コナミ Viper基板の剣(つるぎ)のプレイスルーです。オークションでRTCエラーの出たジャンク基板セットを購入し、アメリカの友人のツテの修理業者に直してもらったら海外版になってかえってきました。配線はすべて自作です。コナミのviperという基板(スリルドライブ2、警察官、コードワンディスパッチなど)は寿命がおよそ10年という電池ロムを搭載しており、それが駄目になるとゲームごと駄目になるという仕様です。現在日本で修理してくれるところはほぼなく、電池切れイコール基板の死亡ということが多い地雷基板です。センサーの構造はサンバデアミーゴ等とほぼ同じで、剣側にLED発光体があり、筐体側に受光センサーが二つついていて位置を認識します。剣の柄の部分に重力センサー(といってもおもりが入ってるだけ)があり、それによって剣が立っているか、寝ているかを認識し、防御と攻撃の切り替えをしています。ナムコの魔斬の方がゲームとしては完成度は高く、個人的にはそちらのほうが好きです。
コナミにしては比較的ゲーム難度は低めで、防御さえしっかりできれば上手い人なら1コインクリアもすぐできるのでは無いでしょうか?日本版と違ってコマンド入力による必殺技がないので少しさびしい気がします。信長に似たラスボスが非常に弱いです。あとヒロインが美しくない。。。
Негізгі бет Konami Tsurugi(剣)blade of honor海外版 playthrough
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