Cedep(東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター)、まちの保育園・こども園(ナチュラルスマイルジャパン株式会社)、まちの研究所株式会社が2018年より行っている『コミュニティコーディネーター講座』。
今年はUoC(UNIVERSITY of CREATIVITY)も企画協力として参加し、保育・幼児教育・子育て支援の領域に限らず、広く社会全般にとって「コーディネーター」という役割がどのように機能するのか、2つのセッションを通して紐解いていきます。
「コミュニティコーディネーター」とは、保育園・こども園・子育て支援施設の現場で、地域とこども・保護者・保育者の橋渡しをする職員のことです。こどもの興味・関心に寄り添いながら地域との共存関係を築き、保育者と共に環境を整えこどもに多様な経験を保証する役割を担います。
コミュニティコーディネーター講座は、保育園・こども園・子育て支援施設で働くコミュニティコーディネーターの実践や考え方を、 広く社会に共有する公開講座として、2018年から毎年開催してきました。今年は「コミュニティコーディネーターという装置」をテーマに据え、スモールコミュニティが繋がり合う未来社会にとって、コーディネーターという役割がどう機能し、貢献するのかについて、深く考えていきます。
詳細・お申し込みはこちら
▼テーマ「コーディネーターの役割を可視化する――つくる、支える、つなぐ」
【時間】13:30〜16:00
【会場】UNIVERSITY of CREATIVITY
【登壇者】
林・小野 有理(「公共R不動産」シニアディレクター、前 四條畷市副市長)
荒 昌史(HITOTOWA INC. 代表取締役 )
林 篤志(Next Commons Labファウンダー、paramita共同代表、Crypto Village共同代表)
秋田 喜代美(学習院大学教授・東京大学名誉教授)
松本 理寿輝(ナチュラルスマイルジャパン・まちの研究所株式会社代表取締役、JIREA 代表
「まちづくり」のフェーズが「つくる」から「着地させていく」方向へと移行しているように感じられる昨今。
これからの「まちづくり」(広義の「場」をつくる、 という意味も含めて)に必要なコーディネーターの役割や、その場所に関わる人たちの取り組みについて、事例を交えながら語り合います。
▼UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)公式サイト▼
uoc.world/
▼UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)公式SNS▼
Facebook
/ uocworld
X
/ uocworld
Instagram
instagram.com/uoc_tokyo/?...
▼CREATIVITY FUTURE FORUM スペシャルサイト▼
creativityfutureforum.world/
Негізгі бет コミュニティコーディネーターという装置
Пікірлер