You Tubeの伴貞良さんが裏面照射型CMOSセンサーのraw現像が苦手 表面照射型の色味が合ってるとよく仰りますが、色の出方にそんなに差があるのでしょうか?よくCCDは発色が良いと発信するジェットさんを筆頭にYou Tubeも有りますが、明るさや低画素等条件が揃えばアドバンテージが有ったりしますか?高感度なら裏面照射型CMOSセンサーが有利とはよく説明が有ったりしますが、その分色乗りが悪いとかの意見も出ますがその辺は如何なものでしょうか?後一番お尋ねしたかった事ですが、LEICAのCCDのMONOCHROMEと 現行品のM10MONOCHROMEでは実際どう違って来るのでしょうか?カラーなら発色や色乗りの違いがはっきり出そうなので、賛否両論が出そうですが、MONOCHROMEの場合はさしてCCDの特徴によるアドバンテージ的なものはカラー程顕著には出ないものなのでしょうか?
Foveonとライカmonochromeのそれぞれで撮ったモノクロ写真は1画素単位で解像するという意味では同じなので低感度であれば両者ほぼ同じ絵が撮れるという解釈でよろしいでしょうか。Foveon(Merrill or Quattro)の場合は光が最初に受ける青面のデータだけを抽出する機能がありますのでこの場合だと下手すればライカmonochromeよりもいい画質が期待できるのではと思いました。
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