拓殖大学のふたつのキャンパスを歩きました。加護谷祐太郎や内田祥三が設計した、戦前からのレトロ校舎が残る文京地区(茗荷谷)。妻木頼黄の旧講堂を再建し、岡田新一が手を入れた(らしい)、戦後生まれの八王子国際。どちらも一見の価値がある逸品です。特に八王子国際は、茗荷谷の歴史をリスペクトしつつ岡田色が発揮されていて、たいへん好きです。
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Негізгі бет 【建築さんぽ】拓殖大学【建物探訪】
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