まず使ってみた感想から、
○良かった所
「う」のウォールB持ちを多く(ヴィアベル、ましろ、ウタシノ)編成できるので、序盤の右盤面に対応しやすい。「う」が必要ない時も他の文字として使えるので、手札を圧迫せず立ち回りやすい。
コラボコトダマンが「そ」を持つので、左盤面で「○んそつ」の形が作れる。
全体攻撃や連続攻撃持ちが多く火力も高いため、ウォール破壊後のザコ処理が安定する。
ましろのグランドスキルが使える安心感。
4ターン目に安定して「こうそうそん」が作れる。
●気になった所
1ターン目にうっかり光コトダマンを出し忘れる。
1ターン目にうっかりコンチェ(ココロ)を倒してしまい65,000ダメを貰う。
回復役が実質2体(ヒンメル、ザイン)なので油断するとHPが低下する。
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デッキ編成時に考えたこと。
●ウタイ&シノブから乗り換えるときの懸念点。
・実際にHPが足りるのか。
・初手の光ボムを安定して解除できるか。
・回復量が間に合うか。
○ヒンメル(勇者一行)パーティーに乗り換えるメリット。
・「文字変換」持ちを多く編成できる。
・グランドましろを編成できる。
・火力が高い。
☆懸念点の解消法
・HP71,001以上にするか、HP65,001以上にして必要量の回復装備を初手発動。
・光属性を6体編成する。
・回復役に”回復量UP”のおまもりの付与、ましろやウタシノのバフで底上げ。
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以前使っていたウタシノ編成だとコトバを繋げにくかったり、ザコ処理後の5文字を安定して作成できずグダってしまったりして周回する気が起きなかった。
そこに今回、闇でウォールBを持ったコラボコトダマンが追加されたので、ウタシノデッキに編成しようとしたものの、編成条件の神6体が思ったよりキツく断念。
ここで水鏡の悪魔を周回していた時にヒンメルデッキのHPが7万近くあったことを思い出し、
「いっそヒンメルデッキにすれば良いのでは?」と考えた。
ヒンメルデッキ構築の途中で、ヴィアベルの方がましろやウタシノにリーダー特性倍率がかかることに気付いたが、ヒンメルが担っていた回復役をヴィアベルでは出来ず、初ターンの回復を安定させられなかったため没案になった。
※ここまで色々書きましたがあくまで個人の感想です。自分の手持ちだとウタシノデッキよりヒンメルデッキの方が良かったというだけで、人によってはより良いウタシノ編成があるかもしれません。
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