JR京葉線は、2010年度夏よりE233系が営業運転に入り、今も継続的に生産され随時車両が入れ替わっています。
去る2011年6月23日に最後の201系(K4+54編成)が長野へ廃車回送され、分割・併合運用は201系からE233系へバトンタッチし、E233系以外で残るのは初期の205系(田の字窓)(ケヨ24・26・27編成)とメルヘン顔の205系(ケヨ10編成)と209系500番代(ケヨ34編成)とE331系(AK1編成)となりました。
最後まで残るのは初期の205系と睨んでいますが、205-1の鉄博入りがあるのかなど今後の動きに注目です。
2010/4/3 葛西臨海公園
PS
なんか、映像がブレていておかしいんですよね...
元の映像はこうでないんですが。。。
2016/11/7追記・2019/7/28編集
ケヨ34は、10両編成のまま秋田で機器更新をしたことからしばらく残りそうです。
ただ、その候補となる車両の噂を耳にしたので数年後には転用されると思われます。
噂とは言え詳細は言えませんが、来年度(2020年)に激震が走ると思います。
2020/5/23追記
上記にあります激震に関して、ポツポツ目撃情報が上がって来ていますね。
マト209系の転用を含め、数年前から構想があったようなのでようやく実現したという感じです。
G車導入完了予定時期までに改造工事を終える為には、一時的に3編成同時入場が発生してしまうとのことでその時期までに製造をする必要があったようです。
これも経営判断ですし、ワンポイントリリーフにしては金額が高過ぎなのでその後の活用計画があることを意味すると思っています。
Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары (JR東)京葉線を引退する(した)車両特集(201系・205系・209系・E331系)
Пікірлер: 188