西日本一のきのこの産地である大木町が、昆虫を使った町おこしを進めています。大木町の町長と地域おこし協力隊ら10人は、ヘラクレスオオカブトを持参し、福岡県庁を訪れ、来月開催予定のカブトムシやクワガタとのふれあいイベントを服部知事にPRしました。大木町は昨年から、キノコの生産過程で発生する有機廃棄物をエサとして活用し、カブトムシの育成事業を進めています。今後はカブトムシの販売や幼虫を粉末にして養殖魚のエサにすることなども予定しています。
2024年7月10日
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Негізгі бет カブトムシで町おこし 大木町の町長らが福岡県の服部知事を表敬 カブトムシとのふれあいイベントをPR
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