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@tochan_4114
2 ай бұрын
おはようございます、とーちゃんです。 お題とは全然関係ございませんが…。 プリンス、ファントム、グラファイト107。初打ちしました。 107だったためか、ブリオで50/48で張ってもらったのですが、あと、2ポンドアップでもよかったかな。 ストリンググライドを使用せずに使用したら、ストリングスがズレること、ズレること(笑)。 で、ちょっと飛び過ぎかな?ピュアドラを初めて使用した時のような感じでした。 ストリングがずれているのに、『ポーーーン』と吹っ飛んでいっちゃう感じ。 とーちゃん仕様の『ブリオ/旧パワジー』のハイブリッド仕様にカスタムアップして、今のウルトラVer4を従来の張りに張り替えをして、『さー、どっちかな?』って、感じですかね。 旧プリンス・グラファイトを使ったことがないので、張り替える前に、今度、使用しているサークルの仲間に使ってもらって、感想を聞いてみます。 とーちゃんにとっては、もっと、歳をとって、ゆくゆくは、って感じかな(笑)。 では、また。
@tennisyouhou2191
2 ай бұрын
お疲れ様です。 なんかとーちゃん様と加藤コーチに御呼ばれしたので笑 答えになっているか分かりませんが、自分の意見を書きますね。 まず、日本人は別に、喜怒哀楽の怒が少ないとは個人的には思いません。ただ、怒の出し方と使い方、タイミングが非常に稚拙というか、幼稚な感じはします。 怒るのは良いのですが、見事なまでに感情任せになる人って多い印象です。その理由が威嚇のためだったり、脅しのためだったり、ただ単にギャーギャー騒いだり。。。自分の周りだけですかね。。。?「怒る=キレる」で解釈しているのか、子供が駄々こねるのと同レベル帯で怒る大人が非常に多い。 まあ、こう言うと子供に失礼なんですけどね。分かりやすい例として挙げるために、世界中の子供の方々、今回ばかりはご容赦ください。 何故こうなるか、、、ですが、単純に論理的思考が苦手か、ストレスコントロールが苦手か、危機管理・予測能力が低いか、我慢しすぎて暴走一歩手前まで行く人がなりやすいと思っています。 寧ろ、自分自身の心身の健康の保持よりも世間体や周囲の輪を崩さないようにすることを優先し、今起きている問題を今解決させれば事を荒立てずに済むのにそれを先送りにしてしまい、どんどん悪い方向に行ってしまって若干取り返しがつかなくなるということの方が問題だと思います。 なので個人的には「怒が少ない」のではなく、「自分を大切にする心」というのが日本人は少ないと思っています。「和を尊ぶ」と言って、滅私奉公だか何だか知りませんが自分の周りの和は保とうと努力をする人は結構いますが、「それと引き換えに自分自身の心身の和を蔑ろにしている」という本末転倒な人は一定数いる気がします。 なので個人的には、NOと言えるかどうか、というのは喜怒哀楽とは別の問題と思っています。ちなみにこれは持論ですが、「自分自身ですら大切にできない人間が、他者を真の意味で大切にできるわけがない」と思っています。そしてこれは、テニスでも大きく影響を与えるものだったりします。 海外、、といっても自分は主にフランスしか知らないですが、実はフランス人も日本人と非常によく似ている部分があり、結構世間体を気にする種族です。ただ、「NOと言える、言っても良い」教育も持ち合わせているので、話さえすれば上記の点をすぐに理解する人も一定数います。そして、喜怒哀楽は激しいですが、所謂「逆ギレ」みたいな怒は「幼稚」なものと染み込んでいるのか、口喧嘩とかの際もこっちが一方的に言い負かしても基本感情に任せてギャーギャー喚いてくることは日本人よりは稀だと思います。 とーちゃん様が言うように、海外の人間は確かに滅多なことでは「Sorry」とは言いません。でもここに付け加えるとすれば、何故ならそれは、現代の日本語で言うところの「すいません」や「ごめんなさい」と「Sorry」とでは、責任の度合いが違うからです。 海外で「Sorry」と言えば、「本件の一切が自分の非であり、尻ぬぐいは全て自分が責任を持つ」と宣言するようなものなのです。ただ謝って終わりな日本的な「ごめんなさい」とは少しレベルが異なります。そう理解すれば、海外の人間が何故そうそう簡単に「Sorry」を口に出さないか分かると思います。そして今日の日本の「ごめんなさい」や「申し訳ございません」という言葉の軽さは、汚職政治家やどこかのお偉いさん等の謝罪会見を見れば一目瞭然です。私が日本のあるテニススクールでアルバイトですが働いていたとき、給与未払い&踏み倒された経験をしたときもまさに支配人がこんな感じで幼稚な人間でしたが、流石にまだその頃は海外にも行ったのことない一大学生の自分にはそこまで理解するのはできませんでした笑 ごめんなさいは言葉を覚えた子供だって言えます。ごめんなさいと思ったなら何に対して、そしてそれが二度と起こらないように何を約束し、守るまでできて初めて「大人」だと思っています。そしてそれができる「教養のある大人」な人は、海外の人間であっても自分に非があると認めた場合は「Sorry」とちゃんと言いますよ。 またまた長文駄文大変失礼いたしました。しかもテニス殆ど関係なし。。。
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