Switch版で動くか分からんけど、Javaでの記述なら 例)金ブロックにのったらx=1 y=1 z=1へテレポートする execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ golden_block run tp @s 1 1 1 でいけるはず。
@あめ-w1z
Жыл бұрын
@@かわ-w7y ありがとうございます!!
@竹内大基-x2o
Жыл бұрын
runてつまり区切りのようなものですか
@成相幸代
Жыл бұрын
トライデントに雷を付与して、チェーンコマンドでトライデントに炎パーティクルをつけるのはどうしたらいいですか? トライデントに雷を付与 反復 無条件 常にアクティブ execute at @e[type=trident] run summon lightning_bolt ~ ~ ~ トライデントに炎パーティクルを付与 チェーン 条件付き 動力が必要 execute at @e[type=trident] run particle minecraft:flame ~ ~ ~ 0.1 0.1 0.1 0.5 100 normal どこを直せばいいか教えてください! (java)
@genshinbank00
Жыл бұрын
自身の周りのスカルクブロックを空気に置き換えるコマンドってありますか?あったら教えて欲しいです
@spaaaman
11 ай бұрын
/fill ~~~ ~10~10~10 air [] replace sculk
@genshinbank00
11 ай бұрын
@@spaaaman ありがとうございます!
@パイナップルの妖精
19 күн бұрын
これを使って特定の人以外に効果を与えるコマンドは作れますか?
@おいしいたいやき-k5u
Жыл бұрын
このチャンネルのコマンドがかなり応用になっていて、自分はよく友達と遊ぶ為のゲームを作っていますが、そのコマンドを勉強する際にぴったりなのではないかと思い、最近見始めました。 一つ質問なんですが、旧でも新でもexecuteを重複(例:execute as @a at @s run execute at @p run ....)するコマンドが、どういった意味や効果を表すのかがいまいちわかっていません。 ある程度のコマンドは理解しているつもりなので、文章でよければ説明して頂けませんか?
@spaaaman
Жыл бұрын
それは例えばもしスコアが〜〜の人がいて尚且つスコアが〜のエンティティーというような条件を増やす仕組みに使えますし、名前が〜のプレイヤーに一番近いプレイヤーなど(rやcなどのセレクター引数)などを指定するときexecute を重複しずにexecute at @e[name=a,c=1] at @s run ~ としてしまうとそのエンティティーから一番近いやつを指定したいのに、この構文だと、実行座標はaのエンティティーですけどc=1の時は一つ前のexecuteで指定したエンティティーを基準座標としているので重複させていないとコマンドブロックから一番近いエンティティーが対象になってしまうのでそういう時に使います。 説明が下手ですみません、ただこれを少しでも理解して、よりクオリティーの高いコマンドを作れるようになれば、と思います。長文ですみません。
@おいしいたいやき-k5u
Жыл бұрын
@@spaaaman 長文での説明ありがとうございます。 つまり、execute at @a[tag=a,c=1] at @a[r=3]run ... とすると、タグaを持っていて、コマンド実行地点から1番近く、半径3m以内のプレイヤーを...となるところ、 execute at @a[tag=a,c=1]run execute at @a[tag=!a,r=3]run ... とすることで、タグaを持っていて、コマンド実行地点から1番近いプレイヤーを起点に、そこからタグaを持たず、半径3m以内のプレイヤーをコマンド実行地点に塗り替える こういった解釈でよろしいでしょうか?
@spaaaman
Жыл бұрын
@@おいしいたいやき-k5u はい、その通りです! 最初にcのセレクター引数を指定しているので、マルチ対応にしたいなら、最初にcまたはrのセレクター引数を使わずにexecuteを重複してからそのようなコマンドを実行しても良いと思います。 あと、上の構文を少し訂正すると、execute as @a[tag=a,c=1] at @s run execute as @a[tag=!a,r=3] at @s run と言うふうにasを入れたほうがいいです
例えばXというオブジェクトがあれば execute if score プレイヤー1 X matches 1 if score プレイヤー2 X matches 0 run tp @a[scores={X=1}] xyz 【解説】 二行目:Xでプレイヤー1の値が1の時のみ実行 三行目:Xでプレイヤー2の値が0の時のみ実行 という感じに二つの条件を重ねればできると思います!(自分で実際にやってないから知らんけど)
@ダブチ-n1h
Жыл бұрын
@@そろん なるほど、わかりやすくて助かります!ありがとうございます!
@桜ちゃんねる-e6j
9 ай бұрын
unlessはelseなのね
@犬-o8r
Жыл бұрын
サブコマンドわかんねぇぇ!
@将棋大好きヤロウ
Жыл бұрын
なんも関係無いんですけど、どうやってSwitchで撮影しているんですか?
@ツナナ2000人目標
Жыл бұрын
名前付き防具立てを1歩進ませようとしてますがどうしたらいいですか 自分なりのコマンド内容です executeas @e[type=armor_stand,name=a] run tp @s ~~~1 コマンド初心者なんですけどどうしたら名前付き防具盾が1歩進むように出来ますか ついでに名前付きの防具立ての進み方を教えてください
@naka_724
Жыл бұрын
execute as @e[type=armor_stand,name=a] at @s run tp @s ~~~1 で行けると思います。 元の構文だとatを使っていない為、基準点が変更されず、tp先がコマンドブロックの位置(基準点)から1マス隣にtpとなっています。 が、at @sを使うことで防具立ての位置から1マス隣にtpになります。 @sの対象=asで指定した防具立て自身 なので、防具立てに対してatが機能し、防具立ての位置が基準点になるからです。 ちなみに以下の構文で防具立てが前に進むコマンドが出来ます。 (右を向かせれば右に進み、左を向かせれば左に進む) execute as @e[type=armor_stand,name=a] at @s run tp @s ^^^1 ~←これが位置を指定するのに対し、^←これが視点を指定出来るためです。
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