東京国立博物館 平成館で7月17日から9月8日まで開催されている創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」。開幕前日の内覧会で、東博の絵画担当の古川さんと、彫刻担当の丸山さんに、見どころを教えてもらいました。
神護寺展の予習・復習の参考にしてください。(撮影・編集 読売新聞デジタルコンテンツ部美術展ナビ編集班 岡本公樹)
開幕記事はこちら
artexhibition....
創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」
会場:東京国立博物館 平成館
会期:2024年7月17日(水)~9月8日(日)
前期:7月17日(水)~8月12日(月・休)
後期:8月14日(水)~9月8日(日)
休館日:月曜日(ただし8月12日は開館)、8月13日(火)
(総合文化展は8月13日開館)
開館時間:午前9時30分~午後5時
※金曜・土曜日は午後7時まで(ただし8月30日・31日は除く)
※入館は閉館の30分前まで
料金:一般 2,100円/大学生 1,300円/高校生 900円
※美術展ナビチケットアプリで購入可
00:14 空海プロデュース国宝「高雄曼荼羅」
00:26 教科書で見た!「伝 源頼朝像」(国宝)
00:40 両界曼荼羅とは
00:53 高雄曼荼羅の特徴は?
01:37 立体マンダラ!国宝「五大虚空蔵菩薩像」
01:56 空海も見つめたご本尊 国宝「薬師如来立像」
Негізгі бет 空海ゆかりの神護寺展の見どころを東京国立博物館の担当者に聞きました
Пікірлер