コンデンサーを分解すると幅1.5cm、長さ50cmの長い金属板2枚の間に
誘電体をしみこませた紙が挟まれた巻物構造になっています。
金属板の1枚にはプラスの電荷がたまり、反対側の金属板にはマイナスの
電荷がたまるのです。
金属の面積が大きいほどたくさんの電荷がたまり、
金属板間の距離が小さいほどプラスとマイナスの電荷の引き合う力が大きくなって、たくさんの電荷がたまるのです。
さらに紙に誘電体をしみこませると誘電率に比例して
たまる電荷の量を増やすことができるのです。
Негізгі бет Ғылым және технология コンデンサーの分解 科学サークル大黒屋
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