次世代を担うクリエイターの育成に取り組む公益財団法人クマ財団は、クリエイター奨学金7期生・36名がそれぞれの作品や活動を発表するシリーズ「KUMA experiment 2023-24」を六本木・クマ財団ギャラリーにて開催しています。その第四弾として、7期生6名によるグループ展『まばたきの透間』を2024年1月13日(土)〜1月28日(日)に実施しました。
今回は、本展の出展作家でインスタレーションやパフォーマンス作品を発表する手塚 美楽さんにインタビュー。
作品の詳しい内容や、その想いを聞きました。
▼作家プロフィール
手塚 美楽 (Mira Tezuka)
武蔵野美術大学卒業。東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻在学中。2021年、第一歌集『ロマンチック・ラブ・イデオロギー』を書肆侃侃房より刊行。インスタレーション、パフォーマンス、文章表現による作品制作をおこなう。
Instagram: / taneofkaki
X(旧Twitter): / taneofkaki
▼グループ展『まばたきの透間』
出展作家|岡井 莞志 / 河田 歩里 / 辻 一徹 / 手塚 美楽 / 堀田 ゆうか / 松本 新
会 期|2024年1月13日(土)〜1月28日(日) ※火・水曜日は休廊
開館時間|12:00 - 19:00
料 金|入場無料
会 場|クマ財団ギャラリー
〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi 206
MAP: goo.gl/maps/4u...
展覧会詳細はこちら:kuma-foundatio...
Негізгі бет 【クマ財団】”理想の彼女”と自己との乖離を作品で表現。手塚 美楽にインタビュー|KUMA experiment 2023-24 vol.4『まばたきの透間』
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