ほーほーさんレストラン原則通年開設中の温泉県盆地に戻ったとはいえ、連日の麻生帝国取材でレストランの様子はまるで分からなかった暑すぎる秋の初め、やっと今日からは盆地から出ずに作業が出来るのぉ、と数日うちに刈り入れになるだろう隣の田圃を眺めていると、パーシモンゲートの方からバタバタと音を立ててレストランのキング、アホ毛くんがやってきたわい。ニンゲンどもの朝ご飯準備の騒音なんぞなんぼのもんじゃい、悠然と朝ご飯じゃ。周囲の倒木処理などをしていた庭師さんが「姿を見なかった」というので、線路向こうの塒を台風でやられて引っ越したかと思っておったんじゃが、元気そうでなによりであーる。麻生帝国や新帝都ほどではないにせよ、朝夕は20度ちょっとくらいに下がるとはいえ、盆地もまだまだ異常に湿っぽい夏の空気に包まれておるだっく。(2024年9月13日)
Негізгі бет King returns!
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