高一の時、カップヌードルのCMソングで風を感じてが使われヒットし、その1979年年末にアルバム『君が人生の時』が発売され聴いていたこと、その後『愛の世代の前に』が高三の秋に発売大ヒットとなったなと、当時の事を懐かしく思いつつ感慨深く拝聴しました。 この曲は、アルバムのタイトルでエンディングに収録され、当時の自分には歌詞もさほど深く考えずtime of your life が君の人生の時でなく、なぜ君が人生の時何だろうと思ってた事が蘇りました。 あれから44年の時を経て、60歳を前にし、やりたかったけど、できなかった事、できた事、悔しかった事、喜びに溢れた事、悲しみに暮れた事、関わった人との何度かの死別など、自身が歩んで来た道を振り返り懐かしむ事はすれど、正しい正しくない、的確そうでないとかではなく、その全てが自分の人生でこれからの残りを過ごす礎だと思えるようになって来ました。 そして、この歌詞の意味がようやくわかった気がします。 中学時代に路地裏の少年、片想い聴いてから変わらず浜省のファンですが、良い動画見させてもらいました。
A PLACE IN THE SUN at 渚園。1988.08.20当時、行きました。 また、昨夜に映画も見させていただきました。 A PLACE IN THE SUN の幕が捌けていく中から、ブルージーンズとサマーテーラードジャケット姿で登場した浜田省吾さんの姿に、もう既に興奮は頂点に達しました。…… 映画、良かったぁ🎶 フラッシュバックしました。
これってもう30年、いや40年前の歌になるのかな⁉︎ 昔より、今聴いた方が何故か胸に沁みる、、!! なかなか思い通りにならない(ならなかった)人生、でも生き続けてきた。 結果はどうあれ悔いはない(本音ではそこそこ有るが、それなりに納得している) PS. ♪Midnight blue train♪も同じ感じがした。
コンサートに参加するたびに自然に涙がポロポロ出てきますが、この曲は声を殺して号泣してたことを思い出します。43年も前の曲、浜省はまだ26歳!でこんな深い曲が作れるなんて当時はビックリしました。後に携帯の最初のメアドにしてました。因みにメール名は taka なのでこれもビックリ(笑) ありがとうございました。
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