正直言って夢のようなデュエットです。角松敏生作品は中山美穂に提供した”You’re My Only Shining Stars”同様、女心を知り尽くしているまるでホストのような出来上がりで、この曲もそうだと思うのです。更に、この楽曲の提供先が杏里である事が大正解で、シティーポップというジャンルに相応しい杏里の都会的センスがこの曲の魅力を存分に生かされていると思います。杏里は何処かエキゾチックで謎めいた魅力あるとても素敵なシンガーであり、角松本人とのデュエットは歴史的なものであると私は評価します。メチャクチャ素敵でした。
Пікірлер: 517