KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
吉田拓郎と大滝詠一(夏休み特別企画)
Күн бұрын
吉田拓郎と大滝詠一(夏休み特別企画)
Рет қаралды
16,247
Pyon Tsukide
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 19
@user-hanasakabeat
2 жыл бұрын
大人の「夏休みの自由研究」を たっぷり楽しませて もらった感じです あっという間の1時間でした ありがとうございます
@saikousikikan
4 күн бұрын
発売の時1972の秋、小6だった。友達のお兄さんが大学生さんで両方とも持っていてバンドメンバーなどを詳細に教えてくれた。リターンツーフォーエバーとかキャラバンサライとかも聴かしてもらったけどそっちは全然分からなかった。別の友達の高校生のお姉さんはヒープやパープルとかハードロックが好きで、そっち方面はスカッと爽やかになった。
@samilyrical1718
Жыл бұрын
大瀧さんと声質も話し方も似てますね~ あ~もう一度大瀧さんの生声聴きたい。
@user-vv4lc8lu9u
2 жыл бұрын
遠い昔の薄れかけた気持ちが、身近に色濃く感じられます。 ありがとうございます!
@tomabo883
Жыл бұрын
もしかして大滝詠一氏本人が三人称で語ったものかと錯覚してしまいます
@hengt
Жыл бұрын
拓郎のオールナイトニッポンで初めて「君は天然色」がかかった時、正確な言葉は覚えてないけど「派手だなー」「やりすぎ」「俺はできない」と否定的、ある意味畏敬的とも捉えられるコメントしていました。 私は拓郎ファンの中学生で、何で(ほぼ)無名の大滝さんをこんなに意識する必要があるのか不思議でした。
@pyontsukide5948
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 「天然色」と「サマーピープル」はモロに時期が被っていることもあり、単純に褒めるわけにもいかず、対抗意識が表れていたのかと思います。 同時に、詞曲だけでなく、編曲のこだわりがあるということも、伝わりますね。
@庄司浩樹-n1i
Жыл бұрын
最後の2014年コンサートの話 まさにその通りでした。ありがとうございます。
@user-fs2fm5ko5v
2 жыл бұрын
興味深い考察ありがとうございます。 2軸で対比させつつ仮説~実行~検証の 手順で巨星を論じているので興味津々。
@winteus
2 жыл бұрын
声の質、リズム、そして分析の内容など、大瀧詠一自身が話しているような錯覚をしました。エコーが効いているのもいいですね。
@user-oj6ig9mq4k
Жыл бұрын
確かに評価されない拓郎
@user-ds8qx9yf3g
5 ай бұрын
散歩しながら聴いていた。長い散歩になった。熱狂的なふたりの信者です。いくつかは、気づいていたが、はじめて理解したものも多かった。拓郎氏の声質が、もつ悲しさは、本当に思う。ライオンのエピソードは、膨らますのかと思ったが残念でした。
@heysuke1965
Жыл бұрын
松任谷正隆をクッションにしちゃうと微妙だけど、柳田ヒロをクッションに一度は音楽論を聴かせてもらいたかった 音楽論でなく漫談で徹するのは望むところ
@heysuke1965
Жыл бұрын
あと「外は白い雪の夜」は大滝作曲で聴きたかったと松本隆は思っているのでは…
@pyontsukide5948
Жыл бұрын
松本さんが大滝さんに渡す歌詞としたら 「BYE BYE LOVE 」とは直接的すぎるかもしれませんね。 拓郎さんに渡す歌詞は、 「約束なんて何もないけど」指切りをしてみるような回りくどさより、 「君はだんだんつまらなくな」ったと言って、「別れを切り出す」ような直接的な歌詞になりがちです。 松本さんとのコンビの始まりは「あゝ青春」「水無し川」あたりですが、 「青春は燃える陽炎か」「人生は廻り舞台だ」という、 大滝さん用では出てこない語彙が頻発されています。 拓郎さんのイメージがこうだったのか、それとも、こういうイメージになっていくのに松本さんが一役買っていたのか、 これも私にとっては謎なのですが...
@heysuke1965
Жыл бұрын
@@pyontsukide5948 「外は白い雪の夜」はたしか詞を渡してその場ですぐ拓郎さんが曲をつけたという話で、松本さんがその時の感想をどこかで言っていた気がするのですが、感心したというより呆れたというニュアンスで筒美京平さんや大瀧さんだったら…という感じに私は捉えたんですけどね。 時期的にも大滝さんがロンバケで成功する前の時期で、松本さんは歌い手のイメージを明快に持って詞を作るタイプなので私の妄想ですけど。
@pyontsukide5948
Жыл бұрын
なるほど。 ローリング30の時期は、大瀧・松本コンビは途切れていたので、 大滝さんが松本作品をリメイクしてる頃、松本さんも、そんな風に思っていたと考えると面白いですね。 さらに、「大事な話があるんだ」と別れを切り出されたシーンが、 はっぴいえんど解散時と重ねたものだと妄想を膨らませてみると、 「別れと知っていながらシャワーを浴びた」のは、松本さんなのかもしれません...
@heysuke1965
Жыл бұрын
@@pyontsukide5948 ちょっと脇道にそれちゃいますけど、松本さんの恋愛観の最高峰が「ペパーミント・ブルー」と思っています。 ♪風はペパーミント 想い出の日々が グラスからはじけてる 旧い歌の低いハミングに 口笛でハーモニー 重なる音が溶けて消える♪ ここまで洗練されるまでの過程として「外は白い雪の夜」もあるのかなと。 私はメロディーの好みで曲を選んでいた気がするのですが、最近になって詞の重要性に気づいた鈍感な人間なのでピント外れの可能性は大です^^;
Пікірлер: 19