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Пікірлер: 1,4 М.
@kTzhw11287
8 ай бұрын
どっかの海外の人のコメントで、「彼らは分かってない、私たちは5時間の映画であろうと大歓迎だ」っての見て本当にこれに尽きると思った。構成を加味してじゃなくて、ただ時間的な問題で省かれたんだったら入れて欲しかったな、、😢
@ハッシュドポテト-u6d
7 ай бұрын
ロード・オブ・ザ・リングのノーカット版dvdで観たけど サルマンの敗北シーンのくだり以外はカットしといてくれてよかったと思ったわ😅 物凄くダルいだけだったし
@パトック
7 ай бұрын
でも5時間分も作ったら映画代2、3千円になりそう、それでも観るけど
@shirotte200shokuarunen
6 ай бұрын
@@ハッシュドポテト-u6dサルマンの敗北シーンがあれば全部だるくても許せる
@えみやん-v8l
3 ай бұрын
日本だけで言うと、5時間もあったら金曜ロードショーとかTVで放送しづらいから 知名度+人気は下がってたと思う あと映画館に5時間座りっぱなしはいくら面白くても流石に辛い😂
@akasha3195
3 ай бұрын
あぁ、だからドラマ化して詳細をより原作に近づけてやるつもりなんやろ
@Daredevil837
8 ай бұрын
原作にあったダドリーの「お前粗大ゴミじゃないと思う」は「君が大好きだ」って言っているようなものってハリーが護衛の人たちに説明するシーン好き
@って誰かが言ってた
8 ай бұрын
この時のダドリーのセリフは少しツンデレじみてて好きだ
@k4nabun
8 ай бұрын
ダドリーの中で考えた1番の言葉が「粗大ゴミじゃない」っていうのが良いんだよなあ
@いおん乃為
8 ай бұрын
ダドリーにとっては、別に嫌ってるって程じゃない……だったんだねえ……! 兄弟くらい長く一緒に、いたもんなあ…… 大好き!ってわけでも、ないんだろうけど でも、そうだよなあ 君が大好きって言ったようなもんだよな。 色々、色々あったのにな。 バーノンみたいに疎んでいたわけじゃ、なかったんだよな。
@月野雫-y4q
8 ай бұрын
まあ大人になったな
@JTsingmonkey
8 ай бұрын
多分日常的にバーノンおじさんが言ってたのかなって勝手に思ってました。
@もち-k6k3z
8 ай бұрын
ダドリーがハリーも一緒に行くのが当然かのようにしてるのが泣けてくる
@早雲山-j5h
2 ай бұрын
何だかんだいつも一緒だったもんね😢
@粘土と消しゴムch
Ай бұрын
@@早雲山-j5hつまりビッグDも魔法使いだった(!?)
@TheThundermania
7 ай бұрын
ダドリー名演やな… 歩き方、仕草、表情のすべてに複雑な心境が表れてる
@ghcat7105
8 ай бұрын
和解シーンはマジで欲しかった
@っぱい-f3n
8 ай бұрын
最後までBIG Dってふざけてるところがまたいいんだよな
@めろんぱん-c4n
8 ай бұрын
これはカットするの本当に勿体無いですよね・・・
@ゴッドドッグ-i4g
8 ай бұрын
観終わったあとダドリーどうなったんだよ!って感じだったけどカットされてたんだ
@satootto
8 ай бұрын
ここは、完全版として収録して欲しい場面。
@赤羽さん-z9x
8 ай бұрын
原作読んでてジーンと来たシーンやったのに残念
@百鬼夜行-r4l
8 ай бұрын
映画に入ってたら、ハーマイオニーが両親に忘却の術をかけるシーンとの対比になってめちゃくちゃ良いシーンになってたと思う。
@000takamiso7
8 ай бұрын
確かに!と思ったけど、途中で出会う死喰い人にオブリビエイトするところが(ハーマイオニーためらうシーンだったはず)対比になってるのかな?とも思いました 伏線とか対比になるエピソードが盛りだくさんでハリーポッターはたまらないんですよね
@なおみ-q7l
8 ай бұрын
😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅 😅 😅 😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅 😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊@@000takamiso7
@user-xk6mz1pn1i
8 ай бұрын
@@000takamiso7なんでためらったんですか?
@ええ-j5r
8 ай бұрын
最近は対比で見るのが流行ってるんですか?どこの動画行っても対比になってて好きコメントある
@ましろ-l5p
8 ай бұрын
@000takamiso7 対比…ではないと思うけど、ハーマイオニーのちょっと複雑な表情、良かったよね 何も知らないロンが悪気なく、「君、こういうの得意だろ?」って言ってるのも良き
@ninorenore7036
8 ай бұрын
これ、演者にとっても役の集大成みたいなシーンだからもったいない
@jeff-drawingman
8 ай бұрын
2人ともその後は頻繁に会ったりクリスマスカードの送り合いしてたりで微笑ましいんだよな
@jeff-drawingman
8 ай бұрын
あいやハリーとダドリーがね。
@utopia_world
8 ай бұрын
@@jeff-drawingmanえ、え、え、、まってまって‼️ 俳優同士がこの作品の撮影終了後にもそんな微笑ましいことをしてたんですか⁉️🙄 ハリーポッターという作品は、現実の人にも影響を与えてしまうんですね❗️🥰
@vc3791
8 ай бұрын
@@utopia_world知らんけどたぶん作中の話やろ
@alice2430ify
8 ай бұрын
@@utopia_worldみなよ
@utopia_world
8 ай бұрын
@@vc3791 あ、そうなんですね。
@Nuhesan
8 ай бұрын
「私だって妹をなくしたのよ」で心に刺さった😢そうだよね実は悲しかったんだよねって…
@ンダグバゼバ-d2g
Ай бұрын
妹を失ったって誰の事だ・・・?もうアホ程読んで観てきてるけど誰の事かわからん。 ・・・・・・・・・・・・ん?ちょっと待てよ・・・いや、違うか・・・まさかな?・・・・・・・・・え?もしかして・・・【リリー・ポッター(ハリーの母親)】って夫人の妹?だっけ?
@Ralph-jn6yr
26 күн бұрын
イギリス(貴族の在り方)らしいよね… 高度なツンデレだから基本わかってもらえないけどw
@月織-z6z
25 күн бұрын
@@ンダグバゼバ-d2gいや姉だったと思うよ。映画でも姉さんは吹っ飛んで死んだとか言ってたし。
@ほし-d5k
18 күн бұрын
@@ンダグバゼバ-d2g 英語でシスターって言ってるから、字幕の翻訳ミスですかね笑
@user-rabbit-ToshiRou4649
14 күн бұрын
@@ンダグバゼバ-d2g・が多くない?
@Grace.B_from-Japan
8 ай бұрын
最後にビックDって呼ぶのも素直になりきれないハリーの気持ちを表してて好き
@YUKA0517
8 ай бұрын
妹を亡くしたのよ。。。の一言で、彼女の葛藤と家族への愛情がわかるシーンですね。妹の忘れ形見であるハリーの親譲りの才能と魔力に対して、かつての嫉妬心とは裏腹に、待ち受けてる壮絶な困難を想像して、回避して欲しかったあいもあったはず。
@ポーチン2号
8 ай бұрын
いや嫉妬心じゃないだろ😅 ハリーのせいで自分の妹が殺されたって考えてたんやろ。普通に考えたらわかるし嫉妬心は感じないやろ😅😅😅😅😅😅
@oshikatutanoshiii
8 ай бұрын
@@ポーチン2号あなたの普通は他の人の普通じゃないですよ。少し落ち着いてコメントしましょ
@user38rrian
8 ай бұрын
@@ポーチン2号 まぁこれだろうな
@user38rrian
8 ай бұрын
@@oshikatutanoshiii お前のその「普通じゃない」決めつけはどうかと思うよ。 もう少し視野を広くしてコメントしましょ
@こげ-v4q
8 ай бұрын
ペチュニアは子供のころホグワーツに憧れていましたが、リリーにだけ魔法の才能が開花したことで、嫉妬し妹のことを妬むようになったことは原作で書かれてます
@hisui_kyo
8 ай бұрын
ペチュニアおばさんの心中は本当に複雑なんですよね リリーにだけ魔力があって、ペチュニアもホグワーツへの憧れを抱くも叶わず、魔法を肯定する人からは「マグル」、否定する人からは「魔女の家族」と罵られ、両親もリリーの方を愛しているのだと感じていたペチュニアを受け入れてくれた存在がバーノン そのペチュニアにとって救いであるバーノンと、リリーの恋人ジェームズが喧嘩したせいで絶縁に近い状態になってしまい、後にリリーから届いたハリーの誕生を知らせる手紙も捨ててしまうも、ハリーが玄関に置かれていた時にくるまれていた毛布、すなわちリリーの遺品はずっと保管していた バーノンもハリーにとっては最後まで理解してくれない人だったけれど、過去のジェームズとの喧嘩や、ペチュニアが魔法界の存在によって受けてきた心の傷を知っていたなら、決してただの悪い人と言い切れない ハリーやリリーとスネイプから見たジェームズが善人と悪人で正反対になっているように、視点を変えるだけで全然印象が違うのがこの作品の人物の奥深さだと思う
@club3943
8 ай бұрын
ジェームズの学生時代を考えるといい人では無いからな…バーノンとは馬が合わないだろう
@ヤユキ-x4b
8 ай бұрын
年下の妹に劣等感を抱く姉。それでも妹を愛し、妹を失った悲しみをもう一度味わいたくないから甥を監禁した感じかなぁ。こう考えると愛情の注ぎ方を間違えたけど同情できる登場人物だよね
@あのあ-h6k
8 ай бұрын
ハリーポッターって絶対に良いキャラも悪いキャラも作らない作品ですよね。
@pakutezyun
8 ай бұрын
@@ヤユキ-x4b年下の妹って何だよ笑
@user-yukiume
8 ай бұрын
リリー&ペチュニア姉妹の複雑な関係性とそれぞれの家族の想いと、ハリーとの関係性と、すごく分かりやすくて複雑で、あなたのコメントを読んでいて感動して泣きそうになりました😭 ほとんど描写されないキャラクターなのに考察が凄いです ペチュニアの想いはクローズアップされてもバーノンの目線やジェームズの人間性は盲点でした。 ダーズリー家のように甥っ子を虐待レベルの待遇で扱うのはさすがに酷いですが、両親同士の愛憎やいざこざは本当にリアルですよね
@gs1371
4 ай бұрын
最後まで良い所なかったけどバーノンからしてみれば、ハリーはいつ誰に危害が及ぶか分からない不発弾のような感覚なのはまぁ仕方ない訳で(ハリーはホント気の毒だけど)。あれだけ息子が危機に晒されても妻に八つ当たりやモラハラした描写もないし、妻子を置いて家から逃げなかったのはペチュニアに深い理解と愛のある夫だと思うんだよな。
@fateh2o
2 ай бұрын
本当はハリーにも愛情はあったんだと思う おそらくペチュニアから魔法族の存在を知らされてて虐待をすれば悪いもの(この場合魔法族の魔力的なもの)が抜けて普通の人として生きていけるようになると思ってたフシがあり、ダドリーも幼児期に虐待を受けてました(本人は忘れている) 魔法族でなければハリーはダドリーと同じくらい甘やかされ愛された事でしょう
@nishiouenoyama6454
2 ай бұрын
@@fateh2o
@ameagari-saiko
Ай бұрын
まあ、「魔法使いの妹がいる癖に魔法が使えない姉w」と言われ続けたペチュニアを「そんな君で僕は構わない」と肯定してくれたところがあるからな
@ss-rg4bn
8 ай бұрын
このシーン、ちゃんと撮られてたんだ、、、、 私が原作で大好きだったシーン、、、
@marie01980
8 ай бұрын
尺がねー
@hisa_ch
8 ай бұрын
@@marie01980尺なんて伸ばせ伸ばせ。ぶっちゃけpert1・2単品で見たら賢者の石の方が長いんだから
@marie01980
8 ай бұрын
@@hisa_ch それな
@そうめん-v6p
8 ай бұрын
DVDかBlu-rayの未公開シーンとしてついていましたよ。
@user-tx1uq7wz3g
8 ай бұрын
そうなんだ@@そうめん-v6p
@hanamaruki1367
8 ай бұрын
ダドリーとはお互い家族を持つ大人になってもクリスマスカードの贈り合いをしているとなっていたのはこのカットシーンを観て納得した
@foooooooh7905
8 ай бұрын
これって死の秘宝の最後の方だっけなんかどっかで見たことあるどこだっけ…
@水筒-p3c
8 ай бұрын
「大人になってからも会っているわ。クリスマスカードを送り合うほどよ」 「義務感から会っているって言うべきかも。子どもたちが遊んでいる間、黙って座っているのよ」 っていうJKのインタビューからの情報だと思う
@smkymk2846
8 ай бұрын
@@foooooooh7905DVDとかの特典?
@123account3
8 ай бұрын
ハリーの部屋の前に紅茶かコーヒーが置いてあってハリーが踏んじゃって、「また新しい嫌がらせか」みたいなこと思ってたのに、 このシーンで「あ、あれダドリーが淹れて置いてたのか」ってなるのすごく好きだった
@どらごん-f6f
8 ай бұрын
なにそれ最高すぎる😢
@meimeimayomayo
8 ай бұрын
ここへ来てマグルも魔法族も関係ないお茶で思いやるのがなんか良い
@hb9008
8 ай бұрын
イギリス魂を感じる
@あかさ-m1j
6 ай бұрын
イギリスやし紅茶やろうな
@ちい-f4m
2 ай бұрын
このコメントが一番泣けた😢 見逃してたから、次見る時が楽しみ😊
@高田浩二-n9x
8 ай бұрын
確かにダドリーは自己中のクソガキだったけど一作目からして"起きろハリー、動物園に行くぞ"って誘ってたもんな 親の態度にならって同じように見下してた とは思うけど、ダーズリー家の中で一番家族、兄弟として接してたのは事実かもしれない
@なし-t4l
8 ай бұрын
まあ原作やとちゃうわけやけども
@高田浩二-n9x
8 ай бұрын
@@なし-t4l 映画はかなり独自の解釈、改変が入ってるので自分は別物として楽しんでますね〜
@あむりた-d1n
8 ай бұрын
原作では『家に置いておくと何をするか分からない』というバートンの思惑で連れて行ったんだっけか?
@春野木乃
8 ай бұрын
バーノンとかは見下していたというより、どう扱っていいのか分からない状態だったんだなぁ…とおとなになってから実感。ペチュニアは普通でも産後鬱とか産後クライシスが起こる状態なのに突然の乳児追加…しかも魔力暴走するからダドリーの近くに常に爆弾がある状態…そりゃキリキリしますよね… バーノンもハリーが魔力暴走で家とか壊すたびにお金がガンガン減っていくから稼いでも稼いでもお金が足りない…
@ねこったまるり
8 ай бұрын
@@あむりた-d1nバートン笑
@1975hand
8 ай бұрын
歪な関係だったとはいえ、長年過ごした兄弟、家族としての絆はあったわけか。みんな不器用で愛おしいな…
@ひまわり寝子
5 ай бұрын
1作目の映画でも動物園に「行くぜハリー!」みたいに言ってて、ひとりっ子?のダドリーには弟みたいな思いもあったんですかね。(最近見てなくて間違ってたらごめんなさい)
@phakchisuuuya110
Ай бұрын
本当にこの作品は人間味が強いですよね。。。魔法だけが非リアルだけど、とにかくキャラクターが本当に存在してて本当にその過去があるって思えるから、本当に好きな作品です。だから魔法もあるんじゃ無いかとか思ってます笑
@yuo2255
8 ай бұрын
昔はおじさん一家が大嫌いだったけど。大人になって見るとペチュニアおばさんはずっと魔法が使える妹に対してコンプレックスを抱えていて、魔法の世界がきっかけで色々あって和解もまともにできないまま妹リリーを失ってしまった、そんなわだかまりのある関係性の甥をどんな気持ちで育てればいいのかなんて想像もつかないけど親切にできないのはなんとなくわかる気がする、ただハリーは入学するまで何にも知らない子供だし食事を与えないとかの体罰まではしちゃいけないラインではあったけど… やっと自分の人生を歩み出したのに今更どうして巻き込まれなきゃいけないのともなるのはわかるよね…。それでもなんだかんだと厳しく当たりながらもトムリドルみたいに孤児院に送るわけでもなく引き取ったのは間違いなく大事な妹の子だったからなんだろうな。 バーノンおじさんは何より自分の家族を第一に守らなきゃいけない立場だから優先順位があるのは当たり前だし、愛妻家のおじさんにとっておばさんが苦しめられた魔法という自分にとってはなんだかわからない存在を嫌悪するのは仕方ないし、ダドリーにもそれは同じで、そんな環境で育ってきてハリーをいじめるようになったのはある意味しょうがない、もちろん悪いことだけど。 でも最後の最後にダドリーが自分を助けてくれたハリーをはじめて自分の意思で見て、認めてくれたのはずっと仲の悪い従兄弟だったと思ってたであろうハリーにとっては間違いなく救いだっただろうね ハリーは両親もシリウスも魔法界の家族と呼べる人はみんな失っちゃったし、唯一血のつながりのあるマグルの親戚にははなからそんなの期待も持てなかった環境で育ったから 最後になっておばさんが本音を話してくれてダドリーがディメンター事件以来認めるようになってくれた少しの歩み寄りはぎこちなくても歪な関係でもハリーにまだ家族と呼べる人はいるっていうほんの少しの希望をもらえた別れだったはず、カットされずに映画で見たかった😅
@user-sm91r8oak46
2 ай бұрын
長いです
@yuo2255
2 ай бұрын
@@user-sm91r8oak46 見返してみるとほんと長いですね😂
@kohxkoh
2 ай бұрын
@@user-sm91r8oak46 長い文をしっかり読んでて草
@lovetheworldxxx
2 ай бұрын
長いけどいい考察
@relattama
2 ай бұрын
この解釈、スゴく素敵で好きです😢
@まりのす-k2v
8 ай бұрын
この2つのシーンは絶対必要だった。本当に残念だなぁって映画館で思ってた。撮っていたならまじで入れて欲しかった! マグルにとってよく分からない魔法使いの子供をどんな形であれ家に置いていたバーノン、事実を知っていたペチュニア、毒親に育てられながらも最後は改心したダドリー。絶対必要であったと思う。
@鉄道好きtetudouzuki227
8 ай бұрын
これがカットされてなかったら ダドリーの評価上がってたのに…
@ZyoAISim
8 ай бұрын
これとドラコの光堕ちを省いたのはマジで許せん。悪人が何時までも悪人じゃドラマも何も無いだろう…。
@feles5747
8 ай бұрын
@@ZyoAISim ドラコに関しては致し方ない部分あると思う。ずっと嫌な奴だったのに最終回で突然いいエピソードばっかりぶっこまれたら正直着いていけない。ダドリーくらいさりげない、「 なんかもしかして…悪い奴では…ない…?」くらいの終わり方が映画的にもすっきりしてて良かった。
@henshin_kiegachi
8 ай бұрын
ダドリーの和解シーンは入れて欲しかったけど、ドラコのシーンは蛇足だよね。
@釣り針でっか
8 ай бұрын
日本人はそういう評価上がるのにっていうの気にするけど海外の人らは逆にやめてくれって人の方が多いってどっかで見たぞ
@のぞみん5
8 ай бұрын
@@feles5747まずもってドラコの家って男性の心が弱くてヴォルデモートを恐れていたから、単純に嫌な奴ってより弱虫1家って印象の方が大事なんだと思う
@Zawachin_1461_krmk
8 ай бұрын
「good bye」じゃなくて「see you」ってのがたまんねぇ
@tyty5705
8 ай бұрын
bye
@Zawachin_1461_krmk
8 ай бұрын
@@tyty5705 sorry thank you love you
@考えるのをやめた猫
8 ай бұрын
Goodbye is not the end.
@user-Red_Haired1984
8 ай бұрын
「じゃあな」じゃなくて「またな」って感じやな。また会おうなって暗に示してるのがいいんだよ。
@jorijorri
8 ай бұрын
このコメ欄のやり取りも含めてとてもエモい
@EHeaD.B
8 ай бұрын
このシーンは本編に入れるべきだったなぁ
@啓貴中島-f1r
8 ай бұрын
これは勉強になる動画です ありがとうございます
@shigekixgummy
8 ай бұрын
原作全部いれるのは不可能だからね😂 重要なシーンでもある程度削るのは仕方ない
@啓貴中島-f1r
8 ай бұрын
@@shigekixgummy 後に追加の完全版展開もって感じしました
@lily__channel
8 ай бұрын
賢者の石でホグワーツに行かせたくなかった理由がよく分かりますね。ある意味ハリーを守ったのかも
@いおん乃為
8 ай бұрын
実際、バーノンのおっさんは常に失礼だけどw常に正直でもあるもんな。 ハリーに両親のことを伏せていた以外では、特に嘘とかはなかったと思う。 なんていうか……バンドマンやる!とか言ってて死んだ義理の妹夫婦知ってるんだべな。つまり。 ギャングスターになる!って言ってたでもいい。 占い師でやっていく!!とか。 その妹夫婦の子供、甥を預かってて。 その甥もギャングスターになる!!とか言い出しそうな雰囲気をしている。 まあ行かせたく……ないよなあ。 もっと堅実な道に行きなよ!!!😢 って言いたくもなる。 バーノンにとって、『魔法使い』はこの世のどの職業よりも胡散臭くて、死亡率も高くて、つまりどうかしている人たちな訳だから。 そしてそんなに間違いでもないよなあ!!!!! 新しい呪文を見つけてそのまま行方不明、おそらくはこの肉のかけらとか腕とか、壁のシミがたぶんそう!!!みたいなさあ!!!!!! 大人になると、バーノンが全く頭おかしい、悪いとは思えなくなるよなあ 魔法族、普通に蛮族だもん…… 全員が銃持っとるようなもんやでほんま
@meimeimayomayo
8 ай бұрын
よくよく思い返すとハリー毎年ホグワーツでろくな目にあってなかったしな、保護者だったら通わせたくない
@lily__channel
8 ай бұрын
@@meimeimayomayo ですね。でも、ハリーが居なかったら悪は断ち切れなかった
@井守の照り焼き
8 ай бұрын
あんな危険なとこに…ってなりますよね、妹さんのこと考えると
@lily__channel
8 ай бұрын
@@井守の照り焼き ハリーに対する扱いはかなりひどいけどある意味愛情だと思いました。
@ラーさん-n3b
8 ай бұрын
ダドリーの中でハリーは「何だかんだで一緒にいて当たり前」ポジだったの泣ける。そりゃ物心つく前からずーっと一緒だったもんなぁ。
@ななな-k5m
8 ай бұрын
「see you BigD」ってセリフ、この先ハリーたちがどれだけ激しい戦い経て、生き抜いて将来的にダドリーと家族ぐるみの付き合いをするようになるところまで思うと泣けてくる😭
@ゴッドドッグ-i4g
8 ай бұрын
原作はその後みたいなのもあるんですか?
@Патриот-н2п
8 ай бұрын
ダドリーは出てこないけど付き合いがあるみたいなのは言及されてますね
@おやま-i4y
8 ай бұрын
@@ゴッドドッグ-i4gお互いにクリスマスカードを送り合う仲になっている、と表現されていますね
@カッパケッソ
8 ай бұрын
ハリー凄まじいクソやろうになってるけどね
@あんくt
8 ай бұрын
@@ゴッドドッグ-i4gハリーの息子とマルフォイの息子が主人公の外伝みたいなのがある。
@yuki-bo6tf
8 ай бұрын
ハリーポッターと呪いの子をちょうど読んでて、 ペチュニアがハリーの包まれてた毛布を捨てずに置いてたのが出てきて、それをダドリーが親切にも送ってきてくれた。ってセリフがあったの不思議に思ってたけどこういう別れ方だったのかぁ
@チーズ大好き-t3i
8 ай бұрын
呪いの子読んでるなら原作読むともっといいぞぉ………
@サラダポテト-q3m
8 ай бұрын
原作分厚くて敬遠するかもだけど、読み始めれば気がついたら1冊読んでるよ
@テントウ
8 ай бұрын
まじで原作あんなに分厚いのに小学三年生でも見入っちゃうと思う それくらい魅力的
@archangel5110
8 ай бұрын
ペチュニアおばさんの葛藤は、アズカバンの囚人で風船おばさんがリリーのことを罵った時、苦虫を噛み潰したような顔でぎゅっと拳を握るシーンからも分かる
@mowwi4785
8 ай бұрын
謎のダンスシーンの代わりにこっち入れて欲しかった
@ハッシュドポテト-u6d
7 ай бұрын
なんでや!あのシーン素敵やん! ハリー流の今できる最大の励まし感あって😢
@saon5282
8 ай бұрын
バーノンも、ハリーが来たくないって言ってる(おれは来るなと言ってない)んですよね…
@ne.Neco444
2 ай бұрын
エモい…
@上腕二頭筋-j3e
2 ай бұрын
そこはイギリス特有の遠回しな皮肉なんじゃね?
@saon5282
2 ай бұрын
@@上腕二頭筋-j3e あ、そうなんや!
@葵-u7z
10 күн бұрын
有無を言わさず態度で来るなと示したんだろうな、バーノンおじさんだけハリーの事を心から嫌っていたんだろうなって思っていました。 原作を読んだことがないせいかもしれませんが。 そうだよな、心から嫌っていたら養護施設にでも入れればいいのに、何だかんだここまで育ててきたんだもんな… 見方が変わりました。ありがとうございます。
@tsutaya7464
8 ай бұрын
よく分からんハーマイオニーとハリーのダンス入れるよりこっち入れるべきでしょ
@henshin_kiegachi
8 ай бұрын
謎な上に結構長めのダンスシーンね😂
@19使徒
8 ай бұрын
マジでそれ。俳優引き立てシーンに見えて糞だった。
@tkch.4666
8 ай бұрын
死の秘宝で唯一いらないシーン。 あれやるならハリーとハーマイオニーくっつけよ(怒)
@LunaYaksni
8 ай бұрын
@@tkch.4666 ブスって書いてたのにパパラッチやばすぎて極左になるくらいの美人になっちまったエマワトソンくっつけりゃローリングが当時発狂するから無理だろw 今じゃ失敗だったとか言ってるらしいが 脚本もいや~その~ね?って思いながらしかたなくやってたんじゃねえん?w
@namaegakimaranai.
8 ай бұрын
「あなたは母親を失ったけれど、私だって妹を失ったのよ」 ひぃ
@白崎煌
8 ай бұрын
ダドリーも、魔法界に翻弄された少年。このシーンはカットすべきではなかった。
@tikuwabaaaaa4483
8 ай бұрын
愛の護りでこの一家といる時は安全だった理由がここだよな。リリーは最期の最期にペチュニアを信じてハリーを託したんだよ。
@まりのす-k2v
8 ай бұрын
本当にダーズリー一家が悪者で終わってしまったのが残念でならないよ。
@oqokmsko
8 ай бұрын
シーンひとつで印象をガラッと変えてしまう、原作で大人気のこのシーンを抜くことなんてしないだろうに…!!
@user-yukiume
8 ай бұрын
ダドリーがハリーのこと「一緒に行くんだろ?」っていつも一緒に居て当たり前の人として扱ってるの泣ける 親がそうしてたからそういうものとして虐げてきただけで、ダドリーとハリーは物心つく前から一緒にいた兄弟なんだよな
@khh7266
8 ай бұрын
あんなひどい扱いしてて兄弟は草 シンプルに娯楽用の奴隷だろww
@itom-tom3501
8 ай бұрын
@@khh7266許せねえよなぁ
@いおん乃為
8 ай бұрын
段々な、最後数年で いやこいつ……今助けてくれたよな、ハリーが助けてくれないと俺今死んでたよな……? みたいなのがたしか結構あったよなあ そういうのが無くても、普通に好きだったのかな、もしかして。ずっと。 確か、マジでそうとも読めるんだよなあ。 扱いに格差があるのが普通だっただけで それでバカにしたりいい気になったりはしていたけど 嫌ったりしていたわけではなかった 最近は尊敬しはじめていた とかなのかなあ
@meimeimayomayo
8 ай бұрын
親世代の呪いを少しだけ解くことが出来たんかな
@御坂山
8 ай бұрын
ダドリーのシーンは個人的にはそこまでだけど 叔母の一言は凄く刺さる良いシーンだと思う 肉親故のすれ違いってマジであるんよなぁ…
@神堂蓮華
8 ай бұрын
“さよなら”じゃなくて“またね”なの本当に良い
@Altria_Pendragon
8 ай бұрын
やっぱりそうだよね妹殺されてなんも思わん姉ではないよな…アマプラにまた全話上がってて今からちょうど死の秘宝見るから先にこれを見れてよかったです👀✨
@ひでぴょん-h6x
8 ай бұрын
リリィは原作では妹のずなのに映画では姉じゃなくなってるな〜ペチュニアは原作は姉映画は妹設定のはずなのでは? 以前ハリポタ解説で言ってた気がする🤔
@Kezendia
8 ай бұрын
@@ひでぴょん-h6x英語だと基本的に一律sisterなので、翻訳者が確認を取らずに訳しちゃったからちょっとごちゃったんですよ 今ではローリングさん自身が明言したので定まっています
@ふあふありぃ
8 ай бұрын
ちなみに今週の金曜はアズカバンの囚人やりますよ。21時から、多分。
@るいるい-b1s
8 ай бұрын
めちゃくちゃ勿体ないシーン ちゃんとシーンとしてあったら、より涙もんだよ!
@whiteapple1974
8 ай бұрын
死の秘宝は展開が早過ぎた。こうゆうシーンをカットする必要無かった気がする。新作、ドラマ版制作する前に全作の再編集版を公開して欲しい
@ダダダダ-k2b
8 ай бұрын
小説見てたらそもそもカットされまくりだからな
@Yaoya433
8 ай бұрын
柵を越えて挨拶しに行くの深い!
@千晴-d4u
8 ай бұрын
二人の間にあった隔たりを、ダドリーの方から乗り越えたって感じ
@user-lw1lh5wz3y
8 ай бұрын
ここは原作で読んで泣いた。今もこれ見て号泣した。 ダドリーはハリーにディメンターから救ってもらったこと、そのあと記憶は消されたけど覚えていて、態度が変わったことも書かれていました。 ドアの前に紅茶が置かれていたシーンは忘れられない
@イリオモテヤマゴリラ子持ち
8 ай бұрын
ここもそうだし、お辞儀との決戦でマルフォイがハリーに杖を投げ渡すシーンだったり、カットされたのが勿体無い部分多いですよね。
@Matuyama3500
8 ай бұрын
なんなら、最終決戦時にマルフォイがハリーに杖を投げ渡すシーンも然り
@bluelapis
4 ай бұрын
ディレクターズカット版とかでクソ長くなっても良いから出してくれよ
@山中サトシ
8 ай бұрын
確かに邪魔だと思ってるんだったら 最初の賢者の石で 【おい!ハリー行くぞぉ】って階段をドスドスしないもんね ダドリー………
@ZyoAISim
8 ай бұрын
この兄弟てぇてぇよぉ…(涙)
@henshin_kiegachi
8 ай бұрын
映画版ならではの演出
@ウミガメのスープ-2B8S
7 ай бұрын
階段ドスドスはやっぱイライラするってww でも確かに邪魔にはされてないな
@のりたま-g4d
8 ай бұрын
もったいないけど未公開に入ってこそグッとくるなーって思った。
@junshibata-s9q
8 ай бұрын
good byeじゃなくて see youって言ってるのがたまらん!
@ぽんぽこ-d4i
8 ай бұрын
ダドリーが当たり前のように ハリーも一緒に行くんでしょ? って言ってて泣いた。 多分ダドリー的には昔からいじめたくなっちゃう弟分的な感じで見てたんだろうな。
@戸沢盛安-g7h
8 ай бұрын
原作だと部屋の扉にコーヒーを置いてて、それをハリーが踏んで足の指を切って憤慨してるのが死の秘宝の開幕だったような記憶 んでそれを後からディメンターから庇ったことへのダドリーなりのお礼だったんだなとハリーが気付いたシーンがあったと思う こういう内面描写のシーンは映画では描写しづらくてカットされがちよね
@YuichiTaguchi
8 ай бұрын
ダドリーが別れながら指をクルッと杖を振るみたいにするのが良いね。
@RYUnoyUKI
8 ай бұрын
ある意味ダドリーだけはハリーのことを色眼鏡で見てないんだよなあ
@PatadNour
8 ай бұрын
生き残った男の子でも愛するリリーの子でも憎らしいジェームズの子でもないんだよな ただのハリー そう見るとちょっと特殊な立ち位置だな
@ひらひらりん-g8w
8 ай бұрын
原作知ってたから、このシーンなくて残念だった。撮ってたんだね
@のぼう-q7k
8 ай бұрын
親父だけはクズ的な扱いだけど立派な家に立派な暮らし、そして我が子のみならず他人の子供まで面倒見れる余裕がある時点で割と高スペック😂
@Zedoa-q7u
8 ай бұрын
そして「ありがとう」を友人にも他人にも使えるThank youじゃなく、特に親しい人によく使うThanksなのがいいな…
@bibinina1911
8 ай бұрын
原作の大事な場面だから、絶対にカットすべきではなかった。 余計な映画オリジナルシーンをカットして入れるべきだった。
@BonBon55kuri
8 ай бұрын
何回みても、必要だよ
@D2005-q6t
8 ай бұрын
ダドリーは両親の躾はあるとしてもマジのクズじゃなかった。巻き込まれたとはいえ、死喰人に襲われてハリーに置いてかれて助けられたことでハリーへの考えを変えて成長出来たのマジですごい。
@saburotanaka5581
8 ай бұрын
デスイーターじゃなくてディメンターや。改心したのはディメンターにスパルタ式にシバかれたからやで
@とうふ-f8o
8 ай бұрын
@@saburotanaka5581アズカバン式更生法
@にゃー-g4n
8 ай бұрын
@@とうふ-f8o 流石魔法界最高峰の監獄(笑)
@ハッシュドポテト-u6d
7 ай бұрын
騎士団ではハリーにやられたって指さしてたけどな😂
@まろやみやみ
8 ай бұрын
ペチュニアにとって魔法を否定するってことはリリーやハリーを魔法界に取られたくないってことなんだろうな 魔法かを知ったリリーが魔法に夢中になり向こうの住人になり人知れず居なくなり 忘れ形見でもあるハリーを憎いけれど魔法界から守りたかったんだろうな
@LunaYaksni
8 ай бұрын
普通に考えたら時代合わせて考えてもちょうどマグル世界のイギリスでは迷銃とされるポンコツではあるがやっと国産開発したL85A1(イギリス軍の小銃)が配備されて数年後 なのにマグルはなんだ!とか言いながら技術を全否定して差別してるような、後に主に少年兵で構成された学校で、現代兵器も運用せずに平気で魔法だけで戦争おっぱじめる倫理観がどっかにすっ飛んでる連中だもんな そういうノリを感じててそっちに行った妹が理不尽にやべえ魔法界のテロリストに殺されましたとか言われてんだもん、形見たるハリーはちょっと…仮にそんな好きじゃなかったとしても嫌だろうと ホグワーツレガシーでもよりよくわかったことだが100年経ってもコイツラ対して変わってねえなwな連中なわけだし
@ゴンザレス-w2r
8 ай бұрын
バーノンはバーノンで家族を守ってただけなんだよね... ハリーを最後まで家族として見なかっただけで
@マグロ屋さん
8 ай бұрын
バーノンからしたら仲の悪いジェームズと妻が複雑な感情を抱いていたリリーの子供っていう、良い印象がない訳だし 唯一ハリーと血が繋がってないっていうのもあって、そういうポジションのキャラになってた感じよな
@ガムごはん-h7i
8 ай бұрын
ペチュニアと結婚したせいでイカレた連中と繋がりができてトラブルも起きてるのに、妻と険悪にならないあたり本当に家族を愛してるんだよねバーノン やってることが正しいかはともかく
@ゴンザレス-w2r
8 ай бұрын
@@ガムごはん-h7i ペチュニア目線だと最高の男だよね 全てを知っても受け入れつつ(あくまでハリーを育てることだけ)、ペチュニアの味方でい続けてくれたんだもん あと悪くいうのも父親のことだけだった お母さんを悪くいうのはどちらかと言えばペチュニアだもんね
@user-wc9yb1wl2o
8 ай бұрын
ワルガキ特有の不器用な親愛なる挨拶好き
@ZunZunZoom
8 ай бұрын
こういうのをカットしちゃうのがイギリスだよなあ そしてこういうシーンを無理やりでも入れたがるのが日本人
@19使徒
8 ай бұрын
日本人は情に弱いのかも、無理に入れるから臭くなる事もあるけど優しくて好き
@ニコチン-r4m
8 ай бұрын
まーその通り
@satellite5661
8 ай бұрын
まあこの物語を作ったのもイギリス人だしそこはイギリスの考え方に合わせた方がいい
@MISYA-KAMPFER
8 ай бұрын
海外映画、欧州と欧米は大雑把だからな… インドは踊るし 良くも悪くもお国柄が出てる
@pepo7301
8 ай бұрын
でも英語で検索してもこのシーンのカット勿体無いって言ってる人たくさんいるよ。炎ゴブのダンブルドアのキャラ変っぷり(「名前入れたんかハリー!?!?」)への批判然り、どの国もオタクは同じこと考えてて面白い。単に製作陣がズレてるのかも
@ito-stationery
8 ай бұрын
ダドリーカッコよくなってる
@長友悠真
2 ай бұрын
バキ童
@ryoutarou0831
4 ай бұрын
このシーンめっちゃ好きなんよなぁ。なんかダドリーとハリーの全てが詰まったワンシーンだと思う。
@今日のご飯は納豆
8 ай бұрын
ダドリーは原作だとハリーと喧嘩兄弟みたいな感じでやり合ってたんだっけ映画だと割と一方的だけど
@なぎひら-e1f
8 ай бұрын
当時映画館で見た時、和解シーンがない事でモヤモヤしました。 そんなに長いシーンじゃないんだから、他にどうでもいいシーンをカットして入れて欲しかった。
@いおん乃為
8 ай бұрын
なんならもう数分膀胱を試してくれても全然よかったのにな……!
@sagyo3729
8 ай бұрын
これはもったいないなぁ カットされたせいで、見つめただけで出て行っちゃうからね
@Mickey.Youtube
8 ай бұрын
ダドリーのシーンは欲しかったな
@愛川羅武-q3t
8 ай бұрын
ダドリーは今じゃクリスマスカード送り合う仲らしいな
@tomu_0612
8 ай бұрын
「ビッグD」って表現、原作だと何回かあったけど映画だとあった? 必要なシーンだったと思うけどなぁ…
@nanana877
8 ай бұрын
不死鳥の騎士団?冒頭で聞いた気がします。 「また10歳の子を泣かせたのか、ビックD」的な。 ただしその一回だけ...
@user-jsbdidney
8 ай бұрын
あったよ 謎のプリンスの最初
@zum8807
2 ай бұрын
赤ちゃんを育てるのは一人でも大変です。 ペチュニアにとって第一子と甥っ子を同時に育てるのは双子を育てるくらい大変だったと思うが全く映像化や表現されてないのが残念でした。 本当は愛していた妹。 伝えられなかった本心をハリーを育てる事で償ったんだろうね。 だって養護施設に預ける事だって出来たけどそうしなかったからね。
@user-uj8uu8tf3x
8 ай бұрын
ダドリー好きでも嫌いでもなかったけどちょっと好きになっちまった
@ARIPEI
8 ай бұрын
このシーンがいちばん重要なんだよなあ
@oharuharu2466
8 ай бұрын
1分でもあればなんとか入れれただろうに。このシーンはカットして欲しくなかった…
@21lolioniel95
8 ай бұрын
バーノンだけドライなのホントに血が通ってない感じだって思える 血縁関係的に
@daisukegalb
8 ай бұрын
ハリーとハーマイオニーの 謎のダンスシーン入れるくらいなら ここ入れとくべきやったやろ…笑
@Chiyomaru-safety
8 ай бұрын
3だか4作目の「ハリーはどこへも行かせん!ハリーを引き取った時そう誓ったんだ!」みたいなセリフ言っててちょっと憎めないんだよな。
@カムラウサギ
8 ай бұрын
多分一作目でハグリッドが迎えに来てくれた時ですね。
@emptypicture9suzu
8 ай бұрын
ハリーが嫌いというより、魔法と魔法界が嫌いだったのかなと思った
@niarytsim
8 ай бұрын
幼い頃にこのシーン見た時は、「ずっとワシの手で虐待し続けてやる!」って意味だと受け取ってしまった
@失敗合成
8 ай бұрын
関わったせいで妻を傷つけた上その妻の妹まで死んでる魔法界なんかに連れていかせたいわけないよな。実際行くたびにハリー死にかけとるし
@satellite5661
8 ай бұрын
魔法とかいうへんちくりんなものはいらん!!性根を叩き直してやる!!って感じじゃなかったけ
@八尺様-b8u
8 ай бұрын
この家族を一概に悪人として見てはいけないんだよね。 勿論初期のハリーの扱いを見ると仕方ないんだけど、赤子の頃から魔法を暴発させる可能性やデスイーターが現れるという家族の危機が隣り合わせだったわけだし、ダーズリー夫妻にもそれぞれ思うところがあったもの。 ダドリーも、いくら仲が険悪でも一緒に育った兄弟、そして使ってはいけない魔法で命を救ってくれたんだ。
@はる-v5j2f
8 ай бұрын
死の秘宝は3部作になってもいいからこういう大事なシーン全部盛り込んでほしかったな…
@FH-gl6mk
8 ай бұрын
どうしてこんなめちゃくちゃ意味のあるシーンがカットされるんだ
@かます-p6m
2 ай бұрын
DISCで特典にカットシーン集を入れるぐらいなら、ディレクターズカット編としてカットシーン込みの本編見たかった…
@akira-uc7rb
8 ай бұрын
えー!和解してるんじゃん!ここないの勿体ないよ…! シリーズものにおいて身近だったキャラの深堀りとか和解なんて一番燃えるところなのに…😭
@HIKAKINTVLOVK
8 ай бұрын
ダドリー家を好きな奴は原作までしっかり見てる人が多いから、判断材料になって良き
@くろ-t3s
8 ай бұрын
ローリングも大人になっても手紙のやり取りさせるくらいこの二人の関係は気に入ってたし、カットするかどうか結構悩んだんだろうなぁ
@ポップマン-w2k
8 ай бұрын
どんなに羨ましく恐ろしく憎たらしいと子供の時は思ったかも知れないが、妹である事には変わりなかった。 これはダドリーとハリーの兄弟の気持ちと似ている。
@kra-gt7zn
8 ай бұрын
原作でのダドリーとの別れのシーン大好きだったからマジで勿体無い ペチュニアおばさんの優しい面がダドちゃんにも受け継がれてたんかな
@nenemaru2813
8 ай бұрын
こんな良いシーンがあったとは…!ダドリー好きになった
@miotomatsumoto4322
8 ай бұрын
数時間伸びるようなシーンじゃなかろうに…
@yousanize
8 ай бұрын
死の秘宝は三部作じゃないとな。 ダイジェストみたいな映画になってしまった
@ああ-y4o2j
7 ай бұрын
全然尺足りてないよなあ
@db_hopeslash
8 ай бұрын
これ、観客は喜ぶって監督側も流石にわかっててカットしてると思うんだけど、 監督サイドからしてどういう理由でカットした方がいいって判断に至ったのかが知りたいな。 創作の勉強になる
@aira543
8 ай бұрын
時間の都合だったりシーンと繋がってなくてやむをえずカットしてるとか急に人が変わったかのようにやさしくなるのは違うからカットとはよく聞きますよね。特にハリポタは原作では触れていて大事な所とかバンバン映画ではカットされててもったいない気もします
@db_hopeslash
8 ай бұрын
@@aira543 ヴォルさん復活時にマルフォイがハリーに杖を投げるカットシーンとかですかね、流れ的に難しかったのかなー
@niarytsim
8 ай бұрын
いかなる理由があってもいじめていいことにはならないからあえて救わなかったとかじゃないの?
@henshin_kiegachi
8 ай бұрын
@@db_hopeslash シンプルに原作にないシーンだから要らないな
@やまだはなこ-k5g
8 ай бұрын
映画見た子はみんなの原作も読むよな? ということでは
@hidenorth
8 ай бұрын
映画では、ハリーの生育環境がただただ悲惨で心が痛かったです😭 このシーンを入れてくれたらすごく心が癒されたのにすごく勿体ない‼️😭
@マグロ屋さん
8 ай бұрын
原作はハリーがダーズリー家の邪魔者扱いされて馴染めずにいるところから始まって、最後にこの和解があったからダドリーも成長したのが描かれてて良かったんだよな
@ライフ-t4b
8 ай бұрын
ペチュニアてっお姉さんの事大好きだったんだよね、でも魔法使いになってしまって置いてかれて悲しかったんだろうな。確かペチュニアがダンブルドアにホグワーツに入学させて欲しいって手紙送ったけど、丁寧に断りの手紙をダンブルドアに貰ってた話をどこで読んだか忘れたけど魔法界への強い憧れもあったんだろうな、フィルチみたいに
@いおん乃為
8 ай бұрын
あった!!!!! どこだっけな、ここの原作箇所かな 読んだ気がする…… 完結後の作者の発言とかかもしれんけど 普通に仲の良い姉妹だったんだよなあ 今までずっと 親に扱いの差をつけられたように感じて、引け目ができてしまっても フィルチいいよね 尊敬できる人かというと いや、あんなに嫌いなホグワーツで働いてるなんて偉すぎるかもしれん。 その点、尊敬できるかも。 ちょっとまった、もしかしてスクイブって猫好きだったりするんかな🤔??? ハリーの近所のおばさんも猫屋敷だべ。 偶然っちゃそうかもだけど。
@Shirorororororo
8 ай бұрын
ペチュニアがお姉さんじゃなかったっけ? あとフィルチは魔法使いの家の生まれだからマグル生まれのペチュニアとはちょっと違う気がする。。 フィッグさんいいよね不死鳥の騎士団の時に正体判明してびっくりした記憶
@ライフ-t4b
8 ай бұрын
@@Shirorororororo あーそうだった!!お姉さんがペチュニアだ!間違えちゃった!(´>∀
@ライフ-t4b
8 ай бұрын
@@いおん乃為 フィルチは魔法への憧れのせいで焦がれるあまり憎悪してそうだけど、ホグワーツで働かせて貰ってるだけいいなって思った!ゴブレットだったかな?猫とダンスしてるシーンは可愛かった🥰スクイブてっ就職先困りそうよね…差別とかもされそうだし… 確かに!猫ちゃん癒されるし独り身が多そうだから動物好き、または猫好きになるのもかも…!
@naos6297
8 ай бұрын
和訳した時にペチュニアを姉としてしまったらしいですが、元々はリリーが姉だったそうです sister だけだと区別がつかなかくて J・k・ローリングさんに教えられた時は既に遅しだったとか 昔、訳者の松岡祐子さんが取材に答えた記事を読んだ記憶があります
@luckystrike5157
2 ай бұрын
物語終結後ダドリーとハリーの関係はかなり修復されて、手紙でやり取りするくらいにまでなったみたいですね💡 ペチュニアに関しては原作の不死鳥の騎士団で、ハリーのディメンター発言に対して「アズカバンの看守だわ。。。」的な発言した時に鳥肌立ちました。 アンチ魔法のペチュニアがまさかそれを知ってる事に驚きました。
@ぐれこ-s9b
8 ай бұрын
原作知らないからこの動画で初めて見たけどマジでもったいないと思っちゃうな めちゃくちゃいいシーンじゃん
@アプリコット-r7l
8 ай бұрын
「引き取らないとハリーが死んでしまう」と言われて引き取ったけれど「ハリーは18歳になれば保護魔法が切れて死ぬ可能性が高い」 事も知らされて愛してやる事も出来なかったんだろうなと思う
@おじじ-v9v
8 ай бұрын
ダドリーがバキ童に見えたごめん
@ゴリえもん-m5p
8 ай бұрын
それは誠に遺憾です
@Hidejima
8 ай бұрын
めっちゃ良いシーンじゃん 一家のイメージが変わった
@redeyes9499
Ай бұрын
Goodbye(さようなら)じゃなくて、See you(またね) なのが最高に好き
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