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【恐ろしい現実】JARL滅亡まで、あと何日? アマチュア無線の将来 色々と妄想
Күн бұрын
【恐ろしい現実】JARL滅亡まで、あと何日? アマチュア無線の将来 色々と妄想
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【実験大好き!! MNLです】
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Пікірлер: 73
@user-wz7sx7kl9w
24 күн бұрын
QSLカードがなくなったら じゃーるはおわると思いますね
@JH5MNL
23 күн бұрын
本当はどうなのか?その時まで、わからない問題ですね。
@toshi1983yt
24 күн бұрын
若者を増やしたくても人口に占める若い人の比率が少なすぎるので無線に興味を持ったとしても増えるのはごくわずか 今、無線をやっているお年寄りが年をとってお亡くなりになってしまったらJARLは本当に滅亡すると思います
@051tenere8
24 күн бұрын
今のJARLはゴミ捨て場(QSLカード分配)を管理してる地域の自治体みたいなもんなので、紙カード交換さえしないという判断さえできれば、今のアマチュアの状況であれば入る意味が無いと思って入ってません。そうやって外から見てると正直どうでもいい内輪モメばかりして、何もしない団体と言うイメージで見えてます。
@greenstar6374
24 күн бұрын
総務省からの天下りポストの専務理事がひとまず空席に なりましたが、今のところそれによる悪影響はないですね。 これで年間900万円節約ですが、ただ今後JARLが総務省に 陳情する際に専務理事ポストと引き換えにならないか心配です。 今の理事は火の中の栗を拾いにいっていただいているような もので大変だと思います。
@jqhiro6670
24 күн бұрын
アマチュア無線家に、お金は掛からず始められて夢中になれる趣味として逆の道進み、会員様が減るための施策として、わかってやってると思いました。減るにはこうすれば良い見本に見えます。
@user-qy1ii5xx4l
24 күн бұрын
ジャール組織そのもののスプリアス審査しようぜ
@chanchan3493
24 күн бұрын
カード転送の問題は外国でもあるのではないでしょうか? あちこちの状況とか対策を知りたいですね。
@Porco_Utah
24 күн бұрын
アメリカの ARRL では QSL Card の国内の転送はだいぶん前に停止しましたね。 国外宛てでもほとんど使う人はいないのと、国によっては対応していない国も多いですね。アメリカでは 紙の QSL Card は郵送によるものがほとんどでしょうか。 アメリカのARRLの送るときはその量によっての別の料金がかかりますので、無差別に大量に送るということはほとんどないと思いますね。まあ、そもそも QSL Card 自体を作っている人が少ないですが。 私もQSL Card は作っていないですね。 ARRLの Incoming Bureau では 日本からのたくさんの行き先がない、QSL Card がゴミ箱に行っていると聞いたことがありますね。 AG6JU
@JH5MNL
23 күн бұрын
他国の実例、本当に知りたいですね。
@JH5MNL
23 күн бұрын
QSLカード 相手先に届くことなく、ゴミ箱へ 海外では、よく聞きますね。 日本、普通の郵便でも、届いて当たり前の文化ですから、その時点で大きな違いがありますね。
@alfa155silverstone
10 күн бұрын
コールサインは失効したままになってますね。もう周囲では誰も使ってない。
@masato119
24 күн бұрын
切れていた局免を復活させようとしたらいや~あ手続きが面倒😅 古いリグだったのでJARD?に申請して…だったかなぁ ネットで手続きできるようにはなったけど、もう少し簡素化できないかな。
@channel-fk
24 күн бұрын
もっと手続きを簡素化して欲しい‼️
@JH5MNL
23 күн бұрын
免許証の申請で、免許状まで付いている、包括免許制度が最短コースかもしれませんね。
@user-eq4qg6wu7q
24 күн бұрын
システム管理・開発の大変さは、私も一時期会社にてシステム管理・開発の仕事してましたのでわかります。 そして、その管理・開発の費用を一時期のコストだけ見て抑制し、維持出来なくなり、仕方なく新たな費用かけて代わりを開発するといった茶番劇幾つもみてきました(笑) 10年後には、会員のほぼ半数がSKとかになりますから時間無いのに大丈夫?と思ってしまいます。
@JH5MNL
20 күн бұрын
アマチュア無線家の中にも、IT技術に精通した方が多数いると思います。最善の方法、早々に決めないと手遅れになりそうですね。
@kitamuram4389
24 күн бұрын
JARLとは何か? その滅亡まであと何日かの意味とは? 等々の疑問がありますが、新規参加を期待ならその対象者にどんなお話をすべきか? 何とも理解困難なお話で残念でした。
@ryudou-tv
24 күн бұрын
バブルの頃までは右肩上がりにハム人口が増加し会員数も増えて資金も潤沢に有ったと思います。その為に官僚の天下り先にもなっていたと思います。その後、通信手段の多様化や趣味としてのコスト増大のほか規制緩和の遅れも有り減少の一途を辿っています。但し、団塊の世代のリタイヤに伴い最近は幾分か増加に転じています。JARLの延命としては ①無線従事者(母数)を増やす(免許制度見直し) ➁本当の包括免許にする ③JARLとしての魅力的なサービスを新設し課金して稼ぐ(カードの転送は手間も経費も掛かる)辺りでどうでしょうか。
@ptm101hizaemon2
24 күн бұрын
自分は10年後は旅立っているかも知れないなぁ~?? 自分より年輩の方々が多数旅立つとJARL滅亡すんだべなぁ~????
@JH5MNL
20 күн бұрын
次世代に残したいですね。
@hayaya8810
24 күн бұрын
JARLに届いたカードの重さで課金するか、来年の会費に反映するかすればいいと思うんですよね
@Porco_Utah
24 күн бұрын
まあ、アメリカでも、ARRL に入る人は減ってきていると思いますね。 アメリカで ARRLに入っている人は アマチュア無線家 750,000 に対して 160,000 くらいの 1/5 くらいと聞きますね。 私も2010年からは ARRLに入っていないですね。 理由は、QST などの雑誌以外でも Internet で 技術的、アマチュア無線関係の News、情報が入ってくるようになったからですね。 AG6JU
@JH5MNL
23 күн бұрын
既に、書籍の価値自体も大きく低下していますね。 半導体の規格表についても、メーカのホームページから無料で入手できるので、書店で購入する意味がないですね。
@hhyouki2
10 күн бұрын
冷静になりメリット、デメリットを考えればわかること。時代は変化したのだから、昔のように運用はできないし、 昭和時代をアップデートできないことを知るべき。会員からお金を集めて文句ばかり言って結局何もできない、しない 組織はやはり終焉を迎えるのは時間の問題だと・・・ QSLカードなんて無くても良いでしょう。今は紙の交換は単なる無駄、費用対効果はないと考えます。
@MacroPhoto_E-M1X
24 күн бұрын
例の使い込み問題はどうするのか?これがクリアーにならないと会員数は加速度を増して減るのではないでしょうか。あの使い込みは常識の域をはるかに超えていると思うのですが。
@HiroshiOkadaTokyo
24 күн бұрын
紙QSLについては`100枚くらい入る封筒を年に12枚配って、これに入らない分は有料で封筒を買ってくださいみたいな仕組みにすると良いと思っています。あんまり厳密に枚数管理をすると大変です。そしてQSLカードを送る時、自分のもっている封筒をxxxxxx局さんへと贈与でkるるようにすればサービス局さん等の問題も解決できるかもしれません。
@0duka
20 күн бұрын
私は紙のカード交換をしないのなら、JARLには入りませんね。
@NakamoriKei
24 күн бұрын
このチャンネルで宇宙戦艦○マトのネタが聞けるとは! (^^) 原油も、枯渇まであと○○年と言うのはずいぶん昔から聞いてますが、未だに本当に枯渇する様子はないですね。 原油は直接的にお金になるので懸命に探し回って新たに油田開発されてまだ持っていますが、JARLは相当うまく立ち回らないと本当に滅亡しそうです。 JARLも、解りやすく重要な役割を会員にアピールできれば良いのでしょうけど、なかなかそういうのが見えないので…
@tks5138
23 күн бұрын
固定局の申請には安全性の証明が増えたから包括に反する
@ttzz-ic9yr
14 күн бұрын
別のyoutube で元会長さん件で退会するという話を見ましたが、QSLカード(紙)の問題も大きそうです。反対される方が多いのを覚悟で書きますが、「会員には毎月**枚のシールを配布してそのシールが貼ってあるQSLのみ受け付けることにする」ようなことをしないとすぐには解決しないでしょう。もちろんe-QSL類の推進も同時に必要でしょうが。
@JH5MNL
11 күн бұрын
冷静に考えると、FT8のような電子化された交信については、紙QSL 有料化(禁止)、通常のモードは今まで通りにすれば、均衡のバランス とれるように思います。 今まで、紙QSLカード 多数発行したことがない方が、FT8で交信局数を延ばして発行していると思います。
@ttzz-ic9yr
11 күн бұрын
@@JH5MNL 確かにFT8 には紙のQSLカードはいらないかもしれません。
@JH5MNL
8 күн бұрын
@@ttzz-ic9yr FT8の紙QSLカード 禁止(有料化)だけでも、十分に効果があるかもしれませんね。 配達遅延となっている、紙QSLカードの内容と分布が気になりますね。
@user-yj5xl8zy9y
18 күн бұрын
JARLの前にアマチュア無線の存亡を論議すべき。
@user-mi4gc9ld6s
22 күн бұрын
中流階級以上の 理事以上が持ち出しで運営するのが、アマチュア無線の団体だったんですが、なんで給料とったりたかったりするレベルのひとが理事やっているんですかねえ。
@yasuhiromatsumoto209
20 күн бұрын
昔々の若い頃の様に、「子供の科学」の電子工作記事で胸をときめかせていた様な子供達は、今の時代にははもういないでしょうから(かっこいいとか憧れの、優れた特技ではなくなってる?)、そんな子供だった私は「戦艦アマチュア無線丸」が海に沈没してゆくのを、他の船の上から敬礼をしながら見守りたいと思います。🫡 現役の方々は、戦艦の上で敬礼をしながら一緒に海の中に沈んで行かれるのでしょうか。😭
@mobileiphone5779
23 күн бұрын
バンド防衛誰がしてくれんの
@OnigonPlayRoom
22 күн бұрын
カンハムの開会式であんな暑い中、大勢が待っている中で誰も聞いていないのに平気であんなクソ長い開会宣言を喋ろうとするような、来場者の事を考えられない人もいますからね。
@JH5MNL
20 күн бұрын
趣味のイベントで、あれだけの来賓者を揃えることができる点、関ハムの運営スタッフの力量の高さだと思います。
@yasuhiromatsumoto209
20 күн бұрын
追伸です。。。。 最近の小学生は、スマホでIoTや生成AIの世界らしいので、アナログの無線の方に進みそうにないですね。🤭 kzitem.info/news/bejne/uGuBm2t6bqeqjGkfeature=shared
@JH5MNL
18 күн бұрын
学生、社会人の技術者 アナログやハード 目指す方、本当に少なくなりました。
@user-wr6uh6wf7v
23 күн бұрын
JARLの存続?今やカードもPDFで送ればいいし、免許の更新も馬鹿みたいに楽になってる。必要なのはこれから開局した方の機器申請の簡略化だけなので、ほぼ必要なくなってますね。ただ、アマチュア無線の制度だけはこれからの時代だからこそ絶対に必要だという認識は持っていたほうがいいです。そして、モールス技術の継続も。そのわけは、災害時、携帯基地局や電話線が壊滅しても、電源さえ確保できれば 、一般市民が(免許はいりますが)連絡を取りうる唯一無二の手段だからです。いかが?
@JH5MNL
20 күн бұрын
非常時のインフラとして価値、どのように高めるのかも今後の課題ですね。
@user-pk7hk5cf1n
19 күн бұрын
潰れてしまえます
@maruiwakoukuu
24 күн бұрын
いつも楽しい動画をありがとうございます。 JARLの問題はほぼQSL問題に限られていますが、本当にそれでいいのでしょうか?私はQSLビューローとJARLは分離すべきと思います。じゃJARLなんて要らないじゃん!と思う方が多いと思いますが、JARLの存在価値ってカード転送だけじゃないでしょう。実際JARLのホームページを見ても、カード転送はいくつかある業務の一つにすぎません。逆に言えばJARLはカード転送以外に存在価値を示せるように業務改革すべきなんです。そうでなきゃ、会員は増えませんよ。内輪もめなんてやってる場合じゃないでしょ!
@takesihara4852
24 күн бұрын
>内輪もめなんてやってる場合じゃないでしょ! 全く同感です… くだらない。。
@KG-oc4zo
24 күн бұрын
『JARL滅亡カウントダウン』・・。欧州の連盟みたいに、QSL回収希望の人から切手貼り付けSASEをあずかるようにすれば、カードの経費が軽減できる。
@あずきもふ
22 күн бұрын
カードが面倒くさい お正月の年賀状さえ無くしたのに わざわざお金だしてまたカード買ってプリントするのめんどい。 ネットのSNSとかX利用して盛り上がればいいんじゃないかなぁ。。 アマのアプリが誕生すればそれでいい。。 若者がいないのは致命的
@JH5MNL
18 күн бұрын
若者が少ない。とても残念です。
@user-ke8kz7jm9s
24 күн бұрын
QSLカードの有料化賛成です。昔みたいに切手張るようにすればいい。QSLカードは、HQSLでいいな。
@user-ok2fv5gf8p
24 күн бұрын
大体昔からアマ無線界用語の空中線?とはの昔の用語がよく分からない古臭い用語が多いです、若い人は付いて行けないかも、昔からお役所はあきませんなあ〜。
@user-we2ys5fb4z
23 күн бұрын
アマチュア無線連盟
@fjsdklf2380
24 күн бұрын
JARLが滅亡となると、ハムフェアを誰が主催するか、目指しているアワードが継続するか、レピーターの管理はどうなるか、支部の年中行事の費用はどうするかなど、心配になる人もいると思います。
@Porco_Utah
24 күн бұрын
リピーターの免許を特定の団体にしか認めていないことのほうが問題だと思いますね。 アメリカでは 個人、または Club などの免許の包括免許内に リピーターの免許も含まれていますね。 AG6JU
@takesihara4852
23 күн бұрын
@@Porco_Utah >リピーターの免許を特定の団体にしか認めていないことのほうが問題だと思いますね。 はい。全く同感です。
@masacapricious
24 күн бұрын
人口減少社会が進み、雑誌や夕刊紙が消えてゆくように紙媒体は消えゆく運命だと思います。JARLがアマチュア無線家にとって魅力がなければ確かに消滅を歩むでしょう。年齢ピラミッドからしてかなり危機的です。アマチュア無線が生き残るために皆さんの知恵と活躍が求められます。
@user-we7ur4ft3g
21 күн бұрын
実験してくださいよ!
@JH5MNL
20 күн бұрын
機会があれば、実験活動 再会したいと思います。
@user-jd6ze9cd4z
24 күн бұрын
JA5SUDはとてもまじめで仕事のできる人です。
Пікірлер: 73