動画に触れた書籍など:
『市民的抵抗:非暴力が社会を変える』amzn.to/3QLX4WL
『コミュニティ・オーガナイジング――ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』amzn.to/3khNgI1
「100万本の木を植えたニューヨーク 植樹に熱心なアメリカ、狙いは環境だけじゃない」globe.asahi.com/article/14629731
『人新世の「資本論」』amzn.to/3H3Nuv0
“The price of freedom is eternal vigilance.” 「自由の対価は永遠につづく警戒である。」Thomas Jeffersonの言葉
オンライン署名への協力、よろしくお願い致します
「秩父宮ラグビー場をこの地で継承したい。「ラグビーの聖地」の移転・改悪を止めよう。」chng.it/qJNHZcYK
「神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!」chng.it/kVn5dBMS
神宮外苑はコモンである!暴走する資本主義からみんなの富を守ることが、気候危機の時代にはますます重要になってきます。
日本全国で進む開発を止めるためにも、神宮外苑を市民の力で守ることが、必要な成功例にになるのです。
斎藤幸平(さいとう・こうへい)プロフィール
1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。
専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界七カ国で翻訳刊行されている。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「日本学術振興会賞」受賞。最新作は『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)。45万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。
主催者:ロッシェル・カップ(オンライン署名「神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!」の発起人)chng.it/kVn5dBMS
Негізгі бет コモンズとして考える神宮外苑:経済思想家 斎藤幸平、冒頭の挨拶 元ラグビー日本代表 平尾剛
Пікірлер: 12