人の方に雅楽を少し習っていて、時々催馬楽も習いました。 でも私の研究対象は伝統邦楽ではないので、催馬楽に楽譜があることは知っていても、残念ながら、現代にまで伝わる歌会始の節が、楽譜の形でも伝承されているのかどうかというのは、調べたことはありません。 ただこの催馬楽の楽譜、見れば素人でもわかると思うのですが、バロック時代以降の西洋音楽の五線譜のように、かなりの程度まで精密に音程やリズムをきていしたものではないから、口承伝統のための記憶のためのメモと言った方がいい。 でもそれは、グレゴリオ聖歌のネウマ譜も同じ。 - ついでに言うなら、雅楽の楽譜は旋律を歌い覚える際の唱歌をカタカナや感じで表記した文字筆、これはバロック時代以前の西洋の器楽のタブラチュアと似た構造です。 そしてその雅楽は、1000年以上前に中国の俗楽が輸入されて日本化されたもので、中国から輸入された際に、西洋の調性理論とそっくりの理論も一緒に導入されている。 つまり古代中国には、千何百年も前に今の西洋音楽の調性理論そっくりの音楽理論が存在していて、それが日本に輸入されて、現代まで雅楽として演奏されているわけ。 西洋音楽の方も、調性理論以前に中世のグレゴリオ聖歌の時代に旋法理論があり、こちらは古代ギリシャの旋法理論から派生している。 この古代ギリシャの旋法理論以前に古代メソポタミアに既に旋法理論があり、これは現代のトルコ辺りとの交流で生まれたらしい。 ***** 私もこの辺りは専門ではないので、日本の学部時代にさらりと習っただけ。ところが数年前にアゼルバイジャンで開催されたユネスコ共催の国際シンポジウムに出席予定だった日本人のトルコ音楽研究者が病気で出席できなくなったとかで、シンポジウムの実行委員長だった知人のアゼルバイジャン人研究者に急遽代理出席で研究発表を依頼されて……。 仕方がないから、日本にいる日本音楽・民族音楽研究者や、雅楽演奏家になっている先輩後輩たちに声をかけて、雅楽の調性が、曲を演奏する儀式の目的や季節、場などによってどう選択されていたかとか、雅楽の楽譜の構造と、そこに書かれていない各楽器の特殊奏法との関係とか、ひとしきり話してきましたよ。 私の研究発表は事情が事情だから付け焼刃でしたが、世界中から専門家が集まるから、その議論が面白かった。 仲良くなったウズベキスタンの研究者は、長らくインドにいたとかで、古代インドの旋法理論について発表。 他にも、地元のアゼルバイジャンは当然として、ギリシャ、トルコ、タジキスタン、イラン、ロシア、それにドイツからも専門家が集まり、西洋中世の旋法理論のもとになった古代ギリシャの旋法理論には、トルコのマカームが影響を与えていて、それが逆に後にギリシャからトルコに再輸入されて影響を与えているとか、話しているの。 - だから、話題は古代ギリシャ、古代トルコ、古代インド、すべて1000年どころではない昔の話で、その時代の音楽が、世界中で楽譜と共に今でも伝承されているのです。 「千年以上変わらず、伝統が続いているって、計り知れない事ではないでしょうか、世界中・・・他には存在しませんよね、非常に誇り高い気分で御座います」って……(笑) 申し訳ありませんが、それはあなたを含めて、普通の日本人が知らないだけです。 - そのアゼルバイジャンで開催された国際シンポジウムでも感じたのですが、普通の日本人は外国と言えばアメリカしか眼中にないようだけれど、アゼルバイジャンを含むトゥルク民族、つまりトルコ系の国は親日国だし、シルクロード沿いの中央アジアの国々も、日本に熱い視線を向けている。 私は若い頃、外務省・日本外交協会共催の国際問題論文・討論コンクールに参加して入賞し、アセアン5か国15日間親善旅行にも行かせて頂いてそうしたことを痛感していたから、シルクロードの国際シンポジウムに日本から誰も参加しないのは文化外交上問題かな、と思って無理に参加したのですが。 私は若い頃からずっとそうしたことを折に触れて言い続けてきて、文化外交の大切さ、日本文化を外国に発信するだけではなく、外国の文化を日本人がきちんと学ばなければいけないと主張してきたのですが、日本人は半世紀たっても変わりませんね。 私もいい加減、年を取ってきたので、今のうちにもっと若い世代の日本人が私の主張をよく聞いて目覚めて引き継いで下さらないと、日本の未来はどうなることやら。 - アゼルバイジャンでの国際シンポジウムを終えて、日本の出身大学で民族音楽学を講じている後輩に、「今回は急だったから仕方がないけれど、次回、こういうことがあったらあなたが行ってね」と言ったら、彼は嫌だというのだもの。私の知人のアゼルバイジャン人研究者にも、彼のことは言わないで、と。 「どうして? 結構いいホテルやレストランで歓待してくれたし、準備は大変だったけれど、面白かったわよ」と私は言ったのだけれど、思うに彼は語学力に自信がない……のかな? ちなみにこのアゼルバイジャンで開催された国際シンポジウムの公用語は、アゼルバイジャン語、ロシア語、英語で、会議には同時通訳がついてヘッドホンで3か国語から選択できましたが、レストランなどでの会話の大半はロシア語でした。 こんな調子で、日本人専門家ですら外には出ていかない、一般の日本人は、日本以外の国では1000年前の音楽の伝統なんて残っていないなどと錯覚しているようで、私が死んだら日本人はいったいどうするのよ? 私は折に触れて、言うべきことは言ってきたし、やるべきことはやってきたつもりなのですけれどもねぇ。今のうちに日本政府が考えを改めて、我々の言うことをちゃんと聞いてくれないと。
@RR-SQ
7 ай бұрын
@@erikasono565 勘違いの貴方にお伝えします。爆笑。アカデミックな世界で自画自賛しておられるようですが、世界は貴方の周りを回っているわけではありません。「私がいなかったら」???ですか?貴方が世界に与えるインパクトはほんの少しに過ぎないんですよ。いなくても大丈夫です。思い込み、妄想 なのか劣等感の裏返しなのか知りませんが 、TPOをわきまえず、ただ吠えるのは極めて異常なリアクションと言わざるを得ません。 そう言う認識はないんですか? 変! 爆笑
@RR-SQ
7 ай бұрын
妙に過剰反応する方いますが、無視してください。面白い言葉があるんですよ。「自画自賛の西洋かぶれ」爆笑 笑ってあげましょう。
@足から
7 ай бұрын
素晴らしい
@nanananamnan
7 ай бұрын
なかなか勉強する機会ないですよね
@盛田和珠子
8 ай бұрын
時々TVで頭の部分が放映されたのを覚えています。あれは上甲調だったのですね😮感激❤ 百人一首の読手とも能の謡曲とも違いますねー♪あえて言うなら宝生流のウミ字という母音をくっきり目に伸ばす詠い方に名残があるような気がします。ありがとうございました💖
@erikasono565
7 ай бұрын
観世流が徳川幕府の庇護を受けて発達したのに対し、宝生流は加賀百万石前田藩が庇護して発達したので、より京都の文化、宮廷文化に近いのです。
@俺の空-x5b
8 ай бұрын
君が代が575なの初めて知りました!これ長いですね?これが流行りで楽しみだったのですかね?日本文化面白いです!
@monowotaisetuni1920
7 ай бұрын
なんと尊い。
@user-xh3ld3wx4s
8 ай бұрын
日本の民族、文化の歴史的正当性の継承証明できる唯一の存在のお方々の行事。とても大切ですね。もっと意味や楽しみが民間にも健善に普及すると全日本国民で楽しめるのではないでしょうか。お祝いの日にしたらどうでしょうか。
@erikasono565
7 ай бұрын
平安時代から伝わる日本の伝統文化としては、歌会始より、音楽を含めて、宮中祭祀に伴うものの方がはるかに重要です。 でもそれらすべてを祝祭日とし、全日本国民に意味を理解させるというのは大変なことですよ。 そもそも、宮中祭祀にどんな文化的意義があるかを理解していない日本人が多いから、月経の赤不浄、出産の白不浄があって宮中祭祀を完全に行うことができない女性は基本的に天皇になれない、だから現行の皇室典範でも女性皇族には皇位継承権がないということを理解できず、安易に愛子天皇待望論が出てくるわけでしょう?
@litdrum
7 ай бұрын
なんかエロ詩吟ぽさがありますねw 昔はだいたいこういう歌だったんですねー。
@oriandwansa
7 ай бұрын
1回で覚えられへん😵
@RR-SQ
7 ай бұрын
「昔の」日本にはゆっくりと流れる豊かな時間があった。
@erikasono565
7 ай бұрын
日本以外にも、古代社会にはどこでもそうした文化はあったし、それを今の日本以上に深く継承している国も世界にはたくさんありますが? 日本人は、自分の国の伝統文化のことを知らなすぎるし、世界中の多くの国に同様の伝統文化があることに思いを馳せられる人はなおの事少なすぎます。
@RR-SQ
7 ай бұрын
@@erikasono565 日本は同じ王朝が延々と続く世界最古の継続独立国家です。どこかの国のように分裂と属国化を繰り返したり、人民によって王朝が次々と滅ぼされた国とは明らかに違います。日本の国家としての継続性は安定性であって、時間の流れもゆっくりと同じ皇室が現在に至っても支配しています。元号でね。竹田先生のお話は「日本」がトピックなのであって「他国だって」と言うのはトピックそのものからから逸脱。
@RR-SQ
7 ай бұрын
@@erikasono565 竹田先生のトピックは正に「日本」。「他の国だって〜」は本末転倒。論点がずれている。
@erikasono565
7 ай бұрын
@@RR-SQ そうでもないと思いますよ。 日本語の「〇〇には」という表現には、差別化のニュアンスが含まれる。(私は、ドイツの大学でドイツ人学生に日本語を教えた経験があります。) つまり、日本にはあったが、他の国にはないというニュアンスに受け取られかねません。 実際、あなたよりもっと明確に、日本にしかそうしたものはないかのような言い方をしているコメントもありますしね。 ***** 私はむしろ、古代日本にあったはずの「ゆったりと流れる豊かな時間」が現代日本では失われ過ぎていることを憂えています。 ある意味、日本がアメリカのような歴史の浅い国と競い合って近代化先進工業国かに成功した証なのかもしれませんが。 あなたのコメントが、「かつての日本にはあったが現代日本では失われた」という反省が込められているのならまだよいのですが。 - 正直、「ゆったりと流れる豊かな時間」は、他のアジアの発展途上国になら、まだ残っている。 そればかりか、私の住む欧州、それもGDPで日本を抜いたと言われるドイツにすら、日本より遥かに色濃く残っています。 - ドイツは、人口比でオペラやコンサートの公演数が世界一という文化大国。 オペラや西洋芸術音楽のコンサートは日本では所詮は輸入文化だからというかもしれませんが、それなら日本には、それに代わる日本の伝統文化が現代社会に残っているのか。 - 小さな地方自治体の集まりであり、食料自給率が8割超、大都市中心部を除けば庭付き持ち家率が高く、社会保障が整い、文化的にも優れたドイツ。 残業なしの定時帰宅、週休二日制が基本で、夕方からと週末にはね家族のゆったりした時間が流れるドイツ。 慌ただしい日本の生活とは、流れる時間が明らかに違う。 それでなぜ、日本はドイツにGDPで抜かれるのか。円安のためばかりではないでしょう? - それなのになぜ、日本人は「欧州からは学ぶべきことは何もない」などと豪語し、ことあるごとに間違ったデータに基づき、ドイツの批判ばかりしているのか。 (日本のマスコミやネットに溢れるドイツに関するデータは悉く間違っています。ドイツは経済移民は受け入れていない、物価やエネルギー価格は殆ど上昇していないなどなど。詳細は別動画にコメントしているのでここでは省略します。) 私には、日本社会は間違った方向に進んでいるようにしか見えません。
@RR-SQ
7 ай бұрын
@@erikasono565 相当鬱憤が溜まっていらっしゃるようですが、仰りたい事は理解しました。ただTPOの観点から君が代の音楽的な部分を語る場面で、言葉じりを捉えて「ドイツが誤解されている」「ドイツは文化的に優れている」言うのはいささかズレていると言わざるを得ません。戦前にも「バスに乗り遅れるな」と叫んでいた輩いましたよね。わかりますか?「時間がゆっくり流れる」と言う状態を「羨むべき状態」(貴方が仰るように)と言うニュアンスを受け取っていただけず、「日本だけがと言っている」と言う風に捉えてしまったのは、(鬱憤、誇大妄想と言う言葉は失礼かもしれませんが)何らかのコンプレックスをお持ちの方だからなのではと思ってしまいます。更に矛盾されているところもあるようなので、ここで指摘させて頂くと、貴方も「日本人は、日本は」と否定的ご意見の中で多用されており、冒頭の部分の「差別のニュアンス」と明らかに矛盾していますよ。自虐史観と西洋かぶれの典型で恥ずかしい限り。ただ細かいところをやけに気にされるようなのでEdit して「昔の」を追加しておきますね。ご満足いただければ幸甚です。大好きなドイツでゆっくりした穏やかなお時間をご堪能ください。ところでドイツにはTPOってないみたいですね。だから大戦中ああなったんですかね。
@純子_OH
Ай бұрын
歌会はじめを思わせる、とてもお上手でした。
@としこさだしま
4 ай бұрын
竹田先生君が代を深く知ることが出来て、日本の歴史を有り難く誇りに思いました。腹式呼吸が必要か、健康に良さそうですね。😊
@とーま-j3g
8 ай бұрын
ガチですね!👍
@ふくすけ-i8c
8 ай бұрын
和歌って面白いですね。ラップ対決みたいに、お題出して即興曲対決出来そうな妄想しました。
@michisolaris594
7 ай бұрын
私、杵屋で三味線を習った事がありまして 手習いに 君が代♪あります。 少し色っぽい歌だったと思います。
@和也三田
8 ай бұрын
平安時代から続く大切な伝統文化🇯🇵他国とは違いますよね
@erikasono565
7 ай бұрын
またそういうことを言う。 別項に詳述しましたが、日本などより遥かに古い音楽的伝統が今も残っている国はたくさんあります。 そもそも雅楽など、平安時代の日本の宮廷音楽は、中国から音楽理論を含めて輸入され、日本化されたものですからね。 その古代中国の音楽理論は、シルクロードを通じて中近東から古代ギリシャ、古代メソポタミアまで繋がっていたの。 だから、雅楽の調性理論は西洋の調性理論そっくりだし、催馬楽の墨譜は、グレゴリオ聖歌のネウマそっくりだしね。 当然、シルクロードの西の最果てで発達した音楽理論と今にまで伝わる伝統音楽は、日本の平安時代のものなどより遥かに古いのです。 - 「平安時代から続く大切な伝統文化🇯🇵他国とは違いますよね」って……。それは、日本人の自己満足。井の中の蛙大海を知らず、ですね。 そんなことを言っていると、世界中の研究者に笑われますよ。
@RR-SQ
7 ай бұрын
@@erikasono565 笑われているのは貴方です。過剰反応が異常すぎ。
@user-miqurikamisiro
7 ай бұрын
流石国歌! 穢れが晴れる 思いです
@誰かさん-e1b
7 ай бұрын
雅楽ですね 歌うの大変ですね。練習しないとキツいですね。
@erikasono565
7 ай бұрын
これは雅楽とは言わないですね。むしろ催馬楽に近いかな?
@マリ-q7v
7 ай бұрын
有り難うございました。
@村田大介-w9t
8 ай бұрын
竹田さんはお歌では?🙄
@公式おのえ明チャンネル
7 ай бұрын
凄い!感涙です!
@稚武
7 ай бұрын
上甲調は能楽みたいですね。雅やかで素敵でした。 ありがとうございます😊
@yfa72
7 ай бұрын
竹田さんは、いうても、功利主義者と思ってました。和歌はまだ恥ずかしくて聴けない。抜かれた気がしました。
@魚炭
7 ай бұрын
優雅というのでしょうか、のんびりというのでしょうか、なかなか趣のある調子でした。
@ポーク-b5s
7 ай бұрын
お正月に聴いても良いかも。
@めろんめろん-e8k
8 ай бұрын
お寺さんで聞く、お経に似てる〜w
@berakannporachi
7 ай бұрын
最後に「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…」と唱えたくなりますよね。
@isao119
7 ай бұрын
初めて聴きました。ありがとうございます😊。
Пікірлер: 55