なつ能よ盤
ま多余飛那
閑らあ希尓
希梨
くものいつこ
に月可具
る羅ん
なつのよはまだよひながらあけにけりくものいづこに月かくるらん
夏の夜はまだ宵ながら明けにけり雲のいづこに月かくるらん
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ
という形の方が有名。
現代語訳
夏の夜は短いから、宵だと思ったらもう明けた。月はどこの雲に隠れてるのだろうか。
一口メモ
月の形がなかなか掴みにくいです。
ん、の2画目カリグラフィーみたいに線の太さの見せ所。
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Негізгі бет 継色紙 夏の夜はまだ宵ながら明けにけり雲のいづこに月かくるらん
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