初めまして。この「テイク違い、ミックス違いのヤヤロング版」が、最初の「Can I sing?」(LP版)よりも楽曲完成度が更に高くて素晴らしいですね!30数年間、同じ「高中正義サウンド」を聴き比べてると、時代が幾ら過ぎても時間が幾ら経っても「古くない!!」と心底感じるサウンドってやっぱり良いと、若い頃に思ってた事が間違ってなかったんだと改めて感じます。
@reynir775
Жыл бұрын
The algorithm has blessed me with great Japanese music once more.
@@kimihyodo さん LP版(Can I sing?に収録)が最初のレコーディング版で、この動画の楽曲は「後のテイク違い、ミックス違い」で、曲全体の完成度はこのテイクが最も素晴らしいと思ってます。恐らく、この曲をアルバム収録する事に際して、高中さんが「追い込んで追い込んで」完成度を高めたかも・・・・・と推測してます(個人の想像です)。ちなみに、この曲のこの引っ張って来た音源元はかなりスッキリとした、後の時代のデジタルリマスタリングだなーと感じます。何故なら、私が高校生の時に買ったCDアルバム(※この曲のこのテイクが収録されている)は、まだCD(コンパクトディスク)の誕生から4年しか経過してなかった頃のアルバムで、何処か「デジタル臭い、ヌメっとした音色」がします。(笑)その「デジタル臭さ」がスーッとイイ感じでヌケてるのがコレですね。
Пікірлер: 18