朝の札幌駅9時過ぎ、次々本州からの寝台特急がやって来る北斗星1レはもう着いた青森からの急行はまなすは6時に、それから北斗星3レ、5レ、続いて臨時寝台エルム乗用車をJR函館千歳線、白石で卸しカートレインがやって来る。それが北の大地札幌駅だ、ビンポンパン札幌駅のアナウンスが流れる、苗穂方から北斗星釜DD51に牽かれゆっくりホームに入って来るあの様子はもう二度と見られない、そして客車の扉が開き目的地を目指し散って行く、記念にトワイライトエクスプレスに写真を撮っている、そう簡単に切符の撮れない最後尾展望室車はプラチナチケットである、青函トンネル開業後、そして2015年頃北海道から定期寝台列車は消えた、そしてススキノは夜へ急ぐ人も余り感じられなくなった令和である
Негізгі бет JR千歳線、キハ183スーパーとかち、トワイライトエクスプレスDD51重連
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